ゴルキチです 宜しく!!

Author: ゴルキチ
超ゴルフ狂。横峯さくら 父娘が理想です。世界ランクゴルファーを目指し、13歳の娘を特訓中。よろしくね!

お蔭様で1日3,497人!!達成
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オンプレーントップの正しいヒンジング 今日のラウンド結果

 一日中大雨の中フルバックでワンハーフやってきました。

4連荘の3日目です。

ラウンド前に研修生にドライバーショットをチェックしてもらい、

やはりミスショットは左への突っ込みが最大の原因と分析。


そのミスを防ぐためには、


1、兎に角テークバックをクラブの固有テンポをイメージ

しながらゆっくり上げる
事。


2、素振り前にトップでの正しいヒンジングとオンプレーン

のチェックを2,3度ルーティーンに取り入れました。


それから1、2度素振りをしてから、本振りは素振りの再現です。

ヒンジングを毎回チェックすることでトップが決まり、

明らかにゆったり振れる様になってきました。

ドラコン前よりもゆっくりになりました。


効果はテキメンでした。

ヒンジングとトップを確実に決める意識

長い間散々悩んでいたゆったりテークバックが可能になりました。

それにより突発的な振り遅れによるフケ球がほぼなくなりました。

また引っ掛けは右サイドを全く使わず、左サイドだけで振る

ことでかなり減少しました。

自信を持ってドライバーで狙える様になってきました。


私はこう考える事で意識改革できました。

「球技は全て飛球方向に速く振って飛ばすものなのに、

なぜゴルフだけテークバックで飛球後方に速く振って

わざわざヘッドの慣性を逆に働かせるのだろう

今まで何て馬鹿げた愚かなことをしてきたんだ


と考え続けたらゆっくりテークバックするようになってきました。

しかし、相変わらずスコアには直結しませんが・・・・。

大雨のラフからのアプローチは本当に大変ですわ。半分位しか飛ばない。

カップもてっぺんにきってあるし。

大雨はショットの飛距離も5~10%落ちます。

明日、4日目にはどこまで変わるのだろうか
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左手首のヒンジング 速いテークバックは百害あって一利なし

 昨日から金曜日まで4日連続フルバックでワンハーフの集中特訓中です。

早いとこマン振り症候群を完璧に撲滅させて10月から月例に出ます。

今の課題は、


1、正しいヒンジングで左手首をコックして確実にオンプレーン

でトップに上げる事。


ヒンジングとは肘を曲げる事ですが、左手甲を真っ直ぐのまま

親指方向だけにコックするようにヒンジングを使います。

トップでクラブの遠心力が左手親指に掛かります。

右肘を真下に向けて、右手は左手に添えればOKです。

一定のトップが出来、ダウンが簡単で効率が良く、再現性が高まる。

また、右手に力が入らないと右脇が容易に閉まるので、

自然にインから下ります。


ただ、この場合の注意点は、イン引きすぎるないようにすること。

ドライバーなら30~50センチは真っ直ぐ引いてアップライト気味に上げる。

そうしないとインサイドにアンダーで上がったらアウトです。


2、左サイドだけでダウンスイング、右サイドを使わない。

安定性を重視するなら左サイドだけで振れる。


私の場合、右サイドは全く使わないつもりでも十分に強い。

左サイドといっても左腕は脱力でブランブラン。

左腕に力が入ったらローテーション出来ませんよ。


3、左サイドだけで振るといっても、外見上は下半身は不動。

左腰バンプでスウェイさせない。

捻転を直線的に使う。結果的に回転するが、回転軸は左足軸より

体の中心似軸を意識し、回転による逃がす動きを抑制する。



4、テークバックをゆっくり。

ゴルフほど飛ばす方向と反対方向に速く振り上げるスポーツはない。

テークバックが速いほど、逆方向に慣性が大きく働く為

論理的に非常に効率が悪い
事は直ぐに分かると思います。

テークバックを速く上げれば速く上げるほど、

逆に速く下ろしたくなります。


しかし、逆方向への慣性が働いている為に、ヘッドはなかなか

思った様に下りてきません。
そのため体が先に回り過ぎ、不利遅れになり

ローテーションする前にヘッドが開いたままあおり打ちになります。

それを嫌って今度は体で引っ張ろうとすると左スウェイになる。

また、腕で振ろうとアーリーリリースでこねます。

兎に角、速いテークバックに良いことは1つもありません。

良く雑誌で「アマのスイングは遅すぎる」と言いますが大嘘です。

テンポが速いプロの真似なんかしたら地獄に落ちますよ。


以上は、スイングを複雑化しているのではなく、

シンプルにしようとしています。


このビデオ超ナイスです。

まさにこの左腕一本素振りは基本ですよ!!

右肘は真下向き。

ここで非常に大事なことは「昔右ひじがこんなにひらいてましたね」

といっています。しかし、開かない為の対策は言っていません。

どうしたら良いと思いますか?



左肘をはごの下まで入れて肩を十分に回します。

しかし、左腕を上げすぎる事で少しでも頭を押し上げたら絶対にボツですよ!!

トップで少しでも伸び上がったら必ずダウンで右サイドが

突っ込んで、左サイドが上がるギッタンバッコンになります。

無理に回せば良いってもんじゃありません。

必ず頭を押し上げない、動かさない範囲じゃないといけません!!

そうすればトップで右脇が必要以上に開いて、オーバースイングや

クロスになりません。

また、ヒンジングで説明したようにトップで左手は甲側には折れません。

スイング中ずっとアドレスの角度以上甲側には折れないのです。

折ったらグラグラして再現性はゼロになります。

当然、クロスもします。ローテーションも出来ません。

パターもアドレス以上ダメです。


左手親指にコックしてシャフトは飛球線と平行です。

で、右肘真下向きで、逆方向に慣性が働かないゆっくりなテークバック

なら一気に再現性は高まります。
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パター考察 2 パターもシャフトのしなりを感じて打つ

 娘のパッティングがだいぶ良くなってきました。

自宅パタ練で2.5m前後の5本勝負でたまに負けます(ヤバ

娘もちゃんと脇腹の側筋使って手首固定で打ってますよ

今、右手のひらと、左右対称の両肘のラインで

しっかり狙うこと、

転がる球をイメージすること
を練習させています。


 パターも「シャフトのしなりを感じる」とタイガーが試合後の

インタビューで言ってましたが、実際にシャフトがしなる訳がない

ので、ヘッドの遅れでそう感じるのでしょうね。

ヘッドが遅れるという事はヘッドを球に合わせて打っていない。

ヘッドで球を打っていない、ヘッドを主役として振っていない

と思いますが、いかがでしょうか?

ヘッドよりもっと体に近い部分の、グリップ? 右手のひら?

両肘? 両肩? で打つ意識なのでヘッドが遅れ、

しなるように感じるのではないでしょうか。


 ショットでもそうですが、そもそもヘッドは先行しません。

パターでヘッドが先行すると言う事は、指や手で操作して

固有のテンポを無視し、ただ勝手に振っているという事です。

手でヘッドをラインや球に合わせる意識が強すぎるのです。

そうなると最悪ですね。


特に私はテークバックでヘッドの動きなんか注視してると

ラインも、距離感もイメージが全部ぶっ飛んでしまいますね。

それで必死にラインに乗せようと手で合わせてしまいます。


 ヘッド、シャフトを無視して、ないものとして放っておき、

グリップ、右手のひら、左右対称の両肘をただゆったり

振る意識だとヘッドの重み、固有のテンポ、シャフトのしなり

を感じられ、変なテンポで引っ掛けたり、押し出したりの

誤差が少なくなる気がします。


エアー・ショットと同じですね。


 アドレスで右手のひらと、両肘をラインに合わせたら、

本振りはひたすら距離感だけに集中したいですね。



 左右対称の両肘とは、グリップは左右対称ではありませんが、

両肘がグリップと体に対して左右対称でなければスタンスに対して

真っ直ぐ振れませんよね。
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大きいフィニッシュとヘッドスピードの秘密 1

 大きなフィニッシュとインパクトゾーンのヘッドスピードは全然関係ないと

思われていると思いますが、意外な事実があります。

「テークバック始動からトップまで」の所要時間と

「トップからフィニッシュまで」に要するスイング時間はほぼ同じです。


スロービデオでコマ数を数えれば分かりますが有名プロはほぼ同じです。

従って、時間優先で各部分を同じ時間でスイングするためには、

1、2のリズム、始動からトップが1トップからフィニッシュが2

で同じテンポで振れば、2つの異なる移動距離を同時間で振れます。

 下の写真は遼くんのアドレスからトップまでのヘッドの移動距離を

「長さ」の変わりに、移動したスイング円弧の「中心角の大きさ」

「角移動量」で表すと赤直線間を230度回転移動
したことになります。

フィニッシュまで常にスイング円弧の半径が変わるので移動距離の

目安に「角移動量」を使います。

大きいフィニッシュの秘密

写真のビデオです
 
 トップまでと同時間で、トップからフィニッシュまでの角移動量

フォローで1周360°フィニッシュで首に巻きついてもう1周360°

と下の写真のフィニッシュでは、ほぼ2回転の円運動なので

360×2=720°より若干少ない約700度くらいでしょうか。

700°÷230°=3.04倍と同時間で3倍以上の角移動量になります。

これはトップ以降の平均ヘッドスピードはテークバックの約3倍、

インパクトゾーンではタメとしなりが効いているので更に3倍を

かなり超えるヘッドスピードになるということなのです。

もちろん1,2と同じテンポで振ることが条件ですが。

大きいフィニッシュの秘密2

 では、これを利用して大きなフィニッシュをターゲットに1、2の

リズムで振り切れば必然的にヘッドスピードは上がっていくのか?


フィニッシュを大きくすることは本当に意味があるのか?

本当に大きいフィニッシュの方がヘッドスピードは上がるのか?

正確性、再現性は本当に高まるのか?

そもそも大きいフィニッシュは可能なのか?

続きはまた。
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壁はアドレスからアウトサイド加重で作る

 がに股とアウトサイドの壁ですが遼君の写真で良く分かります。

足裏全体に重心をかけていますが、赤線の様にがに股ぎみで

靴のアウトサイドにより強く加重しています。

インサイドに加重するなら、膝はもっと内側になります。

石川遼 1
(後ろのかったるいおやじ2人がスゲー邪魔ですが)

 トップ一瞬手前。テークバックにより黄色矢印の様にアウトサイド

に強く慣性が働いていており、靴の構造上ソールは全面が水平で、

地面に接している為、インサイドエッヂで壁を作るのは不可能。

がに股スタンスで明らかにアウトサイド加重の踏ん張りで壁を作ってる。

背景で分かるが、最初からアウトサイドに圧力をかけているため

右膝の位置は全く不動のままで済む。


石川遼 2

 一方、写真のフォローでは靴のインサイドがめくれ上がり、

アウトサイド加重で壁を作っているのが露骨にわかる。

これも黄色矢印の更に強烈な慣性がアウトサイドに働くため

靴がめくれ上がる。この状態でインサイドで壁を作ろうと

インサイドに加重していれば間違いなく靴の幅だけスウェイする。


靴がめくれないプロの方が多いが、めくれないだけでアウトサイド

にかなりの圧力がかかっていることに変わりはない。

石川遼 3
 
 昔からインサイドエッヂで壁を作ると教わってきたが全くナンセンス。

遼くんや多くのプロは、明らかにアドレスからがに股で

アウトサイドの壁作りの準備をいている。

そのため、慣性によってかなりの圧力がアウトサイドにかかっても

微塵もスウェイしない。



 実際にスイングで比べてもがに股でアウトサイド加重の

アドレスの方が遥かにスウェイしません。

全くスウェイしないばかりか、より簡単に、遥かに強固な壁が出来ます。

さらに靴幅分スイングアークが左右横に広くなるのが良く分かります。

恐ろしい常識がまかり通っていたものですね。


 話が変わりますが、遼君はスイングなりにきれいに視線が

上がっていきますね。これなら首を痛めずに済みます。

「ビハインドザボール」と「頭を無理に残す・視線を残す」

は全く違います。首の力で壁は間違っても出来ません。

頭だけを意識すると確実に首を痛めます。

頭の位置は単なる結果の目安で、左足を伸ばしていき、

右肩を残し、右腕を伸ばしていかないとビハインドザボール

になりません。

左足を伸ばしていかないと左壁も出来ません。

「左足を伸ばすのは間違い」というレッスンが多いです。

しかし、左足を伸ばすといっても、当然毎回完全に左膝を伸ばし切る

のではありません

当然クラブ、振りの強さ、球筋によってインパクトの左膝

の角度は調節します。

非常に強力なスイングの慣性に抵抗するのですから。

インパクトの瞬間には左膝が曲がっていても、

単に伸ばして行く途中、もしくは程度の問題なのです。
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パッティングについて下手なりの考察

 丁度旬な話題で、パターについても書こうと思っていたので

ご紹介します。 かみふうせん さんからの御質問です。 


> はじめまして! いつも興味深く拝見させていただいています。

 はじめまして、御訪問、コメントどうも有り難うございます

皆さんのコメントは本当に参考になります

また、コメントが少ないと寂しいですからうれしいです


> 最近パターを脇腹の力だけで打つように意識してかなり
ストロークが安定してきました。右脇腹でテークバック→
トップで脱力→ヘッドの重さで打つイメージです。


 パターは個人の感覚があるので各自多様だと思いますが、

私はテークバックでは左側筋を主体に左肩で押します

そして、ダウンスイングも右側筋で押すより左側筋だけで引く

意識の方がスムーズで良さそうです

右側筋だけで押しちゃうと右サイドが出てスウェイし、ヘッドアップ

しそうですね
。ナイスなヒント有り難うございます


仰る通り、スイングスピードを常に一定にするためには、

脱力でヘッドの重さ、クラブ固有のスイングテンポを感じながら振る

ことが絶対に重要だと思います。

おかしくなった時でも、手本となる、帰るべきスイングテンポ

が常に手元にある
わけです。


 私の最近の変更後のパッティングも合わせて説明しますね。

椅子に座って両手を合わせて前に出して水平に左右に

振る時に使う筋肉だけを使います。
 肩、腕、手首の

3角形(5角形)は、一体のユニットで回ります。

脇腹の筋肉群以外は一切使わない様にかなり注意しています。

素振りでは右腕で球を転がすように距離感を出して、

振り幅と、転がる球のスピードをイメージして、

脇腹の筋肉群にインプットして、本振りでは脇腹だけを

原動力として、素振りを再現して打つようにしています。



そうしないと手首や腕や肩回りの器用な筋肉がでしゃばると

私の場合、手首の角度と三角形が崩れ一定になりません。


変更点1 左右の人差し指を伸ばす

右人差し指を伸ばして、テークバックでヘッドの慣性で

手首が飛球後方に折れないように、右人差し指がつっかい棒

になるように使っています


ヘッドは非常に重いので慣性で無意識にヘッドに引っ張られ、

手首が飛球後方に曲がるからです。テークバックで曲がると

反動と慣性でフォローではもっと曲がってしまいます。

ゆっくり振る事と、右人差し指でこれはかなり止まります。


しかし、右グリップはかなり弱めです。


しかし、右人差し指を伸ばすと問題も起きます。

今まではこれが嫌で人差し指を伸ばしませんでした。

インパクトで逆に人差し指で押し易くなり、

手首が飛球方向に折れ易くなるのです。

だから、脇腹以外絶対に使いませんし、右グリップはかなり弱めです。



ただ、逆にヘッドの動きを感じ難くなる可能性もあります。

そうなると間が出来ずに、切り返しが早くなる可能性があります。


これを薦めるプロも多いですが暫くテストですね。


右人差し指に対抗するように左人差し指も伸ばしました。

従って、左右の指で操作しないように、

いっそう脇腹以外の筋肉は一切使わないで、素振りの再現

手首角度の維持だけに徹します。



方向性について

方向性は右手のひらをフェース面と同方向にグリップして、

方向性を意識します。
 

右手のひらの方向性は非常に重要でフォロー後も維持します。

インパクト後もボールを追いかけるように右手のひらで

方向性を維持したままフォローを狙い方向に出していきます。


そうするとインパクト時にヘッドの芯を外した当たり負け

によるヘッドのブレを最小限にとどめ、ヒッカケ、押し出し

を大幅に防げると感じています。

右グリップはかなり弱めです。


変更点2 左グリップを浅く、フォローを出し易く変更

左グリップは左手甲=左手のひらをフェース面に一致させると

左脇がガバッと開いて、かつ、フォローがスムーズに出ません。

ですから、左右の手のひらをパチンと合わせるように

グリップしないで、左手甲が左足に向き下から浅くグリップ

するように変えました。

左手のひらが飛球後方ではなく、少し体の正面方向に向く

のです。そうすると左脇が軽く締まり、フォローが格段に

出やすくなります。

左グリップ少し強めて、左手首を完全に固定します。

フォローで左手首が折れたり、伸びたりするミスに

特に注意します。



変更点3 スタンスかなり狭く

アプローチはカップとラインに意識が行き、フォローが

出しやすい様にスタンス狭く、オープン目にアドレスします。

ですから、ヘッドの動き、ボールには殆ど意識は行きません。


ところが、パットは球と正対し嫌でもボールとヘッドの動きに

意識が行き過ぎます。

特にテークバックでヘッドの動きに捉われたら最悪ですよね。

カップやラインのイメージなんか全部消えちゃいます。



また、パターでもやはり右を向きやすいのでスタンスを狭く、

若干オープンでも構わない位の意識で、球やヘッドの動きより

ターゲット意識、フォローの意識を強くしました。




> そこで一点質問ですが、アプローチからドライバーのフルスイング
>まで、テークバックは「右脇腹で」のイメージでしょうか。


短いアプローチまでは脇腹だけで良いと思います。

それ以上でも腰の高さまではメインは脇腹でいきます。

フルショットに近くなるに連れてトップに上げるのに

使う筋肉が増えてきます。

私は左肩で押し上げて行きます。

トップは飛球後方遠くに上げるのでしんどいですよ。

また、右腕で体の遠くの決まったトップの位置に押し上げます。

物理的に、ゆっくり深く肩を入れれば切り返しの「間」が

出来ますし、インから下ろし易くなりますからね。


右手で引くと手先で上げてしまうので良くないと思います。

トップも右肘の位置をピタッと決めてから切り返しです。


> このイメージで素振りをしてみたところ、今まで出来なかった
> トップでの自然落下が意識せずともできるようになり、
> スイング軌道も安定する感じがしました。いかがでしょうか。

 脇腹メインで単純化できたのが良かったのでしょうね。

オンプレーンでトップもオンプレーンに収まっているので

ストンと自然落下出来るんですよ。


> また、アウトサイドエッジの記事も目からウロコでした!
> 今までどうしても右にスウェーしている感じがして、
>気持ち悪かったものが一気に解決です!!
> これからも勉強になる記事を期待しています!

良かったですね!!

私も一気に解決で次のラウンドが楽しみです。

思い込みって怖いですね

やっぱり長期間つける良いコーチが必要ですね

頑張りますね!宜しくお願い致します。
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今日の衝撃レッスン 壁はアウトサイドエッジで作るものだった!!

 今日の松山コーチのレッスンは衝撃的でした

私は昔からどこに行ってもティーチングプロには煙たがられる生徒でした。

しかし、彼は理論オタクの面倒な生徒である私でも嫌がらずに

むしろ喜んで対応するだけの理論武装をしています。

幼少時からゴルフを始めた元研修生では大変珍しいですね。


そして、よく、彼はいきなり、あっさりと私の衝撃的な欠点を指摘します。

で、私はよく、「え―――何で、半年前に言わんかったの

松山コーチは「えっ、だって他にも突っ込むとこが山ほどあったから」

そー言われると、私は「うーん、まーそれもそうだが、ブツブツ・・・・」

「できたら早めに全部まとめて言ってくれよ・・・・」と内心思うわけです。

そんなことが、ままあります。

彼の場合、決してもったいぶっている訳ではありませんが、

まー、順序がありますからね。良くあることですよね・・・


 で、今日もまたとんでもなく衝撃的なことが起こったのです

私、「ブログの手が最初で右腰の動きが止まったんだけど、どう?」

松山コーチ「あー。以前からインサイドでアドレスしてますからねー。

でかい足でインサイドからアウトサイドに移るから動くんですよ。


と、あっさり指摘。

「前のスポーツが関係してるんですかねー」

えっ、以前からインサイドなんて聞いてないよ、初耳じゃん。


 ここで言うインサイドでアドレスするとは、アドレスでインサイドに

加重すると言う事です。内股っぽくすればインサイド加重になり、

アドレスから少しガニ股っぽくすればアウトサイドと言うか、

足裏全体になります。私は、特に内股にしていた訳ではないのですが、

つっかい棒の様に「インサイドで壁を作らなきゃ」と思ってましたね。


私、「あっ確かに両サイドともインサイドエッヂで壁を作ろう

と意識してた。大昔からそう習ってきたから確かにその意識だなぁ


松山コーチ「アドレスでインサイドなのに、後でガニ股になったら

アウトサイドに移るじゃないですか。だから慣性もあってスウェイ

するんですよ
」とあっさり。


で、最初からアウトサイドで壁を作る意識で、今までよりも少し

がに股でアドレスして足裏全体加重意識でスイングすると

確かにスウェイしない!!


で、戻ってインサイドでアドレスしてスイングすると、インサイドエッヂで

止めきれずに確かにアウトサイドに流れる
のがあっさり分かる


で、また戻してアドレスで少しアウトサイド加重で、アウトサイドに

壁を作ると・・・全然流れない、しかも壁が簡単で強力


えっ、左壁なんか超強力じゃん


これって今時の常識なの

松山コーチ「インサイドってもう古いですね。そーゆー人もいますけど。

だってがに股ならそうじゃないですか。」

私、「ゲ―――ッ、何でドラコン大会前にもっと言わんかったの

松山コーチ「えっ、でも、他にも突っ込むとこがいっぱいあったから」

私、「エッ―――――――――――ッ

これで・・・散々・・・山ほど・・・死ぬほど・・・悩んでいたのに・・・・

知らんかったのホンマに


私、唖然ボーゼン「・・・・・・・・・・・

やっと気を取り直して「これで来年は全国いくぞ

松山コーチ「行けますよ!!」


インサイドエッヂの意識は捨てましょう

簡単だし、強力だし、スイングが大きくなります。

スキーが・・・裏目ったか・・・・。
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手が最初の追加説明です

 何人か質問を頂きましたが全前回の記事の「手が最初」という言葉に

語弊が出る可能性が高いとのご指摘も受けましたので説明致します。

「手が最初」と言っても「手で上げる」のではありません。

今まで上げるために使う筋肉は、正しければ何も変わりません。

ここでは詳しく触れませんが、手を上げる筋肉は「腕の筋肉」ではなく

「脇腹あたりの腹筋・背筋群」です。


例えば、パターは手首を固定して(青木プロの様に手首を天才的な

絶妙な感性で使える方は別ですが)肩の回転で打てと言いますが、

その肩を回すためには「肩の筋肉」は一切使いません。

上記と同じ「脇腹の筋肉」だけです。だから、パターでは

プロの腰から下は一切微動だにしないのです。

しかし、アマのパッティングでは足・腰かなり動きます。

これは、多かれ少なかれ本人が気がつかないうちに

「反動・勢い」を使ってクラブを振る習慣が身に着いて

しまっているからです。それがパターにも出てしまう。

結局、私もそうでした。


そういう自覚症状がない方は、足腰完全に固定して、

フォーワードプレスなしでテークバックをスタートすれば

良く分かります。

上げ難い、気持ち悪いと感じればフォーワードプレスによって

まず左に重心を移す事によって勢いをつけて、それを利用して

テークバックしているのです。

レッスン書でもフォーワードプレスを薦めているものも多いです。

それによって、動きを止めずテークバックに入り易いと。

しかし、副作用もあると言う事に気がつく必要があります。

僅かでも反動を使ってしまうと切り返し・ダウン時に左への

更に大きな取り返しのつかない大きな反動になって現れます。


もちろん、勢い・反動を使わなくても単に左右の壁が甘くて

スウェイする方もいますが、キッチリ壁を作れていても

スウェイが止まらない方は、このことに気がついていない方が

非常に多いと思います。


分かり難かったらコメントくださいね!!
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松山謙史コーチ LDA日本大会決勝で堂々の25位タイ記録

 松山謙史コーチが9/20のLDA日本大会決勝でエントリー63人中

340Yの記録で堂々の25位タイ記録

おめでとうございます

350Yがトップ9の決勝進出ラインですから、

ドラコン界のスーパースター達と全く互角の記録です

素晴らしい


LDA決勝 Fburokku

 
約半年間に渡る地方大会から勝ち上がってきた強豪63人中

25位ですから本当に大したもんです。御立派

実質日本で25位ですからね、凄いです


優勝は南出仁寛選手で359Yでした。

LDA決勝記録 2

不本意な記録だった方も大勢いらっしゃると思いますが、

皆さんまた来年に向けて頑張りましょうね


こんな素晴らしいコーチについて、ドラコンに参加させて頂いて

本当に私は幸せです

松山コーチはまだ20代でドラコン選手ではかなり若いですから、

今後が非常に楽しみです


しかし、2、3位はチームアントニオさん独占ですね!!

スゴ!!
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両手が一番早く動く 元研修生おぢさんのメルマガ復活!! 

 元研修生おぢさんゴルファーのメルマガ

「目からウロコのゴルフ術」が復活しましたね!!

皆さん非常に参考になりますよ!!無料です!!

「目からウロコのゴルフ術」登録
メルマガ発行人 大野敏さんのプロフィール

このプロフィールでおぢさんのお人柄、メルマガ発刊のいきさつ

がよーく分かります。ご立派で、信頼できます。

彼の貴重な経験からのゴルフ理論は本当に貴重だと思います。

私も良くやりとりさせて頂き、貴重なご指導を頂いて

大変感謝しております。


 今回も超ナイスナタイミングの記事でしたのでご紹介します!!

簡単なようでかなり衝撃的な内容ですよ!


以下抜粋です。

基本中の基本=精度を上げるショットの要#2

多くの方が
アドレス→テークバック→トップ切り返し→ダウンスイング
→インパクト→フォロー→フィニッシュ この一連の動作で、

勢いをつけてスイングしていることに気付いていません。

勢いをつけるとはどういうことなのか例を挙げます。

1. テークバックで身体を揺らして上げ始めてしまうために、
まず足や脚から動き始め
、次に腰、肩と回り始めてから
クラブヘッドのトウが最後に動き始める。

2. トップでの切り返しで、クラブヘッドがまだ上がり
続けているのに身体の左サイドはダウンスイングに
大きく動き始めている。


一見して当たり前の動きのように感じますが、
このような勢いをつける動きが少なくなればなるほど
ショットの精度は正確になります。


ゴルフスイングで必要なことは、前述のインパクトゾーンの
考え方を踏まえながらクラブヘッドを早く動かすことです。

そのためにはクラブヘッドに繋がっている

両手が一番早く動く必要があります。

次に両腕、次に両肩、次に両腰、

一番動きがゆっくりな部位は両脚,足です。

つまり、クラブヘッドに近い身体の部分ほど早く動き、
遠い所はゆっくりと動きます。こうお話しすると手打ち
になるような気がしますが危惧はまったく不要です。

足や腰がばたばたと回ってスイングしてしまう方は、
ちょっとだけ意識して、

下半身を止めて両手を振るようにしてみて下さい。


インパクトでのヘソの向きが、打つ度に違う場所を向いてしまう
のはクラブヘッドに遠い身体の部分のほうが早く動いてしまい、
クラブヘッドに近い自分の両手が振れていないことが原因です。」


以上、抜粋でした。


 えっこれだ

まさに私の癖もこれです
 
初動で右サイドが揺れるんです。

ドラコンでもよくコーチに指摘されました。

自分でも毎回ビデオで見てテークバックの初動で右サイドが

僅かに流れるのが凄く気持ち悪かったんです。

右足でどんなに止めても腰が少し揺れる。

「下半身リード」でゴルフを覚えましたから。


ずっと完全には治せませんでした。


 この記事を見て、今日早速娘とアプローチ練習行ってきました。

芝生で3時間。

娘は殆どバッタ捕ってましたが。

ゴルフ練習行くのに虫かご2つに、虫取り網2本持参。

ちょとでも芝でアプローチ練習やってくれれば良いから。

で、私は52度で例の超スローフルショットで10~20Yのアプローチ

やってっきました。

まず、両足止めて、手が最初で、勢いなし、と。


で、最初からいきなり

あっー、右サイドが止まった

右への動きが止まれば、当然左への揺れ戻しも止まります。

今まで25年間何やってきたの


勢い、反動を止めるために
両手が一番最初と言い切る理論は

見た事がないですね。

殆どの理論は下半身リードを完全には否定していないですから、

下半身リードでゴルフを覚えた方にとって下半身を完全に止めて始動する

のは非常に難しいと思います。私もそうだったですから。


直ぐに、昔ホームコースの所属プロに「フォーワードプレスをするな」

と言われた事を思い出しました。

左に揺すってからその反動を利用してしまうのでしょうね。

私のスイングの欠点を見てそう言ったのでしょう。

しかし「反動を止めるために足を止めて手を最初に動かせ」

とは言われませんでした。

この一言でスイングが変わる方は非常に多いでしょうね。


 ただ、足を使わないのはあくまで始動ですよ。

これで、バンカーもロブもショット切れまくるぞ

パターも変わるでしょうね。

おぢさん、お礼のメールしますね。
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9/20いよいよあさって LDJ世界ドラコン選手権 日本大会決勝 

 9/20いよいよあさって LDJ世界ドラコン選手権 日本大会決勝です。

松山謙史コーチが出場しますよ。


良い記録出して欲しいです。

 
 実は初めて最後のドラコン大会の自分のヘタレスイングを

見なおしてみました。

世界ドラコン選手権 日本大会 都留CC会場。

LDJ都留 syou


 この下の写真の青シャツの締りのないアドレスが私です。

この時97kg、180cm。重さではそう負けないですが

本番はるか前に、もうかなりヘロヘロにバテてます。

この写真は開始前ですが、垂れ幕の文字が上手く入ってますね。

こういう風に目の前で見れます。

3打席のうち、真ん中の打席です。

この日は大体全部こんな感じの浮いたアドレス・・・・

おいおい、おまけに右向きすぎじゃん・・・

ドロー狙いでしたが・・・・

LDJ都留大会4


 下のスイングが、最後の渾身の350Yショット(いや340?)

確かに手ごたえはあり、かなり行ってましたが・・・

コーチと「入れーっ」と叫んだが・・・

虚しく僅かにOB、このクソったれのドアホー

自分が情けなかったですわ

仮にこれが入っても340y程度では全然歯が立たないですから

しかし、ティーグラウンドからスゲー下りでなかなか地面に落ちない。

打ち易いようで実はここまで落差があると左右の枠が狭くなります。

しかし、それは皆さんも同様ですが。

・・・・タラレバはダメだって・・・特にドラコンは・・・

 しかし、これ右膝折れ過ぎ、右足の踏ん張りが足りないよ

LDJ都留大会7 4

 アドレスから全然前傾も甘いし・・・・

重心高いし、最初から最後まで全然圧力かかってないし。

フィニッシュも右足粘れず、よれて右踵回り過ぎ。

最初の1球目のヘタレショットがボヨ~ンと320y

たらずの記録であとは全部OBでした・・・・・

やっぱ圧力かけて、脱力で、無心で素振りの再現だな


尻尾巻いて、頭丸めて来年出直してきますわ

LDJ都留大会8 8

 炎天下で観戦で、待ちすぎて猛暑で脳天痺れましたわ

実はこの大会でドラコン熱が一気にトーンダウンしたんです。

この真夏の猛暑の中では体力が持たない・・・・・・・・。

山ほどの棒の振りすぎで、おやじには筋肉も関節も、もたない。

体中の筋肉が千切れて痛てて。左手首も傷めて痛てて。

大会前日までにバカみたいに打ち過ぎちゃうし

当日のアップもついつい何度もやり過ぎちゃうし

5時起きで大渋滞の中、会場まで5時間のドライブで

本番は午後2時頃まで待ち時間長過ぎ。


 来年は大会は泊まりで行こ。

6球だけの瞬発力の勝負って思われますが全然違いますよ

マジで相当体力・持久力ないと4月~8月まで続かないです。

ドラコン選手の皆さん達、ホントにみんな怪物ですわ。

来年までにまた筋トレやろ。スクワット、ラダー、有酸素、減量も。

ストレッチも毎日ね。


クラチャンも酷暑の中、毎週2ラウンドで死闘みたいですよね。

来年はドラコンもマッチプレーも両方出るぞ!!

 
 松山コーチはここで369Yで日本大会決勝進出です。

あさって9/20に茨城の水戸レイクスで全国大会決勝です。

私は仕事で行けなくなりました。残念です。

インパクトの瞬間。余裕ですね、良く見てます。重心が低い
松山コーチ インパクト syou

松山謙史コーチ ガンバレ

千切れ、チギレ

2010 7 16 LDJ都留CC決勝進出3 2 syou
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クラブ固有のテンポ と 自然落下=自重落下

 すべてのクラブには固有のテンポが有るんです。

グリップエンドをつまんで振り子の様に振って、反復させると

メトロノームのテンポ=拍子の様に、一分当たりの

反復の間隔(つまりテンポの速さ)、振り子の周期が

クラブごとに少しずつ異なります。

重心が遠いほど、シャフトが長いほど反復の周期は長くなります。

要するに振り子の反復、テンポがゆっくりになります。


 例えば、私の32.5インチのパターは36拍/分(1分で36回振れる)、

ドライバーは30拍/分(1分間に30回振れる)です。

皆さんのも1,2回違うくらいで大体こんなもんです。

振って頂けると直ぐに分かりますが凄く遅いです。

30拍と36拍は似たような数字ですが結構違いますね。


 要するに長いほど長周期になりゆっくり動くのです。

これが何を意味するかと言うと、クラブ固有のテンポとは

クラブが最もスムーズに動くスピードなのです。

ですから、この固有のテンポより無理に早く振ると、

クラブは嫌がってへそを曲げます。

要するに、クラブの設計上の特性を生かせない、

プレーンから外れやすい、大きくきれいな円弧が描けない、

ヘッドがスムーズに動かない
のです。


 ではどうすればクラブがへそを曲げないように振れるのか?

スイングする前にグリップエンドをつまんで振ってみると

そのゆったりさが分かります。

切り返し時にそのゆったり感で一瞬でも自然落下または自重落下

できればトップからクラブはほぼ真下に縦方向にインサイドから

プレーンに乗ります。初動で力めないので肩も開きません。

ここで引っ張り下ろそうとすると力が入り肩が開いてクラブは

縦ではなく横にずれます。プレーンからはずれアウトサイドに出ます。



 本当に振るのは、HWDからのスイング、9時-3時

=腰から腰の高さ=ビジネスゾーン=ハーフスイング

と言われる部分、のスイングです。


HWDまでは、切り返しから自重落下に任せて

クラブと腕は重力で加速していきます。

初動のほんの一瞬だけ肩を開かず、両脇、両肘間隔を締めて、

真下に落とすとインサイドから正しいプレーンに乗ります。


分かりますか?


 例えば、下のビデオは私の好きな宮本勝昌プロの3Iのスイングです。

彼は非常にロングアイアンが得意です。

彼の特徴は、切り返しは全く力感がなく自重落下で落して、

ダウンスイングもHWDまでは非常にゆったりですが飛びます

腰から腰の高さのビジネスゾーンでタメで振っているのです。



 上からの画像では、コンパクトでアップライトなスイングで

トップで少しだけクロスしているので、若干アウトサイドイン

のスイング軌道ですが、クラブを自重落下で縦に、真下に落とす

ことによってヘッドはインサイドからオンプレーンで振れています。

上からの画像でグリップ、ヘッドの正しい通り道が良く分かりますよね。

 彼もトップ、ダウンで頭を少し下げます。

明らかに下方向に圧力をかけようとしていますね。



 上手いなー、いいなあ、彼は2Iも上手いですからね。


 こう縦に、真下に落すんです。

引っ張り下ろすとここに下りずに外に、アウトに出ます。

するとアウトサイドインの軌道になります。

インから無理に引っ張り下ろすと、円弧が歪み、シャフトのしなりを

上手く使えませんし、インパクト前に必ず減速します。

初動だけでもこう落せればプレーンに乗ります



 長いクラブがこのビデオのテンポで振れたら最高ですね

ゆったり振ればシャフトのしなりも十分感じて、使えます。

その簡単な方法が、クラブ固有のテンポを意識した素振りの再現です。

大きい素振りの再現だけ意識すれば良いのです。

力は勝手に抜けます。自分のベストなスイングが反復出来るのです。



 長いクラブの方がテンポはゆっくりなんです。

私達逆でしたよね。

しかも、ドライバーに限らず全クラブ速すぎました。

これからはクラブ吊るして振って見てから素振りですね。
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「良い球」と「良いスイング」、「打つ」と「振る」の微妙で重要な違い

 練習でもラウンドでもどうしても「良い球を打とう」と考えてしまいますよね。

星野プロや矢野プロの様に格好良い着こなしで、

格好良いスイングフォームももちろんですが、

プロの格好良い球筋には本当にシビレます

「ああいう球が打ちたい」と憧れますよね。


 ティーショットのルーティーンでターゲットを見て球筋を描いて

「素振り」
をして、アドレスしてから再度ターゲットを見てから、

精神集中してイメージを狙って、一球入魂で「打つべし!!」

と今まで思い切り球を「ぶっ叩いて」きました(笑)

特にドライバーは「球を叩こう」としてしまいますよね。 


 なぜか今までここで「良いスイングフォーム」を明確にイメージ

しませんでした。

球筋をイメージすればある程度は勝手に体が反応します。

2、3項目スイングで注意しますが、それだけでは全然不十分でした。


 今回のラウンドでは、球筋に反応した「素振り」の再現と、

「ビュン」じゃなく、大きな円弧で「ブオーン」「振ろう」

とだけ意識しました。

左右に大きな円弧の意識は必然的にゆったりテンポ、深く遠いトップ、

低く長いインパクトゾーンが全て意識せずに可能
になります。

球を「打つ」意識ではなく「クラブを大きく振る」だけです。


 「素振り」「良いスイング」をしようとすれば力みませんし、

「球を叩こう」「しっかり打とう」とはしません。

ラウンドで「良いスイング」をすれば必然的に「良い球」

出ると信じきれれば力みも消え、「ゆったり振れる」と思います。

信じられるかどうかが良いショットの分かれ目だと思います。

もちろん自分のスイングを本当に信じるためにはその裏づけが

必要ですが、「素振り」は誰でもかなり良いですよね?


 毎ショット正しく、決まった「クラブヘッドの通り道へ振る」

ことが「良いスイング」
でしょう。


そのためには出来るだけ「ゆっくり振る」ことがベスト

なのではないでしょうか。

「良い球を打つ」
ために、まずは信じて「ゆっくり振る」

そんなことを今までなかなかラウンド中に信じ切れませんでした。

「球を打つ」のではなく「クラブを振る」んですね。


 アプローチやバンカーはもろに不安との戦いですよね。

「ザックリかも」「トップかも」「ホームランかも」

と不安になったらまず間違いなく失敗します。

成功してもまぐれです。

不安になると素振りを忠実に再現できません。

緩む、力む、テンポが早くなる、ヘッドアップと

いろんな弊害が出ます。

素振りをして、これだと決めたらカップインするポジティブな

イメージがわくまで、毎回の素振りで球が飛んで、転がって

カップインするイメージが自然に見えるまで


ひたすら練習で打ち続けます。

そして、本番の素振り再現ではネガティブなイメージを

完全に消し去るためには「無心になりきる」しかないと思います。

「無心に素振り再現マシーンになりきる」のです。

間違っても「しっかり打とう」とか一切何も考えません。


そうするとあっと言う間にアプローチ500本打ってます。


レンジでは10~20Yで1球10~17円もバカバカしくて払えません。

芝じゃないと効果半減だし、アプローチなら体を痛めないで

何時間でも打ち続けられます。スコアも確実に伸びます。

ドライバーはたくさん打つほどフォームを崩します。

まず、間違いないでしょうね、絶対に誰でも力むから。

だから、ラウンド後にコースのアプローチ練習場で打ちます。

バンカー、ピッチエンドランのグリーンの転がりもコースの

アプローチ練習場でなければ絶対に無理です。

ラウンドフィーも元が取れますよ。


上手く打つためにアプローチ練習すると言うよりも、

無心で、素振り再現マシーンになれるように練習します。

もちろんいろんな打ち方を試して遊ぶことも重要ですが。

球を「打つ」のではなくクラブを「振る」んです。


そしてアプローチで培った素振りでの「ポジティブイメージの再現」

素振りを再現する「無心素振り再現マシーン」の境地を

アイアンショットにもドライバーにも応用できる筈です。


「エアーショット」(クラブを持たずに振って飛球をイメージする)

が出きればいつでも、どこでもクラブもボールもなしで練習できます。

パターも実はランニングアプローチなんです。

そう思えばつまらないパターの部屋練もやる気が出ますよね?

パターも打たないで「振る」と結構変わりますよ。

パターが下手なトップアマって一人もいないんです。

エアショットでも何でもやるしかありませんよね(笑)
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ラウンド結果 大収穫 2 素振りの威力

 前回の続きのラウンド後半です。

10番ミドルはドローで約300y。FWキープ、パーオン。

2パットでバーディー逃しでパー


11番ミドル
、左OBだがドローでまた約300y。FWキープ、パーオン。

またバーディー逃しのパー。パターが引っ掛かる。

今日はかつてない異常な飛び方。

ドラコンの成果としても、自分でも驚き。どうなってるの?


12番林超えの左ドッグのミドル。ドローで飛べばワンオンも狙える。

グリーン手前の花道へ。バンカー越えの20yのロブでピン横右2m。

またバーディー外して3連続パー


13番170ショート
6番短く持って軽く1オン。

ピン右5m。2パットで4連続パー

ドライバーは過去最高の絶好調。

しかし、上手くできたものであいにくパットは酷い。


14番410y右ドッグレッグミドル。正面まで約290y。

真ん中やや右狙いで素振りの再現だけ意識したらドローでOB。

しまった、いつも絶対にOBを避けてフェード狙いか、

右林超えでハイドローだったのに、調子に乗って気持ち良く

振ってしまった。致命傷のダボ


15番左ドッグロング。ショートカットで最短距離を

また激芯で軽いドロー300y遥かに超えた!!カート道跳ねた? 風?

8Iでゆったり振れて2オンもイーグル外しバーディー。


16番180yショート。高い弾道で右奥逆目の深いラフ完全にはまる。

15yを上手く拾えず、ショートで残り5y2パットでパー


17番ミドル。またまた激芯で300y超え。残り80y砲台。

サンドを短くグリップして、ボールポジション右側、

上からスピンをかけた。ピン手前左4y。パーオン。

しかし、また外してパー。


18番550yロング。ここはドローでは非常に狙いにくい。

せまいFWの左半分がかなり深いFWB。入ったら出すだけ。

バンカー右は右の谷の上から狙わないと無理だし狭い。

確率的に非常にリスキー。手前に刻むと270y。

バンカーをオーバードライブには300y以上必要。


調子に乗ってバンカー超えを狙って力んでバンカー左の林へ・・。

毎度ワンパターンの指定席。超える可能性はほぼないのに

ついついやってしまう・・・・ただの大バカ。

セカンドはウッドで木に当たって50yだけ・・・またロングの悪魔。

後悔で動揺しながら3打目もミス・・・・。

残り20yをピッチエンドランも寄らず。2パットボギーでおしまいです。


 また最終ロングでやられた。

結局ロングはボギー、ダボ、バーディー、ボギーで3オーバー。

6オーバーの半分をロングで叩いている。

分かっちゃいるけど止められない・・・

せっかくの絶好調を台無しにしてしまった。


 2オンイーグルの馬鹿げた願望を捨てない限り進歩はない。

だからいつまでたってもロングで致命傷を負ってしまう。

特に最終ロング。うまく馬鹿相手にコースセッティング出来ている。

プロのトーナメントでも最終ホールで2、3打ひっくり返るのに。

ここの意識革命をしないとスコアはどうにもならない。


 今後最大のテーマは、

超ゆっくりスイングで飛距離を落して方向性を高める

限りなく遅いフルショットの練習しかない

超スローフルショットでもインパクトでヘッドスピードを上げて

270Yを点で狙えるはずだ。それしかない。




 結局、IN  38 

18パット(2x18)1バディー、1ダブルボギー、1ボギー、1OB

ロングがバーディー、ボギーでやはり取れない。

後半:FWキープ率5/7=71.4 パーオン率7/9=77.8%

我ながら素晴らしいですが、その割りにパッティングが酷すぎた。


 通算で

OUT  40 

IN   38 Total78

(前半:18パット。3パット1回。
前半:FWキープ率4/7=57.1 パーオン率6/9=66.7%

通算36パット、2バーディー、2ダブルボギー、4ボギー。

18H:FWキープ率9/14=64.3 パーオン率13/18=72.2%


 ツアープロの2010の通算成績で

FWキープ率が64.3以上が2人のみ。

トップは金亨成 64.43%、2位は井戸木鴻樹 64.34%、

3位は片山晋呉62.92%。石川遼は84位で50%以下


パーオン率 トップが小山内護 72.50%、2位が金庚泰 71.96%です。

石川遼は28位で64.18%


 
 ですからゴルフ場の難易度を無視すれば、数字上今回のラウンドは

トップツアープロの中でもトップクラスに入る絶好調の数字でした。

 
 しかし、トッププロの平均ストロークは片山晋吾 70.05、石川遼 70,09。

要するにプロの平均パット数は31~33で平均ストローク70~72.5くらい。

私は、スコア78、パット数36だと、パットが3~5多く

ストロークは5~8多かったのです。



 従って、FWキープ率、パーオン率が驚異的に上がったとしても、

寄せの正確性とパット数を減らして、ダボのリスクを

確実に排除する事がスコアのキーで、今後の挑戦です。


 実は素振り再現の大活躍で、ラウンド後の練習で

パットの欠点にも気がつきました


上手く行くかどうか

次回のラウンドでテストです。
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ラウンド結果 大収穫

 久々に満足できるゴルフでした。大収穫です。

アウト1番540yロングはティーショットは

大きなスイングアークの素振りのイメージを忠実に再現、

トップ右肘位置確認で間を取って、

右肘を一瞬自然落下させ落してから、下半身で加速。

蹴りに伴い、頭下げて、猫背でグリップをフォロー後半まで

低く、低く維持し続けます。


 頭を下げ続けて、フォローまで残すイメージは

頭が低く、ほぼ同じ位置に残ったまま、

グリップはフォローでは一直線に飛球方向に伸びきり、

そこにいる人と握手してからフィニッシュでやっと頭を上げる

感覚です。 子供のレッスンと全く同じです。

子供は我々より全然柔らかいので、もっとフォローの高い所

まで頭を残させても余裕で直ぐに体得します。


 ティーショットは持ち球の軽いドローで驚くほど飛びました。

叩いた感覚は皆無で、インパクトの直前にハンドファーストから

アンコックしながら、しなりを気持ち良く感じて打てました。

久々の爽やかな感覚です

ドラコンやる前ですから、8ヶ月以上ご無沙汰の感覚ですね。

 
 セカンドの240yは初打ちの3+W13.5度スチールシャフトは

少し右からドローで狙いましたが予想通り低目の安全な球で、

ドローがかかりきらずにグリーンオーバーして右ラフです。

素振りをしただけなのですが、低弾道の重い球で250y出ました。

標準の3Wより約40g重く、約2cm短く、ロフトが1.5度少ないので

かなり低スピンで、低弾道の強弾道です。

他のロングでも230yを手前から転がすつもりで軽く振ってみましたが、

ダイレクトでオーバーしました

勝手に240y出てました。

230yだとフェードか、短く持たないとオーバーのリスクありそうです。

しかし、1年(以上)ぶりの高麗で、奥からのアプローチが強気過ぎて

オーバーしていきなり3パットのボギー、トホホ。

最近ただでさえ強気のパットなので高麗なんか殆ど真っ直ぐで

1m以上オーバーのつもりでガンガンいきました。


 2番ミドルは、トップの間が悪くてフェード。

意識しすぎてあまりに間伸びして緩んでフェースが戻し切れなかった。

通常ドローで右FWに打ち出しているのでラフに落ち転がって浅い林へ。

木の間からスライスで直接狙うも左のガードバンカー。

砲台10y上りの距離15yのバンカー。基本の12y+3yの手頃な距離

だったが10y打ち上げ分が読見切れず若干ショート。

後ろがOBなので心理的に打ち切れなかったかも。ボギー。


 3番ショート2mのバーディートライ外してパー。


 4番ドライバー無心で素振りを完璧に再現。会心の当たり。

肩、腕がビヨーンと伸びた。のぼりで約300y。ど真ん中。

この感覚だ。力が入ると筋肉は収縮するように出来ている、

僅かでも力が入れば絶対に縮む


力が抜ければ筋肉は良く伸びる、これが良く言うムチの様に使う。

肩から腕がビヨーンと伸びてしなりを感じるためには

腕だけではなく上体も力を抜かないと無理。

腹筋に力が入っても無理。(無意識の腹筋はOKだが)


そのお手本は素振り

なんと最高のお手本が自分の中にあるんですよね。

自分にとって最も気持ちが良いリズムとテンポ、

いつでもどこでも常に再現可能で、反復性が超高いスイングは素振りです。

狙うパッティングとアプローチは素振りの再現を徹底的にやっているのに、

クラブが長くなり狙う意識が減るにつれ、素振りの重要性を軽視してしまいます。

常に基本に戻らないといけないですね。



砲台残り20yを56度を一番短く持ってゆったり振ってベタピンでOKバーディー。


 5番は嫌いなホール。視覚的に必ず必要以上にフックしてしまうホール。

ただ今回の仕事は大きなスイングアークの素振りの再現だけなので、

視覚は逆に全く何の不安なく、ど真ん中へぶっ飛び

ど真ん中で最長不倒に近い距離、にんまり

「ざまあ味噌漬け

しかし、昨日は短く持ってもセカンドも飛びすぎ

110yがグリーン奥に落ちてスルスルとオーバー。

奥から寄せきれずボギー。


 6番イージ-ショート パー


 7番ドライバー劇芯食って300Y超え。バーディートライはずしてパー。

パターが全部引っかかる。どっか変だな。


 8番再度劇芯で若干フックしすぎてグリーン30Y左の

フルバックのTeeグラウンド方向に打ち込む。

拾いに行くと白Teeでティーショット中のグループの一人のお兄ちゃんが、

横に探しに来た私を見て

お兄ちゃん:「ツアーステージですか?」

私:「はい、どーもすみません。(げっ、いたの?打ち込んだか?)」

お兄ちゃん:「「え!?4番ですか?」

私:「あ、はい」

お兄ちゃん:「え!!ここにありました、(走り出して)すいません!」

と言ってご丁寧に走ってフルバックのティーグラウンドの上に

リプレースしてくれました。

「あ、すみません。ありがとうございます」

ここは上りの310yでたまに狙ってダイレクトで1オンします。

今回は距離的にはグリーンオーバーでした。

グリーン横から木の間を抜けての約30yランニングアプローチでしたが

バーディならず3連続パー。


 9番540y軽い右ドックのロング。素振りを再現したら、

ドローで左コーナーの林をはるかに真っ直ぐ超えて隣のコースの

FW端まで斜めに突っ切った。かつて経験した事がないところへ行った。

隣のキャディーが驚いた。「ティーショット?」、私:「すいません」

まー、どうやってもセカンドをこっちへ打つ奴はいない。

新調のウッドで狙えたので木越えでグリーン狙って・・・、

やっぱり木に引っかかった・・・・・ やっちまった。

心の中のもう一人の自分は、「ロングだぞ 

無理はやめろよ」と言いながら、悪魔の誘いに勝てず、

林の中からまたまた無理に狙って案の定また木に・・・・・。

出たよ。病気が。。。。

で、次はバンカーへ。30台にこだわり過ぎ、計算しすぎ、

逆に無理してミスの連続で最後は意気消沈してパットも外してダボ・・・。

毎度毎度の最終ロングの自滅パターンです。


結局前半は 40 

18パット。3パット1回。

しかし、またもや2つのロングで合計3つ落しています・・・・。

FWキープ率4/7=57.1 パーオン率6/9=66.7%

しかも飛距離も全く想定外に異常に伸びた

「素振り再現」意識だけでいきなりこの成績は十分以上です。


 しかし、パターが悪かったですね。でも昨日の夜2時間パター復習練習で

その重大な原因と対策が掴めた気がします。

ドライバーの素振り同様、クラブ固有のスイングテンポを

上手く生かしていなかった。

これについても立証してからアップしますね。


 後半のラウンドは次回です。


 また、ラウンド後の、限りなく遅いスイングでの500本アプローチ

が、かなりナイスでした

10~30yでもピッチングの超スローフルショットが十分可能です。

それでドライバーショットも十分イメージ練習可能です。

アプローチを練習しながら、ドライバー(全クラブ)のスイング、

イメージ作り、が全く十分可能です。

むしろドラを直接打つよりはるかに良い練習になると思います。

超スローでテークバック、深いトップで右肘確認して止めて、

右肘から縦にダウン、超スローインパクトで

左側で飛球方向に伸ばした右手で握手してから頭を上げて起こし、

10~30yで1:1~6.5:3.5のピッチエンドラン。

超スローフルショットです。

サンドウェッジのフルショットの素振りテンポと、ドライバーの素振り

のテンポは同じです。

ですから、この練習はあらゆるスイング作りに激しく貢献できると

確信しました。
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サンドウェッジもドライバーも同じテンポ

 今日の練習は、明日のラウンドのために

1、ドライバーとFWウッドをサンドウェッジと同じテンポで振る

2、アプローチと同様に、ウッドも素振りを完璧に再現する

3、トップの右肘の位置を完全に決めることで1テンポおいてから、

 右肘から自然落下させ、ダウン初期で引っ張り下ろさない。

 これでプレーンから外れない。

4、絶対に上体・グリップが浮かないように、上体、腕を脱力して

ゆったり、大きなスイングアークの素振りを心がける


ことがテーマでした。

マン振り症候群で、スイングイメージが「ビュン」になっていたので、

「ブオーン」のイメージで、角速度を上げる事よりも、

兎に角、大きな円弧をイメージしてまず素振りしてから、

それを忠実に再現してスイング(ショット)しました。

「ショット=打つ」よりも「スイング=振る」のイメージ

の方が有効ですね。


インパクト気持ち良く、しなりを感じてきましたので良い感じです。

サンドでゆったり大きく素振り、同じテンポでウッド素振り、

ひたすら素振り再現ショット。

これをアプローチのようにひたすら繰り返しました。

次回は、限界まで遅いフルショットで練習します。

UP5と真逆ですね(苦笑)




 ポーラクリーマーの切り返し後の、右肘の落下です。

テークバック時から「右脇を絶対に空けないぞ」と言う意思が良く見えます。

右脇を閉めているので、ガルシアに似たフラットなトップです。

トップからは右脇を完璧に閉めて右肘から落とそうとしているのが良く分かります。

ダウンで最初に右ひじが縦に真下に降りて鋭角のタメが出来るのも

ガルシアに似ています。


PC3.jpg

ここまで右肘を体に付けるとかなりインから一定に下りてきますね。

HWDまで右腕が体に付いたままで全く自由に使えませんので、毎回同じプレーンに乗ります。

ここ間で我慢できれば、ここからは思いっきり振ってもOKです

勢いで頭がフォローまで下り続けシャフトが思いっきり立っています。

フラットなトップから頭を下げ、肩が立つので、シャフトが垂直近く立っています。

PC5.jpg

フォローまで頭を下げ続ける意志の強さが凄いですね。強烈です。

足の蹴り上げで下半身が伸び上がって浮いても、体全体では全く上に浮いて

エネルギーが逃げていません。完全にフォローまで飛球方向のみに閉じ込めています。

これならパワーが微塵も上には逃げません。

我々がまねしたら即ぎっくり腰と頚椎ヘルニアでしょうね。

でも、この頭、上体の動き、強い意志は非常に参考になりますよ

チビット物まねじゃダメですね。
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上体を脱力、柔軟にして頭を下げてグリップを低く維持する

 下のポーラ・クリーマー、フィル・ミケルソン、

セルヒオ・ガルシア、カミロ・ビジェガスの写真で特徴的なのは

トップからインパクトにかけて頭が大きく下がっています。

同時に両足の上方への蹴りにより下半身が伸び上がっています。

逆にその分以上に、トップでの黄色線の脳天からベルトラインの

上半身がインパクトではオレンジ線まで大きく曲がって縮んでいます。


ポーラクリーマー10

いずれも、下方向に強力に圧力を掛けて、グリップの浮きを押さえ、

球に体重を乗せようとしています。


特にトップから踏み込み、沈み込み、コック、その反動の蹴り上がりが

強い選手はその傾向があります。

タイガーもそうですね。

そして、右肩がなで肩に低く下っています。

(このミケルソンの丸く縮めた上半身、しなやかで良いですね!!)
ミケルソン

明らかに下半身の蹴りによる伸び上がりを頭を下げて

上半身を縮めることで吸収して、グリップの浮き上がりを防ぎ


圧力を下方向と飛球方向に強くかけようとする意図が見えます。

セルヒオガルシア

インパクトで蹴るべきか、蹴らないべきかの議論は、

要するにグリップの浮き上がりをどれだけ防げる技術があるか、

どうかがボトルネックになるのです。

ポーラ・クリーマーの様に思いっきり下半身が伸び上がっても

あそこまで頭を下げて圧力を掛けてグリップが浮かない様に

できれば思い切り蹴っても構わないでしょう。

カミロ・ビジェガス

逆に上体を柔軟に使えずに、下半身と共に上体も伸び上がってしまう

なら蹴りは使えません。

グリップが浮かないレベルまで蹴らないようにするしかないのです。


 他の三人は独特なスイングですが、ミケルソンのスイングは

特に非常に参考になります。

超大柄選手なのにオンプレーン・スイングで下半身、上半身共に

非常に柔軟ですが、強力に効率的に使われています。

ドライビング・ディスタンスはタイガーを上回ります。


 前傾を維持する方法論として、腹筋のパワーで押さえ込む

レッスンが多いですが、全く逆ですね。

力んだら上体が硬くなり、下半身からの突き上げを吸収できずに

余計に伸び上がってしまうでしょう。

スイングでは力でねじ伏せようとしたらアウトです。

ミケルソンの様に柔らかくしなやかに猫背に曲げる事で

下半身の伸び上がりを吸収して、さらになで肩で、

グリップをフォローまで低い位置に維持することをイメージ

しなければ、この様に頭を下げる動きはできません。



 トップまでは背すじは伸ばしますが、ダウン以降は逆に

積極的に上体、腕、肩の力を抜いて、猫背でなで肩にして頭を下げ、

兎に角、肩、腕を下げることでグリップが浮かないようにします。

なで肩は、腕も当然脱力しないと出来ませんね。


上半身とグリップはひたすら低く長いインパクトゾーンを意識します。

ドライバーであってもアッパースイングは下半身のみの役目で、

上半身はダウンブローの意識です。

さもなければ下半身も上半身もアッパーブローなら、

低く長いインパクトゾーンなんて不可能ですよ。



 最近、フェアウェイ・ウッドのショットに凝っていますが、

このイメージ良いですよ

低く長く振り切っていくと、ポーラクリーマーの様に

フォロー終盤に自動的に左に乗り切って頭が上がります。

右ベタ足で粘って、最後に右踵で蹴る感覚が分かると、

フィニッシュで左に乗り込む感覚が分かります。

フィニッシュまで一気に振り切るのではなく、

低く振り切った後に、フィニッシュに向けて頭を上げる、

ポーラ・クリーマーのような2段モーションで分けて振ってみると

ヘッドアップがなくなり、確実に下と飛球方向に圧力をかけられます。

要するに確実にグリップが浮かないでダウンブローに振れると言う事です。

フェアウェイ・ウッドはボールを真ん中において

タメてダウンブローが良いですね。

新調したスチールシャフトのFWウッドで200~230の正確性が

アップすればスコアメイクがかなり楽になります。

結構ロングで墓穴を掘って自滅することが多かったので。

スチールシャフトの7W、5Wってホントにナイスでしびれますわ
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ポーラ・クリーマーの球に圧力をかけるスイング分析

 何度かポーラ・クリーマーの頭の動きについて触れたことがありますが、

高3の18歳で2勝したスーパーアイドルでしたが怪我で苦しんだ後、

今年23歳でついに全米女子で念願のメジャー初優勝しましたね。

あの難しいコースで圧勝でした。

意外にもゴルフを始めたのが遅くなんと10歳です。

で、8年後の18歳でUSLPGAでいきなり2勝。まさに天才です。

我々は一体なんなのでしょうか

彼女のスイングは非常に分かりやすく参考になります。

何をしようとしているのかが良く分かるのです。

特にインパクトゾーンでの両足の蹴りとそれに対抗するように

頭を下げて体とグリップの浮きを抑え、

球に圧力を掛けようとする動きは非常に参考になります。


ポーラクリーマー

 身長175cmです。足が長いですね、で、スカートが際どく短い・・・・・。

さすがピンクパンサー、スーパーアイドル

で、ハーフウェイバックまで下半身全く不動でノーコックです。

非常に安定しています。

ポーラクリーマー2

 トップです。頭が飛球後方にも全く不動なので、トップでリバースピボット

しているかのようにも見えます。徹底的に頭不動の意思が見えます。

ベタ足で腰から下の下半身も全く不動

男子プロ並みの安定感です。

注目は右肘です。女子にしては低い!!この前後の写真で分かりますが、

右脇を徹底的に閉める意思が露骨に見えますね。

ポーラクリーマー3

 切り替えし。両足を踏み込んで両膝が曲がってきました。

がに股状態になりました。ガルシア並みのタメですね。

手首が柔らかいです。


右脇を絶対開けないぞという意思が良く見えるでしょ

素晴らしいスイングです

ポーラクリーマー4

 ハーフウェイダウンです。踏み込みから一転して両足の蹴りが

始まりました。右踵が早くも上がりだしました。

安定していたスイングが一転して超ダイナミックな動きに変わります。

蹴りの方向はどこか分かりますか

足裏から股関節方向です。飛球方向じゃあないですよ。

意識としては真上に蹴っていますが、足が斜めなので矢印の方向です。

右足は水色の左肩方向。左足はオレンジの脳天方向です。

右足蹴りでヘッドが飛球方向に加速され走ります。


ポーラクリーマー5

左足蹴りで左壁ができて、頭を飛球後方に押しやり

ステイ・ビハインド・ザ・ボールになります。


この蹴りは意識せずとも多かれ少なかれ行われます。

さもないとヘッドの加速も左壁もまともにできません。

右肘が完全に体に付いてます。分かりやすいスイングですね。

そして、ポーラクリーマーの最大の特徴が蹴りあがりに対抗する

頭を下げる動きです


 下の写真、インパクトです。両足は完全に蹴りあがり

ジュニア・ゴルファーに良くある左足の浮き上りが見えます

遼くんも子供の頃はインパクトで両足が完全に地面から浮いてましたね。

ポーラ・クリーマーも露骨に両足が完全に伸びきり

更に両踵が浮き上がっています。

これは真似しちゃだめですよ。

ポーラクリーマー6

 早めの蹴りはじめと、この蹴りによる下半身の伸び上がりによる

体とグリップの浮き上がりを抑える動きがこの頭を下げる動きです。


下の写真、下半身は青線とオレンジ線の方向に蹴り上がり

完全に伸びきりました。

しかし、頭はアドレスの青線から赤線まで下り続け

体とグリップの浮き上がりを完全に押さえ込んでいます。

ポーラ・クリーマーのスイングは一体何が起きているのか、

何をしたいのか非常に分かりやすいスイングです。

ポーラクリーマー7

 この最後の写真でどこに蹴っていたのか良く分かりますが、

インパクトゾーンで極限まで沈み込んでいた頭が

フィニッシュで反動で一気に上がっています。

その方向は右足蹴りの方向で水色線の方向です。

そして黒線の様に右爪先から右肩まで一直線に伸びました。

ポーラクリーマー8

これは意識としては水色線方向ではなく単に真上に蹴っているのです。

足が青線の様に斜めに開いているので真上に蹴って、

股関節方向に力が反発しているだけです。

間違ってもヘッドを直接加速しようと飛球線方向に蹴ると

スウェイを助長します。


また、同時に右足蹴りに対抗して左足も蹴らないと左壁が出来ず

スウェイしてしまいます。


ただ、意識して蹴らなくても右足は自然に蹴りますが。

むしろポーラの場合も蹴りのタイミングが早く、極端です。

ここまで左足踵が浮き上がるほど極端に蹴ったら普通はプロでも

体、グリップの浮きは絶対に抑えられません。

彼女の場合それを頭を極端に下げて押さえ込む事ができるのです。

下半身の伸び上がりを上半身で吸収して、インパクトゾーンで

グリップを低いまま維持しているのです。

 では、なぜ真上に蹴っているのにヘッドは飛球方向に加速するのか

それは、頭と上体で強烈に下に圧力をかけ、地面と上体・頭で

サンドイッチ状にエネルギーが上に逃げないように閉じ込め、

グリップが全く上に浮かないようにしているため

その全エネルギーをインパクトゾーンで飛球方向のみに

放出できるからです。


それが良く分かるのがフィニッシュでの頭の動き方です。

押さえ込んでいたエネルギーが一気に解放されたので

このような極端な頭の動きになります。

これは相当筋力がないと出来ませんよ。

単に頭を下げれば良い問題ではありません。

男子プロでこれができるのは上下動が激しく筋力が強靭なタイガーですね。


 ポーラの様に圧力がかけられないとどうなるのか

早い蹴りと共に体が浮き、グリップが浮きます。

インパクトで既に下半身が伸びきり、右腰が前に出て、上半身も伸び

グリップが大きく浮きます。蹴りのエネルギーは全て上に逃げ

飛球方向には僅かなエネルギーしか伝達されません。


 これを嫌って「意識して蹴らない」と言う選択肢を

取る方も多いでしょう。

プロでもこの蹴りは意識していないので、蹴っていても蹴っていないと

言うプロも多いです。

また、強く蹴って下半身が伸びていても上体で吸収しているため

強く蹴っているように見えないのです。

実際良く分からずに飛距離だけの為に無理に蹴ったら

早く強く蹴り過ぎ、体が伸び、グリップが上がりスイングは破綻です。


かといって、蹴らなければ全く足のエネルギーを生かせず、

また左の壁も出来ないことも確かです。

左だけ蹴って右を蹴らなければバランスが取れず、明治の大砲です。


 正解は「体とグリップが浮き上がらない範囲で蹴る」でしょう。

ボトルネックは浮き上がりを抑える為に

どれだけ上体で圧力を掛け続ける事が出来るかどうかでしょうね。

これはドライバーだけではなくもちろんアイアンでも同様ですよ。
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フォローで左肩を上げない 左腕はバネの様にアドレスに自然に戻す

 暫く更新が滞りました。申し訳まりません。

娘の夏休みも明けましたのでまた通常通り気合を入れなおして

行こうと思います。

宜しくお願い致します。

 ドラコンは8/28の群馬の玉村CCは仕事の関係で出場できず、

今シーズンのドラコンは終了となりました。

多くの方と知り合うことが出来、殆どのドラコントッププレーヤー

の方たちのスイングを目の前で見て、実際に自分で参加してみて

大変多くの事を学びました。

ストローク競技の為にも大変貴重な経験だったと思います。

ドラコンは、また来春からのシーズンに向けて筋トレ・ストレッチ等

の準備をして、ストローク競技との兼ね合いを見ながら

参加していこうと思います。

今度はストロークプレーに弊害が出るマン振り症候群にならないように

独自の基準でいきますね(笑)


 今後はやっと涼しくなりますし、本格的に本目のストローク競技の

調整をしていきたいと思います。


 今日のテーマについてですが、

フォローで左肩を上げない方法です。

そう、グリップを浮かせないで球に圧力をかけ続けます。

まず、アドレスでの左腕の位置を強くインプットします。

テークバックは両腕をトップに上げると言うより、

例えば、アドレスの位置に留まろうとする左腕を右手で引っ張り上げると

右腕を離せば、左腕は伸びたバネの様にアドレスの位置に

ビヨーンと自然に戻るわけです。

トップから新たに振ると言う感覚より戻ると言う感覚です。


戻ると反動で行き過ぎグリップが浮かないで低いフォローになります。

インパクトゾーンで左肩の浮きは死んでも抑えなければ行けません。

この感覚があると、なんと左肩は全然浮きませんよ。

もちろん実際のテークバックは左肩で押し上げていきますが、

左腕のアドレスの位置をインプットして、

バネの様に戻すと言う感覚があれば良いのです。

低いグリップ位置で球に圧力がかかった重いインパクトが可能になります。

また、インサイドから下り、力みも出ません。

ちょっとしたことで全く変わりますね。

試してみてください。
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