ゴルキチです 宜しく!!

Author: ゴルキチ
超ゴルフ狂。横峯さくら 父娘が理想です。世界ランクゴルファーを目指し、13歳の娘を特訓中。よろしくね!

お蔭様で1日3,497人!!達成
質疑応答コメント待ってます
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マッシー優勝!賞金王決定の瞬間を見てきましたよ!! 良いもんですね!!

男子シニアツアー今季最終戦 HANDA CUPシニアマスターズ 

行ってきました

マッシー混戦抜け出し優勝

glf1011281927006-p2.jpg倉本優勝

パワー健在です!!

glf1011281927006-p5.jpgglf1011281927006-p3.jpg

見事な3,4日目の成績で結局は4打差でぶっちぎりでしたね。

倉本プロは有名ですがプレーが早い!!

構えたら直ぐ打ちます。池田勇太プロみたいです。

最終18番532Yロンググリーン手前池、その時点では同組2位2人と3打差

なのでイーグル、ボギーで並びます。

そのセカンドあっさりレイアップで59y残し。

59Yキャディー歩測。

59Yと言っても池超えで手前エッジが高く見えてラインも難しいですよ。

それも構えて即ショット、早っ!!

あっさりピン手前だが際どい3m。

で、これもあっさり打ってバーディー!!

面白いことにIn,Out最終ロングは4日間全部バーディーなんです

クリックで拡大
kuramoto sukoa

9,18が8つともバーディーで8つ沈んでるんです!!

Total17アンダーのうち約半分が9,18の最終ロング。

これは私と正反対だな!!

ヒントがあるかも。調べてみよう。


しかしインタビューでイップスと戦いながらのラウンドだと言ってました。

倉本プロもかなり長い間イップスと戦っています。

しかし、さすが永久シードですね。

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倉本成績表小

最終日に大物イアン・ウーズナム見せましたよ!

32-31 63でコースレコードです!!凄い!!

トップ10内で赤丸がサインマニアの娘がしっかりサインを

もらった選手です。

青丸はもらい損ねた選手。

ゲッ、ウーズナムのサインがない・・・・。

しかし、おやじ顔負けのかなりマニアックなもらい方・・・

Boonchu RUANGKITプロ(タイ)は知り合いのトップジュニアの先生です。


上記以外のサインは、水巻プロ、ラッセルプロ、友利プロ、

高橋勝成プロ、渡辺司プロ、奥田プロ、不明外人プロ等々です。

高橋勝成選手と、水巻選手が娘にボールをくれました

おやじじゃなかなかもらえませんね。

娘は大喜び

高橋プロはラウンド後ではなく、なんと試合中にわざわざ娘に

持ってきてくれたのです感動しました

これで娘はもう高橋勝成プロの大ファンですね

試合中でも本当に物静かな優しい方ですね。



出来れば倉本プロのボールも欲しかったな・・・。

キャディーさんに頼めばよかった。

しまった。


本当はツアー会場はカメラ持ち込み禁止、携帯撮影もダメ

でも式も終了し最後は一般客ももう僅か・・・・。

身内みたいにグリーン上でも違和感無し・・・。

倉本 小

優勝賞金 なっ、なんとシニア史上最高金額 2,160万円

これ一発で逆転賞金王?

この写真はご家族と身内です。 おめでとうございます!!

 Handa Cup 倉本プロ優勝

55歳で初のシニアツアー賞金王ですよ

なぜかうちの娘がグリーン上に・・・・。

後ろの白帽子、にカップを持っているのがマッシー・・・。

マーシー優勝!!小


 マーシーがあっちこっちで急がしそうで

マーシーのキャディーさん暇そうだったので

娘と記念写真!!

非常に気さくなナイスガイです!!

私と色違いのバッグです

倉本のバッグ小


山ほどサインとボール、マーカーを頂きました
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ダイナミック ゴールド シャフトについて 2

 トゥルーテンパー社は合併した元ロイヤル・プレシジョン社の

ライフル、プロジェクトX、プロジェクトX フライテッド以外は

以下の様なスチールシャフトを生産していますが、

左から4番目がアイアンで最もポピュラーな

ダイナミック・ゴールドシャフト(以下DG)です。

ダイナミック・ゴールド・シャフトはサブフレックスが100~400、

フレックスがR、S、Xあります。

全て120g前後のゴルフシャフトで最もヘビー級のシャフトです。

全部クリックで拡大
ダイナミックゴールド

DG重量、太さ


 下は新商品と少し替わっていますが、代表的なアイアン用

スチールシャフトです。

トゥルーテンパー、元プレシジョンと日本シャフト製です。

スチールシャフト


DGの生産ライン、生産地の問題


 実はDGシャフトは全て米国のミシシッピ州の工場で生産されています。

ですから生産地によるロット間の誤差はないのです。

よくS200が日本仕様で品質管理が良く、S300はUS仕様なので品質管理が

良くないというクラフトマンもいますがウソです。

単に日本のメーカーが日本人用に軽目のS200を好んで使っているだけです。

従ってどのシャフトでも問題ありません。

ただ、製品の個体差は大きいのでクラフトマンと仲良くして

誤差の小さいシャフトの選別、シャフトの曲がりチェック、

スパイン調整をする必要はあると思います。

スパイン調整は必要ないと言い張るクラフトマンもいますが、

万が一とんでもないシャフトに当たる可能性は十分あるのですから

怖いです。

知れば知るほど、

大手メーカのプロパー商品をそのまま使うなどとても出来ません。



シャフト種類による生産ラインの違い


 DGの製造工程は完成までに20工程近くあります。

最初の製造ラインはDG全サブフレックス(DG100~400)、

全フレックス(R,S,X)同じなのです

この間の工程を「ブランク状態の工程」といいます。

全シャフト同じ工程を経て短く、厚く、重いシャフトになります。

その後、長く伸ばされ、薄くなり、厚さ調整してキックポイントを入れ、

ステップを入れます。

その間、何度かの工程で重量チェックされ、その都度どの種類の

どのフレックスにするか分けらていくのです。


単に出来上がりの製品誤差で分けられていると言ううわさもありますが、

もちろん違います。



S200,S300,S400,X100の差


 非常に気になる最もポピュラーなシャフトの硬度差を

振動数で表した表です。これはメーカー作成の表です。

数値は実測値で仮止め状態です。

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DG 振動数

下の表。これはDG S300 と X100の差です。強烈に凄い差でしょ。

10~17ですよ!! ワンフレックス差だから仕方ないとは言え

SXがないとこの差はあまりにも大きすぎる!!

安易に思い切って選べる差ではないです。

当然、誰でも1球打てば分かる差です。

問題は番手間の差です。確かに7~PWは短いほど差が大きく

なりますが、3番の15を考慮するとかなりランダムなのです。

クリックで拡大
DGシャフトの振動数

S200,S300,S400は拍子抜けする位実は差はない。

なぜ、これほど差がないシャフトの製造を続けるのか不思議です。

なのにSXがない摩訶不思議。

だから1回GMみたいに倒産しちゃったのかも。

でも負債カットで身軽になったので今後攻勢仕掛けて来るでしょう。

カーボンはまだとうぶん高すぎますからね。


で、グラフは振動数フローチャートですが結構ばらついてます。

なぜならDGは重量管理しかされていないからです。

振動数管理と言う概念がない・・・というか、

そうしたら1本1,500円の価格設定(小売最安値)は出来ないです。

振動数フローチャート


フレックス間の1stステップ(チップ)の長さの大きな違い


同じ種類のシャフトの違うフレックスでは1stステップの長さが

全く違うのです。

SとXではなんと2インチ5cmも違うのです

1インチ=2.54cm

5cmはあまりにデカイ!!

RとSはなんと2.75インチ、7cmも違う!!!

クリックで拡大
DGのステップパターン3

 実際問題、S200では柔らかすぎるが、X100は硬すぎるという

人は山ほどいるのです。


ある程度のパワーヒッターか重いクラブが好きな方なら

そう思うはずです。

そういう人たちはS300かS400にしようか悩むわけですが、

実はその差は殆どありません。

これで悩んでも実際、無意味です。


プロが打ってもS200とS300を比較したらその差は分からないでしょう。

S300とS400の差も分からないでしょう。

S200とS400ならやっと分かると思います。

振動数で比較するとたった1~2cpmしか変わらないからです。


シャフト間重量差


重量差もS200とS400でやっとカット後3gでかろうじて分かるレベルで

その他のシャフトはS300とX100が同じ、S200は1g軽いだけなので

分かりません。

それ以上に製品誤差が+-2gもあるのです!!

S200とS400の3gも個体差で余裕で逆転します


振動数もS300よりS200は1~2cpm少なく、S400は1~2多いだけです。

S200とS400では3~4cpm多いだけです。

これは殆ど分かりません。

クリックで拡大
DG重量

また、グリップ重量の製品誤差も5gあるので、クラブ全体重量

がS200とS400で逆転する事はざらです!!

バランスもヘッドの個体差による重量差、接着剤の重量差

がありますのでS200とS400でも逆転する事もざらでしょう。


実際、ウェッジフレックスは各社ばらばらで何が入っているか

分かりません。

グリップを抜いてみないとステップや重量では絶対に分かりません!!

あなたのボーケイのウェッジのシャフトの種類ご存知でしょうか?

殆どの方は知らないでしょう。

もちろんウェッジフレックスなどと言うシャフトは存在しません。

メーカーが勝手にシールをプリントして貼り付けているだけです。

日本仕様ならS200でしょう。Jeepで買った輸入品ならS300か

S400のどちらかです。

でも、分からないと思いますよ。打感で分かったらプロ並みですよ。


 で、要するにS200,S300,S400で悩んだところで殆ど意味がない

ということです。シール変えればその気になるだけです。

差が小さすぎ、それに対して製品誤差が大きすぎるからです。


細かい事に拘わっても仕方ないのです。


番手ずらし、チップカット


 でも、SXが製造されていない

どうすりゃー良いの

だから、番手ずらし、チップカットする訳です。

大手メーカーでは唯一ミズノさんがやってきた訳です。

さすがにミズノのアイアンは一味も二味も違いますね。

ヘッド性能(素材、鍛造方法、製造方法、削り)だけでなく、

シャフトまでかなり拘っています。

タイガーもナイキとの契約前はミズノでした。

ナイキに見えた前のクラブも三浦技研製でした。

今は何だろう?三浦かな?

つづく
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ダイナミック ゴールド シャフトの硬さについて 1

 誰でもアイアンでシャフトの硬さに悩まれると思います。

特にダイナミックゴールドの硬さについては不明な点が多いです。

知れば知るほど不思議ですよね。

ダイナミックゴールドの硬さについては老舗のクラフトマン

でも良く分かっていないことが多いですので、

ちょっと解明してみましょうか。


 実はトゥルーテンパー社のダイナミック・ゴールドだけでも

9種類もの設定があります。

R200/R300/R400、S200/S300/S400、X100/X200/X300

同じ種類のシャフトのフレックスの違いは

チップ(先端)カットによるチップの長さ(1stステップの長さ)

の差ですが、違うシリーズの同じフレックス同士はチップの長さは

同じなので、重さの異なる全く違うシャフトです。

(製造ラインは同じで個体差で選別されているとの説がありますが、

その方がむしろ面倒だと思いますし、それでも誤差が大きすぎる。)


しかし、X200、X300は見たことないです。

さらに番手ずらし、チップカットも考えていくと振動数フローで

管理しないと難しいですね。

そうすると、重量フロー、バランスフロー、スパイン計測

もやりたくなります。

ロフト、ライ角調整など朝飯前です。


もし、クラフトマンに「全部やってね」と言ったら100%

嫌な顔をされます。

実際全部出来ないところも多いですし、しっかりやるところは

カスタムではそれなりの金額を取られます。


しかし、実際問題DGのシャフトは個体差が非常に大き過ぎるので

実にクラフト泣かせのシャフトです。

重量もかなり違う、従って厚さが変わるので硬さ、キックポイント

も固体でかなり違う。長さも当然数ミリ違います。

ロットのよっても全然変わります。

それどころかスパインも全然計測できないほど

曲がっているものもあります!!

ヘッドに刺す前に机の上で転がすと直ぐに分かるのです。

でも刺してしまえば分からない!!

あなたの中国工場で組み立てられたツアーステージの最新アイアンも、

素人職人が踏んづけて曲がったシャフトが

適当に刺さっているかも分かりませんよ。



ダイナミックゴールドツアーイッシューと言う、

誤差がないだけで価格が3倍もする全く同じシャフトが

平気で販売されている事を見れば、いかに通常品の品質管理が

適当で誤差がでかいか分かると思います。

ただ、1本1,600円で買えるので決して文句は言えないのですが、

相当しっかりチェックして組まないと危険なのは確かです。


殆どのカスタムアイアンでで使われるGolfPrideのツアーベルベット

も上下5g程度の重量誤差がありますからね。

シャフトとあわせたら10gの誤差は余裕で出ます。

だから重量フロー、バランスフローは非常に重要です。

3gなら分からなくても10g近ければ誰でもわかりますし、

球筋も番手ごとに明らかに変わってしまいます。


 下は、振動数のグラフです。38インチ合わせだと5番アイアン

の硬さの比較ですね。グラフでは大した差ではなく見えますが

Xはダントツで硬いです。

ちなみにS400はS300より少し硬くて重いくらいです。

下の二つのグラフはGolfclub数値.com店長ブログ

店長のかとけんさん作成のグラフをお借りいたしました。

img013.jpg

ありそうでない貴重な資料です。

このグラフではSシャフトとXの差がはっきり分かりますね。

S200、S300,S400はそれ程差はありませんが、

X100は飛び抜けて硬いです。手にガツンと来ます。

これは明らかにパワーで打てるかどうかと言う問題ではなく

かなり慣れていないと違和感がある硬さと衝撃です。

このグラフも分かりやすいですね!!

ゴルフクラブ数値.com 店長のかとけんさんどうもありがとうございます。

今度是非S400も入れてくださいね。

ついでに0.5インチと1インチのチップカット後の

各シャフトの振動数の変化のデータも欲しいなぁ~。

img012.jpg


 下の振動数の表はメーカーの仮止め状態の公称値です。

実際はもっと高めに出ます。

しかし、7番で10違います。振動数で10はかなり大きな差です。

これは悩むレベルの差ではなく打ってみれば即座に分かります。

硬いというより球の硬さの衝撃が全く違います。

私のX-tourは接着寸が長いのでX100で361でした。

普通でない程のかなりバカバカしい硬さでした(笑

クリックで拡大
DG 振動数


 次回、S200,S300、S400とX100の違い、

チップカット、番手ずらし、ミズノの番手ずらし、

チップカット

市販ウェッジに使われているウェッジフレックスとは何か?

ステップの高さが全く違うテーラーメイド製アイアンの

DGパラレルシャフトの違い等について書きますね。 
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フォローで左腕を伸ばす

 最近ビデオキャプチャーを覚えたのでビデオを使っていますが

どうでしょうか? 分かりやすいと思いますが。

今日も坂田プロのビデオですが、ジュニアレッスンでもよく注意

される部分で両手をしっかり伸ばすことです。

ティーチングプロは子供には大きな円を描くようにと教えていますね。

大人でもトップで飛球後方遠くへ、フォローでは飛球方向へ

伸びていかなければいけません。

 

 勘違いは上へ伸ばそうとすることですね。

左右に大きな楕円であって、上へ伸ばそうとすると全く逆効果です。

テークバックでは体が伸び上がり、フォローでは前傾が早く起きて、

ヘッドアップで逆に円弧は小さくなります。


 もう1よくある勘違いは、インパクトで両肘を伸ばし切る大な勘違い。

球をめがけて力一杯打ちに行くとなりますね。

インパクト前に左肘が伸ばし切ると左腕が力んで左肩が上がります。

レンジで良く見かけますね。

左肘はインパクトでは伸びきってはおらず、フォローで伸びきります。

だからインパクトでは左肩は脱力で全然上がりません。

なで肩のままです。

上がったらまともな再現性のあるインパクトは出来ません。


また右肘も切り替えし以降ダウンで徐々に伸ばしていきますが

インパクトではまだ完全には伸びきっていません。

左肘同様フォローで伸びきります。


インパクト後にリリースし球を捕まえながら両肘、両腕が

飛球方向に低く伸び切っていきます。

腕を伸ばし切るためにはビハインドザボールで前傾維持で

頭が残ることが必須です。


ショートアイアンで捕まえ過ぎを嫌って逃して打ちたい時に

腕を伸ばしきらないで左肘を抜いてフェード気味で狙っていきます。

丸山茂樹プロの打ち方ですね。
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球を打ちに行かない

 坂田プロの良いビデオがありました。

説得力がありますよね。
 
 球を打とうとしたら本能的にかなり手前から力んでしまいます。

切り返しどころかテークバックから既に力んでしまいます。

テークバックで力むと右サイドが伸び上がり、

必ずダウンで肩が突っ込み被ったり、ダフッたりします。

頭や膝の高さももちろん注意すべきですが、

肩の高さ、位置はヘッドの高さ、向きにダイレクトに影響しますので

非常に重要でスイング中も常に細心の注意が必要です。



アプローチ練習でもそうですが、ただ500本、1,000本数打てば

良い訳ではなく、例えば右肩、左肩の高さ、位置に徹底的に注意して

打つとか目的と発見、成果がなければ何の意味もありません。

球を打ちに行くと必ず腕と一緒に肩も突っ込み、大きく下ります。

肩は微塵も下げないつもりで、水平に動かす位のつもりで

左右の方の高さ、位置を制御できないと

簡単なアプローチでさえダフってしまいます。


 そしてアプローチでも坂田プロの言うように

ハンドファーストでインパクトして、その後にリリースして

球を捕まえるつもりで練習を続けます。

このときテークバックで右肩は上げない。上げたものは必ず下りますから。

そしてダウンでは絶対に下げない

試しに逆にテークバックで右肩を下げて、ダウンで上げてみると

下げない要領が分かります。


左肩もスイングの支点なので非常に重要です。

開かない、左右に動かない、上げない様に注意します。

左肩が動いたらどんな良いスイングでも全く無駄ですから。
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タメるには左腕リード

 フェアウェイバンカーショットは技量が出ます。

少しでもダフったら誤魔化しが効きませんからね。

ダフらない為にはどう打つべきか認識しているのか、

そしてそれが出来るのか、技量が出ます。


 以下が主な注意点です。

1、左腕・左サイドリードでタメがある

2、下半身(踵、膝、腰)がバタつかず安定

3、頭・右肩の上下動がない

4、必要に応じてクラブを短く持つ習慣を付ける



また、宮里優プロのレッスンの一部を紹介します。



最も大事な事は、左手リードです。

右手で打つとタメが解けると言っています。


 両腕あるのだから左右両腕使える方がもちろん良いのですが、

まずは右腕より左腕の方がよりしっかり使えると言う事が大前提です。

そもそも左側にあるボールを左方向に打つのですから

常識的に考えても左肩支点で左腕を引いて使って、

左側に払うほうが有利です。


 これを右腕で右肩支点で左側遠くにある球を右から押し出す様に

左へ打つのはどう考えても不自然で非合理的です。

当然右サイドが思い切り被って行かないと球を押し切れません。

想像しただけでもとんでもなく酷いスイングになりますよね。


 しかし、実際問題右利きの人で左腕の方がよりしっかり使える

と言う事は普通は不可能です。


ですから左腕をしっかり使えるように日頃から鍛錬する事は

非常に重要な事ですが、利き腕の右腕を超えることは不可能です。

従って、右腕は常にかなりセーブして使う必要があります。


 右腕を使いすぎると以下の様な悪循環になります。

利き腕の右腕を使う=右腕が力む=右手首が伸びる=コックが解ける

=右肩からヘッドの長さが伸びる=ダフる

または、右腕が力む=アーリーリリース=インパクトゾーンで減速

=飛距離が落ちる & 抜けが悪い

さらに、右腕が力む=右手主体スイング=右肩支点=最下点が球の手前

=ハンドファーストにならない=ダウンブローにならない

=アッパーブローで擦り上げる=トップボール頻発=方向性悪い

まだまだ、右腕が力む=右肩支点=左に乗れない=明治の大砲
 

 右腕を完全に殺すわけではないのです。

当然両腕使います。

しかし、意識的に右腕を使うメリットとデメリットを考えた場合、

デメリットの方が遥かに大きいと言えるでしょう。

利き腕の右腕は潜在的に既に十二分に使われているのですから

使う意識は皆無で全く問題ないのです。
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フェースコントロールの基本 フェース向き・位置を常に認識する

 テークバックとその結果のトップの形によって、スイングの成否

は殆ど決まってしまいます。

スイング中フェースの向き・位置を正しく認識出来なければ

フェースコントロールは不可能ですよね。


 下の写真の様にトップでの左手甲の向きとフェース向きによって

テークバックでのフェースコントロールの結果を診断できますが、

どういう状態なのか慣れないとなかなか難しいです。

トップ フェース向き22

右の二つは、アドレスの左手甲の角度と全く違うので分かると思います。

アドレスより左掌側に曲がればクローズド、甲側に曲がればオープンです。

しかし、スクエアかどうかの基準は各人のアドレスでのグリップで

変わります。

ストロングが強ければトップでも少し左手甲側に曲がり、

スクエアに近ければ腕と甲は、より一直線に近くなります。

この写真でも完璧に一直線ではなく、若干曲がっているのが分かります。


 簡単に理解出来るように図解で説明します。

アドレスではフェースはもちろんスクエアです。

ヘッドの位置は左脇~左頬の真下位です。

下図は飛球方向からスイングを見た図です。

 体を水平回転しないで右肩上に斜めに上げます。

シャフトが水平に、かつスタンスに対して直角になる様に上げます。

左手甲の角度は一切変えません。

フェースコントロール1

 下図はその動きを真上から見た図です。

上で説明したの動作でヘッドは赤線の様に斜めに上に移動しています。

 次に体を90度飛球後方に右に水平回転させます。

フェースコントロール2

これで既にトップの出来上がりです。

これで簡単にスクエアなトップでのフェースの角度を確認できます。

ここから打てば完璧なトップから無駄のないスイングを体感できます。

アドレスよりハンドファーストで球の先へ最短距離で下ろせば良いのです。



腕の上げ下ろしと体の回転と別々に考えると、

腕は左ほほ下から右肩上に斜めに上がるだけです。

ダウンでは逆に斜めに下りるだけです。

これが「Ⅴ軌道」とか「上げて下ろす」言われる所以です。

注意するのは「腕の軌道だけ」を抽出した場合ですから、

現実には体が終始回転しているのでこの軌道は見えません。


「腕は上下に動くだけで横振りしない」といっても、

実際はこのように斜めに上げ下げしているので紛らわしい点はあります。



 以上を認識した上で、フェースの位置と、向きを感知・認識して

コントロールするのがフェースコントロールです。

フェースを感じずしてコントロールは不可能ですよね。

以上を理解したうえで、

宮里優プロのレッスンの一部を見てください。



 非常に重要な事は「真横に上げる」と言っています。

回転運動ではなく直線の意識なのです。

なぜならクラブを上げる動きは能動的なので認識できるのですが、

体の回転運動は受動的に起こるので認識できないのです。


腕は真横に上げたつもりでも、体の回転が認識できないので

インサイドに上がってしまっても分からないのです


ツアー優勝したトッププロでさえ注意していても気がつかないのです。

90%のアマがインサイドに上げてトップでクロスしても

なんら不思議はありません。

アウトに上げるつもりでやっと真横に上がる。

真横のつもりだと必ずインサイドに上がる。


これは私も常々書いていることで、インサイドに上げる事は

絶対に避けなければスクエアなトップは不可能です。

真横とは想像よりも遥かにアウトにアップライトに感じるです。


手は上げて下ろすだけなのでテークバックはトップまで

斜めに最短距離を通ります。インに低く引くと遠回りしますよね。

最短距離を意識します。

するとコックを使って上に上げる方が先決だと分かります。

一般的にこの動きがアウトに上がり過ぎや、アップライト過ぎや、

手振りの悪いスイングのイメージを与えますが・・・・。

全くの誤解です。


ダウンももちろん手は最短距離で動きます。

ですから、実際は斜めに上げたように斜めに降りますが、

体の回転は認識できないので、意識は真下に落下させます。

いずれも体の回転よりは手が先で、体は後からついてくる方が

シンプルです。

間違ったボディーターンの意識で体が先に回るから、

手が常に遠回りします。

ダウンで下半身リード、体重移動を先にしようと意識した途端に

体、肩がガバッと開き手がアウトに放り出されます。

すると大きく遠回りして確実にスイングは破綻です。


腕が先か、体の回転が先かでいろいろ議論が起こります。

また、下半身リードも意識しすぎは弊害がかなり大きいです。

いずれも受動的に、自然に、勝手に適切に起こる無意識な動きなので

いつまでも意識するべきではないのです。



また、問題は実際はスクエアに上げてもスクエアには下ろしません。

なぜならダウンではタメがあるので、フェースは遅れて、

開いて下りてきます。

インパクトではそれを閉じる動きが出ます。

従って、タメるほどフェースを開いて閉じると言う複雑な動きになります。

上達するほど、タメの技術が要求されます。

複雑ゆえにフェースコントロールの技術が必要になります。

まずフェースの向き、ヘッドの位置を常に認識する必要があります。
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アドレスで右を向かないちょっとしたコツ

 宮里優プロのレッスンビデオの一部紹介です。

アドレスでうっかりすると右を向むミス。メチャメチャ多いですよね。

恐らくこれが原因のミスが50%以上を占めるんじゃないでしょうか。

プロはキャディーが毎ショット見てますからミスしようがないです。

このルーティンでかなり減ると思います。



まず、ここでフェースをセットする事が重要!!

球の後ろでセットするとターゲットラインとスクエアになる。

アドレスのルーティン2


 スタンスは下写真の黄色線の様に必ず2本の平行なレールを引きます。

するとターゲット地点では距離によって10~20y左へずれます。

2本のレールを引く習慣がないと、ターゲットで交差してしまいす。

するとスタンスは赤線方向で、スイングは黄色矢印方向と

スタンスに対してアウトサイドインのカット軌道になり、

球筋はスライスで、出球は黄色方向ですが、結局青線矢印へ曲がります。

右向きアドレス222

ある程度フェースを操作出来る中級者になり、このアドレスのままで

スライスを修正しようとすると、手先でコネてフックに変えるか、

アーリーリリースにより早期にフェースをボールに向けて

ヘッドフェーストでアッパーにあおったヒッカケボールを打つ

ようになります。

アウトサイドインで引っ掛けるので大きく左へチーピンになります。


 従ってこのスタンスを修正しない限り永遠に

FWの真ん中へのショットの可能性が非常に少なく、

右へスライスか、左へチーピンショットばかりになります。

これではショートアイアンでもヒッカケ、スライス両極端でオンしません。


この方法ルーティンに取り入れたいですね。


ツアースティックでチェックするととんでもないミスがよーく分かりますよ。

長い間の習慣、慣れは怖いですね。


送料無料

バッグに入れてもこんな感じで全く邪魔にならず、カッコ良いですよ。

クラブを守る役目もあるそうです。

非常に手軽で見易く、使い易いですね。お勧めですよ

ツアースティック 小
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娘のパッティングで気が付いた事

 ここのところ娘にも暫くパターをしっかり教えています。

これまでの最大のネックは、やはり以下の3つでした。


1、手首を使って手先で打つため手首の角度が維持できない

2、右手主体で打つので右肩が前に出て被る

3、まだ、フェース管理、芯でヒットの意識がない
(当然だが)


子供はフォームを窮屈なフォームを無理に強制すると、

のびのびとした自然の良さがなくなってしまうのですが、

いつまでも自然でも逆に下手な癖も付いてしまいます。


、は実際に「フェースの向き」と「芯を外して」打たせてみる事で

いかに曲がるか体感させる
事で重要性を認識するようにさせました。


は、右利きなのでスイング同様に強い右手・右サイドで押さないで、

左サイドで引く事を意識
するようにさせます。

どうしても遥かに器用で強い「右手のひらで叩いて」しまうので、

「左手の甲で左側外に払う」と意識させることで、

子供でもスイングが全く変わります。

ショット、パッティング共に弱く、不器用な左腕・左サイドの強化が必要です。


、は腕・手首を使わず3角形(5角形)を上体とリンクさせ、

腹斜筋だけで振る
ように教えました。

腰と下半身固定のままで、目安としては肩がターゲットラインと

平行を維持したまま、上下だけが動くように様に教えました。


左右の腹斜筋が伸び縮みする=上下するだけなので、

正面から見ると上体は「みぞおち」辺りを中心として

飛球線と平行に左右に振り子の様に振れるだけ
なのです。

上体全体がターゲットラインに対して常に平行に動くだけで、

上体は腕も含めて回転運動は一切なく直線運動しかないのです。

回転しないのでミスしても誤差は非常に小さい。

みぞおちを軸として意識する事で腹筋が締まり、腕ではなく腹斜筋で

ストロークすることが可能になるのです。


この腹筋を意識する点はショットも同じですね。


また、腕のロールの回転運動を排除するためにはグリップが肩の真下

にある必要があります。これも練習でその距離を体得します。

それによって、ピン型パターのようなトゥーヒールバランスのパターでも

イントゥーインのカーブを極力小さく、

意識としては実質ほぼストレートで振ることは可能
になります。


子供は非常に良い人体実験になりますね


 実はパッティングは短期間でかなり良くなってきたのですが、

ショットにその弊害が出ました。

先日のレッスンでショットとパッティングのスイングを混同していたのです。

本人は酷いショットと、左肘が曲がって引けた酷いフォームに訳がわからず、

かなり焦って困惑していましたが、私は笑ってしまいました。


ローテーションを必要とするショットと、

ローテーションを逆に排除するパッティングではやはり大きく

異なるのですね。

違いを論理的に理解していないと。


しかし、「フェースコントロール」の重要性と言う点で共通なんです。

「スイング中常にフェースの位置・向きを認識」、

「フェースローテーション・ターンコントロール」

「腕の振りのコントロール」、「コックのコントロール」


等の最重要課題を、今後しっかり認識・理解させていくことが

子供であっても重要だと感じました。


しかし、ジュニアは本当に上手くて私など完全に負けている子がいます。

その子の前では、下手な自分が恥ずかしい・・・、情けない・・・。
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世界の青木功プロの「パットの真髄」

 1時間で読める文庫本です。

パットの真髄tyuu


参考になるのは

1、左グリップが方向を決める 小指側3本だけでかなりしっかり握る

しかし両腕内側はリラックス


2、右足体重の方がヘッドがスムーズにラインに出やすい

パットの真髄 1中

3、右手は被って引っ掛けるからかなり危険 

小指側2本を軽く乗せ他3本は遊ばせておく 

パットの真髄 42中 パットの真髄 32中 パットの真髄 2中

4、プロでも1mは70%という統計がある。

なぜか? ピッタリのタッチでカップインさせようとするからだ。

カップ周りが荒れているので一番危険。芯を強気で打つ。


5、パットは思い切り 打ち切れないことほど情けないことはない

50cmはどんなラインでも強気で真っ直ぐ打つ

弱気ではいつまでたってもパット上手にはなれない 



左右の腹斜筋の上下で打つと、両足加重の方が打ち易いと感じていたので

これは助かりました。ヘッドアップしなければ右足体重悪くないでしょうね。

完全に左足体重は上から入り易く、右肩が被り、ヒッカッケ易いですね。


また、右手には青木プロもずいぶん苦労されたんでしょうね。

右手は2本の指だけで軽くグリップなのでこれも確信になりました。


その他、実践的なことが多く世界の青木プロの本なので参考になりました。

 

 兎に角パッティングがスコアメイクの最も近道ですから、

数ヶ月間はパットに全力で集中して、

早いとこさっさと5打くらい縮めないと。

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3点式ベルトの使い方

 兎に角、でかいキャディーバッグが好きな私としてはこれも気になる。

しかし、ポリウレタン製(PU)のバッグは耐久性が3~5年くらいしかない。

塩化ビニール(PVC)なら10年くらい持つのに。

殆どのキャディーバッグは柔らかいポリウレタン製の合皮です。

自分のPUのも5年くらいですがもうかなりボロッボロだし。

新しい目立つやつが欲しいな~。

CBTX10
CBTX10 2


でも10インチってホントに国内モデルではないですね。

何で??? 大は小を兼ねるのに。

USモデルはやはり品質がかなり悪いのが多いです。

平気でセパレーターがなかったり、素材が悪くぺラッペラだったり、

縫製が悪かったり・・・・。

Netで買う場合は、相当気をつけたほうが良いですよ。




ポチッちゃおうかな



 ところで皆さん3点式ベルトってどうやって使っていますか

フロント下部のポケット開けるとき、たまにベルトがスゲー邪魔で

いらいらしませんか

特にOBの後に球を取ろうと焦ってる時とか。

上はフツーの使い方。

3点ベルト2

下は・・・・・外に出てベロンと垂れてる・・・・

こういう変わった人は見たことない・・・・・。

確かにポケット開ける時は楽かも。

実は上田諭尉プロのバッグだそうです。

でもきっと踏んづけるし、

キャディーから変な奴だと思われるだろうな・・・・。

やっぱり止めよ。

でも思いっきり長めにしとけば良いな。
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パッティングストロークの4つの重要点

 パッティングストロークの4つの重要点です。

1、芯でインパクト(インパクトポイント)

2、フェース角(フェースアングル、インパクトでのフェースの向き)

3、ヘッド軌道

4、タッチ(距離感)



デイブ・ペルツの実験では

1~3では1が最も重要でスイートスポットを6ミリ外すと

なんと95%の確率でミスパット
になります。

次に重要な2のフェースアングルで90%のミスを伝達します。

3の軌道のミスは意外に少なく20%です。

このことは皆さんもご存知かと思いますがフェースアングルさえ

正しければ軌道の影響は非常に少ないのです。

ショットと違ってスピードが遅く、また地面と接触しているので

サイドスピンがかからないからです。

しかし、20%とは想像以上に低いですね。



そこで、問題なのは皆さんは1~3で何を最も重視していますか

恐らく皆さんの意識は全く逆の順位で3,2,1の順番ではないでしょうか。

ヘッド軌道、フェースアングル、芯です。

しかも、殆ど意識は3の軌道で、2は適当、1に至っては果たして

ミリ単位では「芯」で必死にインパクトしようと意識しているでしょうか?


試しにパッティングしてみましょう。

1、芯でインパクト(インパクトポイント)

アドレスしたら最重視するのは、もちろん「芯」でインパクトすることです。

まず「球の芯」と「ヘッドの芯」を必死で合わせようとすべきです。

軌道などを意識するのは重要度で言ったら最後なのです。

パッティング 3 中

ヘッドを赤線のターゲットへの「ヘッド軌道」に合わせる前に、

ピンクの丸の部分に激しく注目して、ボールのマークに

ヘッドのスイートスポットのラインを合わせるべきです。


その意味でボールのラインはターゲットに合わせるより

球とヘッドの芯を合わせる為により重要なのです。

「芯」は上下左右を慎重に、細心の注意でミリ単位で合わせます。

これは普段部屋練で死ぬほど練習しないといきなり本番では全然無理です。

この「芯」でのインパクトが出来ないと他のすべてが正しく行われても

6mmで95%と、数ミリでも恐ろしく高い確率で失敗するのです


実はアマチュアのミスの最大の、しかも気付き難い原因は

「芯」で打っていないことだったのです。



話がそれますが、だから、「芯なのか」、「芯を外したか」

フィードバックが少ないパットの使用は注意しないと危険なのです。

だから、鈍感な大型パターや、柔らかいフェースインサートがあるもの、

打感が分かり難いもの、音がしないもの、グリップが柔らかく太いもの

等はフィードバックが分からないので、おかしなスイングでも

気がつかないのです。



この写真のアドレス通りに、何度ワッグルしても、

緊張下の恐怖の本番ストロークでも確実に再現されるために

練習で自動化されたルーティーンとストロークを

潜在意識下に叩き込むのです。


そのためのドリルがいくつかありますが、

最初に必須の非常に効果的な方法は、

目をつぶって、まぶたの裏にヘッド、球、ターゲットを克明に

イメージしてひたすら打つことです。




2、フェース角(フェースアングル、インパクトでのフェースの向き)


次に、意識するべき事はフェースアングルです。

ターゲットラインにフェースを直角に合わせます。

ヘッドを浮かせ、全てインパクトと同じ状態で、何度ワッグルしても

再現される様に調整します。

このフェースアングルがヘッド軌道よりも遥かに、全然重要で

認識不足、注意不足、準備不足による僅かなミスが

なんと90%ものミスを伝達してしまうのです。非常に怖いです。



3、ヘッド軌道

3番目に重要なのがヘッド軌道ですが、

目をつぶってもターゲットに合わせ続けられる部分

は、どこだと思いますか

殆どの皆さんはご存知だと思いますが、

下の写真の黄色四角部分のグリップのフラットトップ部分ですね。

パッティング 12 中
(黄色線上をずっと先まで振り続けるとどうなるか分かりますか?)

なぜこの部分が平らなのか

ここに両親指を乗せて親指の腹でターゲットへのスイング軌道と

直角のフェース面を感じるためなのです。


そして写真の様に白のターゲットラインと平行に親指の腹で感じる

フラットトップの平らな平面を黄色の線のイメージで

最低でも30cm程度、振り出していけば良いのです。



従って、正しい「ヘッド軌道」を再現する方法は、

多くの皆さんが重大な勘違いをしているような、

「ヘッドを軌道に沿ってなぞること」ではないのです。

正しくは振るのは

「ヘッドではなく、グリップのフラットトップ」なのです。



ショットと同じで、ヘッドを先行させるとアッパー軌道になり

インパクトが点になり、方向性が著しく落ち、ヒッカケ・押し出しの

両方が出ます。ロフトが寝て、距離感のタッチもバラバラになります。


従って写真の様にヘッドの軌道は無視です。

ヘッドの動きを見ると必ず指で操作します。

どうせ、目をつぶって練習すればヘッドの動きなど見れないので

重要度の低いヘッド軌道など見る必要性もなく、

親指が目になることが直ぐに分かりますよ。




以上を注意してパッティングしてみて下さい。

即座に確実にカップイン率が格段に上がります。

しかし、ルーティーンは各人が潜在意識下に置くベストな方法

が必要なので全く様々になります。人のマネをしても無駄です。

自分で見つけ出していかないと。

だから数万発の部屋練が必要なのです。

でもタダですから本当に上手くなりたいのなら出来ますよね。


以上の4つをマスターしてどんな状況下においても再現できるように

するためには、すべての動作が「無意識の動作」となるまで

訓練により筋肉と脳に叩き込み、潜在意識下に置かなければいけません。


しかし、こういうパッティング理論のレッスン書がないのは不思議ですね。

プロはこういう試行錯誤のノウハウを死ぬほど持っている筈なのに。

部屋練
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左片手フォローの絶大な効果

 この1.5ヶ月で左片手パッティングだけでも1万パット

以上練習しましたが、左片手パッティングでの

フルショットの精度も結構上がりました(笑

最もライン出しの方向精度を要求されるショットですよね(笑

左腕一本でフェースをコントロールする要領がかなり掴め、

トロイ左腕がかなり器用に使えるようになったと思います。

もともと左片腕素振りは昔からかなり重要視して続けたきましたが。


これは完全にショットでも有効だと思います。ドライバーでも。

まだ、手首の大事をとってレンジには行っていませんが、

部屋練ではショートアイアンのフルショットで確認しています。


で、1つの方向性が見えてきたのですが、

左腕がある程度強くて、器用ならパッティングのフォローでは

右腕は「大いなる邪魔もの」
なんじゃないのか?

もちろんインパクトまでは右腕も必要ですが。


グリップ22小

実はこのグリップを採用したのはインパクトゾーンを過ぎた一瞬後

に右手を離して左片手でフォローを出せるようにする為なんです。

逆オーバーラップでは左の下に右手が有るのですんなり離れない

このグリップは左片手でもしっかりするように、

左手は手首から人差し指の先まで完全にグリップに密着しています。

右手は上から簡単に被せるだけなので、あっさりはなれます。

また、インパクトまでも右手指ではこねれず、パームで押すだけ。


左手一本でのフォローの有効性は何と言っても

パッティングで永久の課題である、最悪の以下の二つの現象を

完璧に封じ込めることが出来るからです。

1、右肩、頭が被らないで容易に残せ、スウェイしない。

2、右手がグリップしていないので非常にスムーズに

フォローが出て、右手のせいでフェースが被る事が絶対にない。


両手グリップでパッティング練習をすればするほど、この二つの欠点を

重要場面でも完璧に防ぐ事は不可能だと感じてきます。


しかし、フォローで右手を離せば、完璧に解決することが可能です。

部屋練でも左片手打ちの練習の成果で片手フォローの方が

2.5mでもカップイン率は上です。

何と言っても上記2点のミスが出ない安心感は絶大です。

両膝、腰、頭、肩も完全に止められるようになります。

フォローも非常に気持ちよく出せます

パッティング独特のすっきりしない気持ち悪さがなくなりますね。

フォローが出るので球足も非常にGood

ヘッドが加速して出るのでフェースの向きも安定します。

テークバックのストローク幅も少なくなるので緊張場面でも楽です。

また、ヘッドで球を追うので球のスピードを毎回インプットできます。

すると素振りで球のスピードをかなり高い精度で再現できる様に

なります。

また、エアーショット(クラブを持たないで素振り)でも完全にスピード

をイメージして、どこでも手を合わせればトレーニング出来ます。


仮に何か問題が出て両手に戻すとしても、

このイメージを維持できるだけでも価値がありますね。

また、このイメージはショットでも非常に役立つイメージだと思います。

次のラウンドが楽しみです。
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43cmオーバーが最も入るパッティングの「タッチ」

 ボビージョーンズとニクラウスはパッティングのタッチの強さについて

「ボールがカップ上で止まるよにパットを柔らかく打て。」

とアドバイスした。


しかし、デイブ・ペルツが精巧なマシーンで様々なコースで行った

テスト結果では全く予想外の結果が出た。

以前も紹介しましたが

カップを43cmオーバーする強さが、約68%と最も効率が良かった。

逆にカップのバックエッジ丁度ではたったの12.5%と、

43cmオーバーの5分の一以下という信じられない低い結果となった。

下のグラフはy軸がカップインの成功率(%)で

x軸はタッチの強さで、カップのバックエッジ(後ろの壁)を

どれだけオーバーするかを基準にした。

クリックで拡大
最高のタッチ 2

さらにカップを127cmもオーバーする強さでさえ23%と

カップちょうどの約2倍の確率だった。

 

これには二つの原因がある。


1、カップの1.5m以内はグリーン面がスパイク跡で凸凹で

荒れ果てているためである。見た目には分からなくても

小さいボールにとってはどんなに完璧なマシーンで打っても

余裕でカップを避けるほど曲がるには十分な段差やキズが

多すぎるのである。



2、例えばカップにギリギリ届くタッチが良いといっていた

ジャック・ニクラウスは実際には殆どショートする事はなかった。

要するに、自分が実際にやっている事と、意識している事、

または話している事は全く違うのである。


これは、ストロークを潜在意識下で行っているプロに良くある

日常茶飯事である。

従って我わらが考慮すべきは彼らの発言ではなく、

実際に行っていることを参考にすべきなのだ。


 しかし、ここで問題であるが距離感の「タッチ」とは

パッティングでは最も難しい能力の1つであり、

それ以前に解決すべき基礎的なストロークメカニクスが

1、ヘッド軌道

2、フェースアングル

3、インパクトポイント


である。

この3つを基礎的技術を習得せずして、タッチを練習するための

ショット毎のフィードバックを得ることは不可能だからである。

つづく
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ルーティーンの重要性 1

 ルーティーンの重要性はなかなか分かりませんよね。

「パッティングの科学」
の中でデイブ・ベルツが強烈に印象的な事を

言っています。

「最も重要なことは自分のテンポの範囲でリズミカルな、

反復できる、自動的なストロークをすることである。

大切なことは如何に自動的であるか・・・。


ストロークのメカニクスは全て潜在意識化でコントロール

されなければならない。

ルーティーンとストロークは、あなたの子供の命と引き替える様な

法外なものであっても、同一に見えなければならない


これ程ストロークを潜在意識下で自動的に行えるように

努力しないと緊張や恐怖には打ち勝てない・・・・・。

トップアマになるためには半端な精神力ではだめですね。

スイングを潜在意識下に入れて無心で再現できる

ような練習を常に心がけないと、ダラダラやっても無意味なんですね。

クリックで拡大
ルーティーン2中2
 
 これはデイブのルーティーンを非常に細かく書いています。

これは細かいですね。いかに彼が真剣か良く分かりますね。

これはあくまで参考です。

ルーティーンの目的はストロークの始動の自動化で、各自全く異なります。

ルーティーン1中

次回のラウンドからは毎回ルーティーンをオートマティックに

確立するように気をつけてみましょうね。

メンタルトレーニングの方向性がかなり見えてきました。


「パッティングの科学」高いですが必読です

やはり日本と米国の差はかなりありますね。

日本の有名ティーチングプロも皆留学組みですからね。



Amazonないですね。

あちこちないですが、ここにありますね。


パッティングの科学
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ノーテークバック打法はどうだ!!

 パターのワッグルで何度かゆっくりテークバックして、

失敗したら止めちゃおう作戦で練習していましたが、

考えてみたら

パターごときにテークバックは要らないんじゃないのか


要するにアドレスとインパクトでフェースをキッチリスクエアに

出来れば良い訳だが、テークバックの初動のミスが非常に痛い

なぜか本番スイングでとんでもなくアウトに上がったり、

おかしなテンポになったりする。

「あっ」と思っても手遅れ・・・


また、ボールはヘッドの最下点の5cm左が良いらしい。

じゃあ、最初から飛球後方に5~10cm位離してアドレスして

そこから少しテークバックすれば、テークバックの軌道の

初動のミスはかなり減るんじゃないのか



それに10cm後ろで構えると自然にハンドファーストになり、

なによりビハインドザボールにし易い。


アマのミスはパターも右向いてアウトサイドインで

ヒッカケ打ちが多いです。

私もそう。ミスは右向いてアドレス、テークバックはアウトに上がり、

ダウンは下半身スウェイ、左膝後ろへ引け、右膝前へ出て、

頭と右肩が被ってヘッドが被りヒッカケ。

それを嫌ってフェースが開くと弱々しくショートでスライス。


同様なアマは、非常に、メチャクチャ、スゲー多いと思います。

で、大事なところでビビッて出るんですよね。

で、激しく自己嫌悪に陥るわけデス。

自我の崩壊、自尊心は木端微塵・・・・。


この悪循環を何とかせねば!!


 どうせ腹斜筋で打つのだからタイミングさえ慣れれば良いかも。

ド緊張して超ビビッタ時にテークバックが要らなければ

精神的にかなり楽だぞ。

鼻歌交じりでいけるぞ(ホントか?)


 
よし今から 3,000発 特訓だ


 
 質問ありましたが、

パターは単純にテークバックは右側筋で引いて、

ダウンは左側筋を伸ばし、右側筋を縮めるだけ、それだけです。


グリップは肩の真下で回転運動ゼロ。

緑色の頭と腰から下は完全に不動。

パッティング3

止める要領はオレンジの丸の左膝、右膝、腰の3点+頭の4点だけです。

この4点だけを止めればスウェイも引っ掛けも激減します。


あとは右肩の動きが止まった時の右手の余計な返りが怖いですね。

方向性は手首の固定、左肘リード、両グリップの「浅さ、深さ」で

調節したり何通りか定石があります。

グリップの上面が平らな普通のフラットトップ型グリップ

で両親指を飛球線と平行に動かしてフェース面を維持する

イメージも必須ですね。



大きい鈍感な側筋だけでシンプルにスイングできれば

どんなに緊張してシビレまくっても再現性を維持できます。

緊張による筋肉の硬直が怖いのですから、自分に合わせた

出来るだけシンプルなスイングが課題なのです。


2mはプロでも50%以下なのでアマは1mをひたすら練習すればOKです。

理屈が分かると割と単純です。

後はひたすら部屋練で自信を付けるだけです。


ちなみに、パターはアプローチと逆で芝生での練習は逆効果です。

芝生は絶対に読みきれないので正しいスイングのフィードバックが

分からないので、やればやるほど外しまくって

自分のスイングがどんどん疑わしくなります。


10,15,20mの距離感の練習は芝じゃないと難しいですが。


8歳の娘はこれで「簡単だ!簡単だ!」と言って喜んでました。

飛躍的にパットが上手くなりましたよ。
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パター名人になってやるぞ!!

香港の友人から薦められました。

デイブ・ペルツのかなり専門的な本ですね。

初版1996年157ページ これまた児玉光雄さん訳です。

レターサイズくらいのでかい本で2,500円。

パッティングの科学小

最近専門的なパターの本を沢山買っています。

と言っても数冊しかありませんが。

パターの本は売れないんですね。

多くのレッスンプロはパターは自己流でいいとレッスンしませんが

実は全く逆でパターこそ科学的・理論的であるべきだと思います。

2、3日で読んでみますわ。

名著「禅パッティング」を超えるだろうか


グリップを変えてみました。

手首の動きを阻止して、固定する為に

よくこの正反対で右手のひらを人差し指までベタッとグリップする

方法がありますが、私は左手の方が手首が動かなくなります。

写真の様にまず左手から

左手のひらから人差し指までベタッと隙間なくグリップします。

右手のグリップは緩めですが、左手は結構強くグリップします。


よくパターも緩くグリップと言いますが、右手は緩くて良いのですが

左手が緩かったら絶対一定の方向性は出せません。

左人差し指は手首の角度が変わらない様にかなり強く押さえています。


これは要するにクロスハンド・グリップの左手と同じ原理ですね。

グリップ小

左人差し指で強く押さえる方が手首維持ではより強力です。

グリップ より強力 中


クロスハンド・グリップは、プロも多く採用していますが、

以下の点で優れています。

1. 右手の余計な動きを抑えられる

2. 左手首をロックし、インパクト前後で手首の折れを防ぐ

3. 左手が右手よりも下になることで両肩のラインがより水平になる

4. 左手リードでラインが出し易い

5. 肩・側筋、腹斜筋の大きな筋肉でストロークしやすい


など利点は沢山あります。


逆に欠点は、

1、慣れないと非常に打ちにくい

2、右利きの繊細な感覚と動きを封じてしまうため距離感が掴みにくい



そこで、クロスハンドの長所を生かし、短所をカバーする為に

こうしました

でかい手の長所を利用して上の写真の左手の上からそのまま

右手でガバッと包み込んでグリップ。

グリップ22小

 もしくは、絶対に右手首が返らないようにするなら

下写真の様に右手を下から浅くグリップして、右肩が前に出ない

様にする手もあります。右肩がアドレスから被っている人も多い

ので左右の肘の角度のバランスが取れれば意外に効果的です。

gurippu tyuu

こんな感じです。(グリップは写真が大変娘に撮らせます)

このグリップは逆オーバーラップの変則で、上の写真より右グリップを

下から浅く(手のひらが少し正面向き)グリップしています。

右に合わせて、左も少し浅くして肘の高さを

合わせているのが分かると思います。

右肩が被り難いので頭もスウェイし難くなります。

左グリップを浅く握ると振りやすくなりますが、

同時にフェースも被り易くなるので注意です。



両親指はグリップの真上です。

右手は左の三本指を手のひら部分で包んでいるので

器用な右手の指でシャフトを操作出来ません。

右人差し指で操作できないように曲げて伸ばしません。

右グリップは緩めで、右手首の角度を維持したまま、

手のひらで押すしかできません。


しかし、これでも右手の距離感は十分生かせます。


部屋練でも常に緊張で痺れた時を想定して、左肘で方向性をリードし

側筋・腹斜筋の鈍感で大きな筋肉でストロークするので

手首の角度はこのまま維持されます。



これで両膝と骨盤をガッチリ止めればかなりGoodです


死んでもヘッドを先行させずにグリップを振りたいですね。

あ、当然かなりビハインドザボール意識です。

今ショット練習できないので1日1,000本は打ってますね。

1.5mで40本連続で入れると痺れてきます。

テレビ見ながらもひたすら素振りです。
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「飛距離願望は要するに虚栄」 中部銀次郎

 巷のレッスン書より100倍良いです。

中身は「もっと深く、もっと楽しく」の新旧2冊と重複していますが

分かったと思うな  明 小

 その中の一文を紹介いたします。

非常に耳が痛いですが、まさにその通りです。

クリクで拡大
虚栄心 中

虚栄24中2


ストロークプレイにおいて人より飛ばしたいと言う欲望は

虚栄以外の何者でもないと言うことなのです。


確かに状況も考えず万年マン振りは見ていても滑稽ですよね。

見栄と虚勢心に打ち勝つ自制心が足りない証明なのです。

これはゴルフのみに限ったことではなく、人生観にも及び、

日常全てに現れます。

厳しいようですが「飛ぶからスコアは2の次でも許される」

と言う発想は、自我と自尊心を恐怖から守るための逃げ口上

以外の何物でもありません。

この殻を打ち破らない限り、ストロークの進歩はないです。

見栄を捨てる勇気がある方から順に上達していくのでしょう。


ボビー・ジョーンズは

「クラブを遅すぎるほどゆっくり振ったゴルファーは皆無である」

と言っています。

トップアマほどゆっくり振ることを確実に最重要課題にしています。



また、写真で楽ちん。

味をしめました。

えっ? 著作・・?

販促の協力ですよ。

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パットも下半身の安定が勝負

 故中部銀次郎さんは、「2mのパットの確率を高める努力など、

しても効果はあまり期待できない。」と言っています。

そして、「1mをしっかり練習する方が遥かに意味がある、

これがパッティングの上達方法だと声を大にして言いたい。

1mの練習を積めば3パットを防止できる確率は飛躍的に高まる。


と言っています。


実際、最も恐怖を感じ、外して致命的精神的ダメージを負う

パットは1m前後です。

部屋練でも2mのパット練習では外してもそれほどダメージ

はありません。部屋の平らなマットでの2mでも100%は無理なので、

試合の様なしびれる精神的プレッシャーは全然感じられません。

従って、本当に慎重に打つこともなく惰性で続けてしまいます。


そんな練習は意味があるのか? 考えてしまいますよね。


ところが1.5mで連続成功を賭けた練習は各段に慎重になります。

マッチを賭けたパットをイメージしながらの

連続成功を強制した練習では緊張感を感じることが出来ます。

連続成功自己最高記録を賭けて練習するとマジで慎重になります。

素振りもしますし、テークバックのワッグルも慎重にします。

ミスると失敗原因を真剣に客観的に検証しようとします。


なぜパッティングでイップスになる人がいるのか

1mのショートパットの失敗の惨めさ、失望、自尊心の崩壊、恐怖

を考えると、果たしてパット練習で本当に必要なものは何なのか

技術なのか 精神的鍛錬なのか

本番の、しびれて、筋肉が硬直してスムーズに動けなくなるシーンを

確実に再現して練習しないと殆ど意味はないと思います。

失敗の原因は恐怖心から来る筋肉の緊張なのだから。



部屋練でも毎パット全身の筋肉が硬直し、しびれ、恐怖感を

感じながら練習する事が、本番での恐怖を減少させる

唯一の練習ではないでしょうか。

こうなるとゴルフを超越しているようですが

そもそもゴルフとはそういうメンタルの勝負なのでしょうね。



緊張でしびれると恐怖心から上体丸ごとカップに近付いて被ります。

ほぼ100%のレッスン書では、その対策としてグリップ、腕、肩、上体

に言及するばかりで、スタンス幅以外下半身には全く触れません。

上体丸ごと被るのに、グリップ、肘、肩を少々いじったところで

全然無意味だと思いませんか ピント外れですよね。

本当の問題は下半身なのですから。


上半身に意識が行けば行くほど上体がどんどん浮いていきます。

対症療法ばかりで体もどんどん硬直していきます。

従って、レッスン通りすればするほど悪循環です。


ショットもそうですが、パッティングの名手は重心が低い



硬直して浮き足立って、浮きまくった重心を下げましょう。

アマは殆ど左膝も右膝も下半身がショット以上に

とんでもなく、ふわふわ浮いて流れています。

パットが下手な人は50cmを外していかにも不思議そうに

首を傾げますが、下半身がグラングランでは入る筈がないのです。

上半身を云々言うより、はるか以前の問題です。


まず、両膝と尾てい骨(または仙骨辺り)の3点をしっかり固めれば、

被りようがない。無理に背骨を曲げなければ軸は傾けないのです。

頭も右肩も勝手に止まり格段に安定します。

上半身が被るからといって、問題が上半身にあるのではないのです。

そして、間違っても肩の上げ下げではなく、

もっとずーと下の方の側筋、腹斜筋を使うと格段に変わります。

肩は結果的に上下するだけで、肩で動かしたらダメ。

ショットと同じです。肩なんか動かしたら浮きまくります。


痺れまくっても遥かに再現性は維持できますよ。
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突っ込まない、被らない最善の方法

 突っ込まない、被らない最善の方法は右腕を伸ばすことです。

伸ばすといってもあくまで、左リード、クラブリードがあって

初めて右腕を伸ばしていきます。


これはショットでも、パターでも全く同じ。

特にパッティングの最大の失敗原因は頭の突っ込み、

右肩の被り
なので、これだけでストロークは間違いなく

飛躍的に伸びるでしょう。


以前、娘の「右肩の被り・下がり」を治した時に1日で治りましたが、

処方箋は

1、利き手の右腕でなく、左手の外側の甲でボールを払い打つ

2、すると体は必ず球に正対する事を理解、体感、納得、反復させた

3、アドレスで右腕を伸ばして右肩から球の距離を計り、

インパクトで右腕を伸ばしてアドレスを再現する。


以上で、30分程で全く見違えるスイングに変わりました。

本人も大きな変化に、かなり驚いて満足していましたが、

そもそもゴルフは簡単だと思い込んでいます。

子供は処方箋の良い人体実験になりますね。


右腕を伸ばす意識があれば、

「突っ込んだらダフって球に当たらない」

と体が反応するので、腕が伸びきるまでは

体は突っ込まず、肩も被ったり、下がったりしません。



パターで右腕を伸ばす時の面白いイメージは、

スパットに対して振るのではなくヘッドを移動させる感覚です。

ショートパットをビビッて振リ切れない方は

意識改革として効果あるかも。

右腕が伸びないから、右サイドが突っ込んで、右肩が被ります。



お試しあれ。
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早めのコッキングでプレーンに乗せる

 小田プロのコッキングは極端に見えますが合理的です。

コックは早めにした方が

1、始動で体を不動で上げれる

2、シンプルでプレーンに乗せやすい

3、先にコックを終了するのでオーバースイングにならない

4、タメが維持されやすい


小田孔明12
ここまでコックだけ。体不動。
先に上げちゃうのでインに引けない。
小田孔明22
ハーフスイングでコック完了。シャフトが垂直で手首90度。
HWB.jpg

だから手首90度のままトップですね。

オーバースイングになりようがない。


小田孔明34
しかし、これで正しいプレーンに乗るのか疑問でしょう?


では、フィル・ミケルソンの完璧なオンプレーンスイング
を見てみましょう。
アドレス。プレーンは肘の少し上。角度は52度位です。
PM1.jpg

下写真。

右打ちなら左腕とシャフトが作る面がプレーンと一致しています。

プレーンに乗せるにはこのイメージが重要。


常に左親指の上にシャフトを乗せ、左手甲でオンプレーンを感じる

アドレスから最短距離でこの位置に上げてオンプレーン。

フィルは小田孔明の様な極端なコックではないが、

コックを使ったほうが早く、確実にこの様なオンプレーンで上げられる。

PM2.jpg
トップではプレーンから上に外れていますが僅かです。

トップは肩のラインより少しだけ上でかなりフラットです。

腕と左手甲、シャフトが作る面がずっと維持されプレーンと

一致しています。


スイング中これを意識していると、プレーン面をイメージしやすいです。

スイング直前にトップからHWDまで左手甲でこのプレーンを2,3度なぞると

切り返し直後からプレーンから外れることをかなり防げます。



タイガーより更にフラットで殆どプレーンから外れることはなく

稀に見る精密なワンプレーンスイングですね。

PM3.jpg
プレーンも形のテークバックと殆ど同じ。
PM5.jpg
インパクト直前でもまだ、左腕、左手甲、シャフトがオンプレーン。
(左右は右打ち)
PM6.jpg
黄色丸内で何が起こっているのか?
フィルの左手が奇妙に曲がっている?
ビジェイシンでもこれが見えるがなぜ?
PM72.jpg

左グリップ(右利き)を左腿付け根に引き付けてローテーションを

誘発しているためグリップが急にインに近付いて、

プレーンの内側に外れた。

しかしもう片方の手はまだプレーン上を走っているため

グリップから離れたのだ。


これにより左右の手が「てこ」の様に使われローテーションが加速される。

ビジェイシンの右手の議論が多いが、単純に右手グリップが弱い

からでは全然ない。
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