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フェースコントロールの基本 フェース向き・位置を常に認識する

 テークバックとその結果のトップの形によって、スイングの成否

は殆ど決まってしまいます。

スイング中フェースの向き・位置を正しく認識出来なければ

フェースコントロールは不可能ですよね。


 下の写真の様にトップでの左手甲の向きとフェース向きによって

テークバックでのフェースコントロールの結果を診断できますが、

どういう状態なのか慣れないとなかなか難しいです。

トップ フェース向き22

右の二つは、アドレスの左手甲の角度と全く違うので分かると思います。

アドレスより左掌側に曲がればクローズド、甲側に曲がればオープンです。

しかし、スクエアかどうかの基準は各人のアドレスでのグリップで

変わります。

ストロングが強ければトップでも少し左手甲側に曲がり、

スクエアに近ければ腕と甲は、より一直線に近くなります。

この写真でも完璧に一直線ではなく、若干曲がっているのが分かります。


 簡単に理解出来るように図解で説明します。

アドレスではフェースはもちろんスクエアです。

ヘッドの位置は左脇~左頬の真下位です。

下図は飛球方向からスイングを見た図です。

 体を水平回転しないで右肩上に斜めに上げます。

シャフトが水平に、かつスタンスに対して直角になる様に上げます。

左手甲の角度は一切変えません。

フェースコントロール1

 下図はその動きを真上から見た図です。

上で説明したの動作でヘッドは赤線の様に斜めに上に移動しています。

 次に体を90度飛球後方に右に水平回転させます。

フェースコントロール2

これで既にトップの出来上がりです。

これで簡単にスクエアなトップでのフェースの角度を確認できます。

ここから打てば完璧なトップから無駄のないスイングを体感できます。

アドレスよりハンドファーストで球の先へ最短距離で下ろせば良いのです。



腕の上げ下ろしと体の回転と別々に考えると、

腕は左ほほ下から右肩上に斜めに上がるだけです。

ダウンでは逆に斜めに下りるだけです。

これが「Ⅴ軌道」とか「上げて下ろす」言われる所以です。

注意するのは「腕の軌道だけ」を抽出した場合ですから、

現実には体が終始回転しているのでこの軌道は見えません。


「腕は上下に動くだけで横振りしない」といっても、

実際はこのように斜めに上げ下げしているので紛らわしい点はあります。



 以上を認識した上で、フェースの位置と、向きを感知・認識して

コントロールするのがフェースコントロールです。

フェースを感じずしてコントロールは不可能ですよね。

以上を理解したうえで、

宮里優プロのレッスンの一部を見てください。



 非常に重要な事は「真横に上げる」と言っています。

回転運動ではなく直線の意識なのです。

なぜならクラブを上げる動きは能動的なので認識できるのですが、

体の回転運動は受動的に起こるので認識できないのです。


腕は真横に上げたつもりでも、体の回転が認識できないので

インサイドに上がってしまっても分からないのです


ツアー優勝したトッププロでさえ注意していても気がつかないのです。

90%のアマがインサイドに上げてトップでクロスしても

なんら不思議はありません。

アウトに上げるつもりでやっと真横に上がる。

真横のつもりだと必ずインサイドに上がる。


これは私も常々書いていることで、インサイドに上げる事は

絶対に避けなければスクエアなトップは不可能です。

真横とは想像よりも遥かにアウトにアップライトに感じるです。


手は上げて下ろすだけなのでテークバックはトップまで

斜めに最短距離を通ります。インに低く引くと遠回りしますよね。

最短距離を意識します。

するとコックを使って上に上げる方が先決だと分かります。

一般的にこの動きがアウトに上がり過ぎや、アップライト過ぎや、

手振りの悪いスイングのイメージを与えますが・・・・。

全くの誤解です。


ダウンももちろん手は最短距離で動きます。

ですから、実際は斜めに上げたように斜めに降りますが、

体の回転は認識できないので、意識は真下に落下させます。

いずれも体の回転よりは手が先で、体は後からついてくる方が

シンプルです。

間違ったボディーターンの意識で体が先に回るから、

手が常に遠回りします。

ダウンで下半身リード、体重移動を先にしようと意識した途端に

体、肩がガバッと開き手がアウトに放り出されます。

すると大きく遠回りして確実にスイングは破綻です。


腕が先か、体の回転が先かでいろいろ議論が起こります。

また、下半身リードも意識しすぎは弊害がかなり大きいです。

いずれも受動的に、自然に、勝手に適切に起こる無意識な動きなので

いつまでも意識するべきではないのです。



また、問題は実際はスクエアに上げてもスクエアには下ろしません。

なぜならダウンではタメがあるので、フェースは遅れて、

開いて下りてきます。

インパクトではそれを閉じる動きが出ます。

従って、タメるほどフェースを開いて閉じると言う複雑な動きになります。

上達するほど、タメの技術が要求されます。

複雑ゆえにフェースコントロールの技術が必要になります。

まずフェースの向き、ヘッドの位置を常に認識する必要があります。
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