ゴルキチです 宜しく!!

ゴルキチ 

Author: ゴルキチ
超ゴルフ狂。横峯さくら 父娘が理想です。世界ランクゴルファーを目指し、13歳の娘を特訓中。よろしくね!

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テークバックは3つの動きの合成

 コタロさんコメント有り難うございます!!

丁度良い質問なのでの詳しく書きますね。

>スイング始動は同調しながらでグリップが右足の辺りまでは
>低く真っ直ぐで右肘はたたまない方がいいのですか?

まず、最初に「同調」も「右足辺り」も「低く」も忘れて

テークバックの動きの理屈を理解すれば分かりますよ。

上記を先に意識すると手先で操作してしまう可能性があるからです。

まず、正しい上げ方を理解してみましょう。

テークバックは3つの動きの合成です。

1、コック

2、腕をV字にほぼ右肩上に上げる

3、体の回転

これしかないのです。

まず、これらの動きを別々に理解しないと絶対に正しいテークバックは

出来ません。

 実際、90%以上のアマはコックの方向が間違っているので

テークバックで既に全く誤った上げ方をしています。

結局この時点で既に確実にスイングは破綻しています。

テークバックも正しいリストワークが必要なのです。



よーく考えてくださいね。

ゴルフは体が回るので本当の腕だけ、手首だけの動きが見えません。

だからスイングが難しく、分からなくなってしまうのです。

体が回っているのでコックは真横にしている様に見えてしまいます。

だから皆さんコックを右真横に上げます。

これをやった時点でボツです。

実際は体が回らなければコックと腕はV字に右肩の上に上がります

直線的に斜めに上がるだけです。全然単純なんです。

V字に上げる意識が無くても自然に体の前で真上に縦に上げよう

としても実際はアドレスから垂直に真上ではなくて、

左手の人差し指と親指のV字が挿す方向、もしくは左親指先の方向に

上がるものなのです。やってみれば分かります。

それが最も自然な関節の動きです。

そしてそのコックの方向に腕を上げて行くだけなのです。

そのコック、腕の動きに体の回転が加わるだけです。

それを同時に管理しなくてはならないので難しくなります。

腕だけを先にトップまで完全に上げてから、体を回せば

誰でも簡単に正しいトップが出来てしまいますよね。

しかし、実際は両方同時にバランス良くやらなければいけないので、

両方の動きのタイミング次第であちこち上がってしまい

おかしいプレーン、トップの位置になるのです。


 難しいのはそもそも皆さんコックのタイミングが遅いのです。

これは最初に忘れろといった「低く、長く」の誤解によります。


確かにこれは間違ってはいません。しかし、これだけ意識すると

必ず手首でヘッドを右横に動かしてしまうのです。

コックの前に初動でいきなりクラブが体の前からずれます。

その時点で終わりなのです。

間違った動きでずれてしまうので、次は「同調」しろという

対症療法が出てきます。

しかし、これも手先の動きでますます複雑怪奇になり、

ついには考えすぎてテークバックの方法が分からなくなってしまいます。


上記の説明だとコックをしないと腕はいつまでも上がりませんよね。

よくノーコックとか言いますがそれは間違いで、

テークバック初期のコックの量が少ないだけです。

初期にコックの量が最も多い選手が以前紹介した小田孔明プロです。

非常に動きが分かり易くなります。

なぜなら、体の回転、腕の動きの前に

コックの動きだけが単独で見える

非常に稀な良い例なのです。


コックの動きはあのイメージです


 コックのタイミングは皆さん違いますが、腕はV字にしか動きません。

だから、まず、心配しなくても体が回ろうが回らまいが

腕をV字に縦に上げれば最後はトップは右肩の上にちゃんと収まります。

トップの位置がアップライトに頭と右肩の間であったり、

フラット、レイドオフに右肩の少し外だろうがトップの位置の違いは

V字の角度が人によって少し違うだけのことなのです。

またはトップの右手の高さによるのです。

高ければアップライト、低ければフラットにちゃんと収まります。


アドレスの状態で体を回さず上げてみれば直ぐに分かりますよね。

これに体の回転が加わるだけなんです。


手取り足取り教えれば簡単に分かるのですが

このような複合的な動きは文章での説明は本当に難しいですね。


 コックのタイミングですがテークバックの初動に体の回転と同時

が分かりやすく、やり易く、再現性が高いと思います。

もちろん、これは小田孔明プロの様に個人差ですが、

これから修正しようと思うなら同時が分かりやすいと思います。


よくテークバックの始動は手が先とか、

体が先とか数十年間不十分な説明で言われて

散々惑わされてきましたよね。


簡単なことで体が回る前にコックだけして腕を上げたら

当然どんどんアウトに上がります。

しかしその後は背中の後ろ側に肩のラインと垂直にひっくり返る訳です。

逆にコックしないで体だけ回したらいつまでもインサイドに

低く、ずるずる体の回転と一緒に回るだけでいつまでたっても

上に上がりませんよね。

これが典型的アンダーの動きでアウトサイドインを治そうとする

アマのほとんどが陥る「インサイドアウトに振れ」と言う言葉の

勘違いによる罠に陥る泥沼現象です。

これはそもそも「ヘッドをインサイドアウトに振るもんだ」

と勘違いしているのですが、

意識してインサイドから振るのは

「ヘッドじゃなくてグリップ」なんです。


それで、トップとグリップの軌道が正しければ

ヘッドもオンプレーンで正しく下りてくるのです。

ヘッドをインサイドから振ろうとすると必ず、テークバックで

まずヘッドをインサイド=プレーンよりアンダーに

引きすぎるような動きになってしまいます。

だからそれに慣れると正しいテークバックの軌道が

とんでもなくアウトに上がっているように感じてしまうのです。


ヘッドの動きは意識としては極めて直線的なのです。


そんな訳で、コックと体の回転のバランスが重要なことが

分かりましたよね。

だから、コックと体の回転が同時の方が良いと思います。



 そして、実際問題となるのが、

「じゃあ合成された正しい動きはどうなるんだ」という事ですよね。

コックはV字とは実際右斜め前に上がります。

前に上げると左親指の向きにクラブは自然に上がるからです。

すると、アドレスで体を回さないと右斜め前に上がります。

大雑把に右前方40度前後でしょうか。

分かりますか?

そうコックしながら体の回転を同時に行います。

そして合成されたヘッドの起動はスインガーから見て

飛球線上が正しいのです!!

これが飛球線上を真っ直ぐテークバックの秘密です。

コックではアウト+体の回転ではインへ=飛球線上

と合成された結果直線になります。

インサイドでもアウトサイドでもありません。

だから体の回転が加わると難しい

注意点は左脇を開けず、左手甲の角度が手のひら側に伸びないこと。

コックは左親指方向に曲がるだけです。

要するに横に振らないで斜め縦に上がるのです。

飛球線上を直線的にテークバックする為には体の回転のバランスを

コックに合わせるのです。

そして正しいプレーンの目安となる目標はHWBとトップです。

まず、飛球線後方に真っ直ぐ上げて行きHWB位で少しインに入り始め

シャフト水平で、飛球線と平行になります。ここが最初の目標。

次は自分のトップです。

それをビデオで撮って見てテークバックの軌道とダウンの軌道が

なるべく近くなり、オンプレーンになっていればOKです。

自分のスイング解析はこのカメラがあれば重宝します。



超スグレモノです。安くなりました。
カシオHP




恐らくこの説明だけでは十分に分からないと思いますが

皆さん、何でも良いのでまたご意見、質問下さいね。

ここがしっかり理解できて出来ないとこの後をどんなにいじっても

スイングは根本的には治りません。



>それとも始動からすぐに右肘をたたんだ方がいいのですか?


年齢や、体の柔らかさにもよりますが少なくとも

ジュニアは絶対にHWBまで伸ばしたままです。

ただ、コックが上手く出来ていないで伸ばしすぎると

アウトに突っ張ったスイングになってしまいますから

自分に合った位置から徐々に曲げていくていくタイミングが

それぞれあります。それは見てみないと分かりません。

ただ、スイングアークが大きいほうが良いので右肘のたたみは

早すぎないほうが良いです。


>すぐにたたむとヘッドがアウトサイドに上がって


コックのことですね。コックだけ早いとアウトに上がります。

この場合、体の回転で飛球線上になるように体を回していきます。

コックと体の回転のバランスです。

右肘のたたみは逆で早いとインに上がってしまうはずですよ。


>トップで体から右肘が離れてしまう様な気がします。


飛球線後方に上げっぱなしでは無くHWBからインサイド

上がっていきます。

HWBで水平、飛球線と平行です。

トップの目安は右上腕水平、右肘垂直、ほぼ真下向き、

シャフト水平、飛球線と平行です。

HWBからそこに向けて上げます。


>グリップが右足の前辺りから右肘をたたみ始めるといいのですか?


バトミントンラケットのドリルだともっと上まで両肘曲げませんよね。

出来るだけ左右のスイングアークを大きくしたいです。

藍ちゃんが典型例ですがあそこまでは体が相当柔らかくないと

絶対にスウェイしますので自分に合ったところまで我慢です。

スイングアークが大きいということは角速度が小さくなるように

感じますが実際は違います。

それより、銃身が長いライフル銃と短い拳銃と同じで

ライン出しの精度が全く変わります。


拳銃は3m先の人でも当てられないと言いますからね。

だからヘッドは出来るだけ飛球線上を直線に長く振りたいのです。

でもそれを手先でやったらだめですよ。

あくまでコック、アンコック、リストワーク等と体の回転を

合成した結果の軌道です。


また質問お待ちしています。
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娘のNewウエポン ジュニア用完全フルセット+ロングドライバー!!

 娘のNewクラブセットを購入しました!!

やはりセカンド以降の距離が欲しいのでウッドやUTが

たくさん必要です。

中古ですが極上品で、なんと11本セットです 

低学年ジュニアで11本は見たことないですね(笑

市販の1/4以下のウルトラ超格安での入手です。


ドライバーは超尺チタンと2本体勢です

ウッドは4番。BSのウッドはこれしか売ってない。

UT5,6と2本、アイアンは7,8,9,PW,SW,PTです。

これでブリヂストンのジュニア用の市販クラブ全部なんです。

バックも未使用品です。

ジュニア用クラブではBSが最も高品質です。

ミズノも良いんですが殆ど流通していません。

かなりイッチョ前でしょ。

娘のNewクラブ2中


なんと、この11本全部です




 ただ・・・問題がありまして・・・2インチは長すぎる

実はこれだけのフルセットは高学年用しかありません。

中、低学年用は各社話にならない位全然本数が少ないのです。


ですからカットして使うしかありません。

クラフトマンとバランス、カット後の硬さ、バット径、グリップ

の相談して2インチ≒5cmカットでいこうかと。

小学生2年にここまでの本数が必要かって

当然飛距離をここまで打ち分けられる技量などありませんよ。

でもやっぱり多いほうが上達でも、スコアでも有利でしょ。

それに後々の為にも良いと思います・・・ホントか

実はただの私の趣味と自己満足か。


やり過ぎ


1Wで当たって150Y程度なんで、150Yを11本で打ち分ける

わけですね・・・・・・。

毎ショットどえらく迷うことになりますね・・・

・・・・・でも、瞬時の判断力を養う練習に・・・・・。

まー、勝手に好きなクラブができるでしょ


良いんですよ。クラブオタクなんだから。

もう見てるだけでうれしくなります

自分でシャフト10本切ってグリップ刺しますよ。

グリップ抜きは必要ないし、カーボンシャフトだし

バックライン無しだからあっと言う間で楽勝ですよ。

パターは短かい物だったったので丁度良くグリップ交換だけです。


 ただ、グレーのシャフトに黒のグリップで

娘には可愛くないと、かなり不評ですが・・・・。

シャフトをカットしたら水色のグリップを入れてやろうと思います。

Geotechにアイアン用もパター用もジュニア用のカラーグリップが

ありました。安いです。メール便だし。

月曜日にブリヂストンの工場にシャフト径と純正グリップの内径を

聞いて確認しないと。


このドえらい渋いヘッドカバーも全部可愛いのに変えて、

ドラはコリラックマのドデカイヘッドカバーが欲しいそうです。



 キャディーバッグもツアーステージですよ

一人前でしょ!!

しかし、でかくて、重くて、可愛くないと

これまたえらく不評。

ウ~ン、確かに全くセンスは無い・・・ダサい、可愛くない・・・。

大きさポケットやまさに大人用と同等で機能性は抜群ですが・・・。

ジュニア用は本当に可愛いのは存在しないのです。

なんかジャラジャラ可愛いおもちゃでも

たくさんぶら下げるしかなさそうですね。

娘のNewクラブ バッグ中
 
しかし、ジュニアのゴルフ用品はスキーより格段に安いです!!

他に必要なのはグローブだけですからね。

しかもグローブは力が無いから破けず全然長持ちです。

ゴルフシューズも必要ないし。

ボールはロストのカラーボールで喜んでるし。

ラウンドもメンバーコースの家族会員なので破格でできます。


早く藍ちゃんみたいになってベルエアとフロリダとハワイに

別荘買ってくれないかな。

中学生位で。
THEME:ゴルフ | GENRE:スポーツ |

左サイドリードなのに右グリップの運動量の方が大きい

 以前から左片腕ウェッジ2本素振りで鍛えて右サイドが前に出る

動きを止めるという事は言ってきましたが、良いビデオがありました。

体の開きが早い方は殆ど器用で強い右サイドを使いすぎます。

と言うか弱くて、不器用な左サイドを上手く使えていないのです。

バランスが悪いんですね。

このビデオの様に左で振って、右サイドを出来るだけ止めておけば

体は開きようがありません。

ただ、問題なのはこれを単に左リードと理解する事ですね。

左サイドリードだけを意識すると今度は左がズルズル流れます。

まずビデオを見てください。

非常に良い点は左脇を飛球方向に空けてインパクトゾーンを

長くしている点です。これなら十分にラインが出せます。

正しいリストワークなら左脇を空けていっても

きちんと全く問題なくローテーションできるのです。


左サイドで振って、しかもインパクト以降左脇を空けて行って

なぜ球が捕まるのでしょうか?















答えは左サイドリードなのに左グリップより右グリップ

の方が運動量が大きいからです。


殆どの方は左リードだと意識すると運動量も左サイドが多くなります。

すると永久に右グリップは左グリップを追いこせず

絶対にフェースローテーションできません。

左サイドリードでも右グリップの方が運動量を多くしなければ

いけないのです。しかも右肩を残して。

右グリップがしっかり動くから左脇を空けてもしっかり

ローテーション出来て、フォローで両肘が伸びるんです。

左肘が曲がったまま引けるなんて事はないのです。


右グリップの方が外側を大回りするのですら尚更です。

これはバトミントンラケットドリルで分かる筈ですよね。


ここにリストワークの重要性があります。

左グリップをインパクトで止める訳ではなく、

右グリップを焦って走らせたり、こねるわけでもなく、

左リストリードで左グリップを走らせながらインパクト以降

「右グリップを先に行かせる」リストワークですね。

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スクエアにインパクトするリストワークの練習法 

 まずは、スクエアにインパクトしたいですね。

そして球を捕まえたい。

しかし、スクエア面を敏感に感じ取れるのか?

そしてインパクトでスクエアを常に再現できるのか?

どこをどう動かしたらまずいのか、ではどうすれば良いのか?


 これは正しいリストワークを自然に覚える練習方法です。

バトミントンラケットが良いですが100均で売っています。

子供のゲームではないので両面を赤白に塗る必要はないですが

紙等を張る事で空気抵抗の大きさでスクエア面を感じ易くなるので

何か張ってください。


子供はこれで十分自然に正しいリストワークを身に付けます。

言葉で教えるより遥かに合理的です。

軽いので屋内での連続素振りでも比較的安全なので非常に効果的で

大人でも予想より遥かに様々な点に気がつきますよ

ラケットで練習 2

 単に絵の様にハーフスイングの往復です。

でもまじめにやると連続は結構疲れますよ(笑

注意点は、最初はしっかりゴリラスタイルで両踵はつけたまま。

トップは両腕水平で、飛球線と平行で、ラケットは垂直に立て、

面を真正面に向ける。

両肘は終始伸ばしたままなので、小手先では上げられません。

途中必ずスクエアにインパクトするポイントを意識します。

意識はトップ、インパクト、フィニッシュの3ポイントですね。

要するに180度フェース面を回転させほぼ真ん中のインパクトで

面がスクエアになるリストワークの練習ですね。


正しく振れれば正しいローテーション、リストワークが

身に付きます。

空気抵抗の大きさでスクエアになるタイミングが良く分かります。


 球を叩くのではなく、面の向き・動きとリストワークを

意識でき、リストを柔らかく使えるようになります。

右手が上でトゥーを立てる感覚や、ローテーションで

インパクトでフェースをスクエアにする動き、方法、

球をフェースで包み込んで運ぶ感覚が分かるでしょう。

どう腕を振れば面をスクエアに出来るのか、

球を包み込んで捕まえられるか?

左肘は?両脇は?リストワークは?左膝は?右膝は?

右踵は?右肩は?頭は?

空気抵抗の大きさでフェースの向きが常に確実に分かります。




 その他悪い点もいろいろ気がつきます。

例えば、もし、スイング中あなたの両膝がふらふら

動いていたら普段でも下半身が安定していない証拠です。

ゴリラスタイルで骨盤を前傾して股関節に圧力をかけていない

証拠なのです。殆どのアマはそうでしょうね。

ハーフスイングなので両膝をなるべくしっかり固定してください。

前傾維持で両肘も終始しっかり伸ばします、力んじゃだめですが。

もし、体がきつかったら硬すぎる証拠です。

フェース面認識の練習だけなら適当でも良いですが。



 また、例えば切り返しで意識して先に左に体重移動すると

左膝が流れてグリップも左に流れて、打点が左にずれて

再現性が著しく落ちます。

くどいようですが、インパクト以降での体重移動が重要であって、

切り返しから意識して体重移動する必要性など無いのです。

左に流れて左肘が引け、ローテーションが遅れます。

左にスウェイするので右踵も左に引っ張られて早く上がります。


インパクトまで右に体重が残っているから左にスウェイしないのです。

スウェイを止める左壁を作るのは左脚ではなく右脚です。


右脚に体重が残っているから踵が浮かずに踏ん張れて

スウェイを止められるのです。

浮いてしまったら流れるだけです。

体重が右に残っていなければ踵が浮いてスウェイは

止められませんよね。

だからグリップが流れ、左肘が引けて自在にローテーション

出来ないのです。

結果、球筋を全然コントロールできないのです。

球筋のコントロールの多くは右脚の役目で、右に体重が残っている

からこそインパクトゾーンでコントロール出来るのです。


まあ、バトミントンのラケットは軽いので意識して体重移動

する人はいないと思いますが。

だから力んで体重移動でインパクト前に体が開く人もいないでしょう。


軸移動が必要なだけです。

軸移動とは左に振るときは左股関節に加重し、

左股関節が軸になります。もちろんトップでは十分に左股関節に

加重されますが。(しかし右脚の上に体ごと乗っかる訳ではない)


切り返し以降左に振る時は左股関節に軽く加重するだけで

軸が左股関節に移ります。

これは軽いラケット素振りの往復で良く分かると思います。

ドスンと過激な体重などする必要性はなく

逆に瞬時にエネルギーを使い果たし飛ばなくなるだけです。


100円ですから是非試してみてください!!

必ず目からウロコですよ。

スクエア面が非常―――に良く分かります。

ゴルフクラブでは全然分かり難いですからね。
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グリップ軌道とヘッド軌道は全く違いますよ

 先日の記事の絵ですが紛らわしいので詳しく加筆しました。

ちなみにグリップ軌道とヘッド軌道は全く違います。

グリップはインから下ろしますがヘッド軌道は全然違って

インパクトゾーン近辺ではかなり直線的に動きます。


恐らく勘違いされている方が相当いらっしゃるとお思いますが、

それでは進歩しないですよ。

グリップ軌道6

青線のグリップ軌道だとヘッドはアウトサイドイン軌道になります。

緑のグリップ軌道のイメージでシャフトを立てて下ろすと、

やっとオレンジのヘッド軌道です。


グリップ軌道とヘッド軌道を同じ様に動かそうとしている、

もしくは動かしているとテークバックでヘッドをインに引き込み

インサイドからあおる打ち方になります。


プッシュアウトスライスかアウトインでドチーピンになります。

横にコックを使って腕を横に振るとそうなりますね。

縦にコックして縦に振るからヘッド軌道は体の前で

オレンジ線の様に直線的になるのです。

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やっぱり リストワーク かな

 クラブを立てて右サイド早くグリップを下ろし切りたいです。

タメが深くなってヘッドが遅れてレイトヒットになるので、

体が早く開くとかなり振り遅れるになるでしょう。

しかし、これは乗り越えるべきある意味試練です。


最近のゴルフ理論では早めにリリースしてタメを深くしない方が

良いという理論も結構見られますが・・・・

本当でしょうか?

振り遅れないため?

シャローに振るため?

それはちょっとというか、かなりおかしいんじゃないのかなぁ?



タメれない人に、下ろし切れない人に、アーリーリリースなんか

推奨したらもう一生上手くならないんじゃないかなぁ。

今のクラブは違う???

えー? ドラ以外は大して変わっていないが???

アイアンのシャフトはまだDGやNSが多いし、

ツアーモデルは大昔から大して変わらんと思うけど???

ドラだけでゴルフするの?

根本的に問題が違うんじゃないのか?

タメれる人は別にライやショットでリリースを早くすることも

自在で別に今更じゃなくて大昔からフツーにやってること

なんだけどなぁ・・・。

ワンパターンですべてのライで打てるわけ無いのに・・・。

それにシャローに打つってアーリーリリースじゃ無くて

グリップを早く下ろす事の方がよっぽど大事なんだけど。。。

ヘッドを早く下ろすより。

笑っちゃいますよね・・・って言っちゃダメか、

相手はプロだし。



 そんなどうでもいいことより、一連の

リストワーク

て複雑すぎて文章ではなかなか書けないですね。

レッスン書でも本質を突いたのは見たことないです。

最近の本でも体の動きはかなり科学的に書いていても

リストワークには殆ど触れてないです。

なぜでしょうね?

凄く大事なのに。

アマの全体的な悪い動きって実は単にインパクト前後の

リストワークの問題が非常に大きいのかもしれないです。

多分そうだな。

リストワークが良くなれば間違いなくプレーンも全体的に

変わりますし、ローテーションも全く良くなります。

確実に、間違いなく。



恐らく多くのアマは全然間違ってるんじゃないかな。

それが見過ごしている最大の問題なのかも。



そこだけをクローズアップした専門書本は見たことないですね。

もしかして良いかも。

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New ウエポン MT-28 V4 52° 

またまた買わずにはいれませんでした。

MT-28 V4 52°バンス角8°DGS300 旧溝の未使用品です。 

昨年秋からず―――とウェッジを試打したり見較べて

きましたが、形状でどうしてもボーケイとミズノが没。

どの道ボーケイはなぜかS200になっちゃったし、

リシャフトしないと使えませんし。

それにどうせ鋳造品は使う気になれないし、

鋳造であの価格であの人気はどうも納得いきませんね。

プロトは鍛造でしょうけど。

ミズノも番手ずらしで柔らかくなっちゃったし。

クリーブランドも格安路線になっちゃったし、

キャロウェイもJaws以降最近全く人気ないし。

ブリヂストンの鋳造品も全く使う気にはなれません。


軟鉄鍛造、素材、ヘッド製造高精度、組立精度、顔、

スピン性能、シャフトDG S300、総重量470gで

フォーティーンがダントツでベストでした。

というか精度、素材、重量で他はカスタムしか選択肢が

殆ど無いですね。


バンス角8°、バンス形状・幅は非常にオーソドックスです。

バックフェースもシンプルでカッコイイです

MT28 V4 6 小

惚れ惚れするバランスの顔立ちです。

全メーカーの全ウェッジ何度も現物を見較べて

フォーティーンのMT-28のV4,V5がベストでした。

座りも良いです。

MT-28 V4  小

特にネック部分の高さと懐の深さが絶妙な美しさです。

私はネック部分の高さが低いものはどうもダメです。

MT28 V4 3 小

ストレートネックですがそれほど出っ歯ではないですね。

日本の芝仕様です。

リーディングエッジも丸過ぎません。

丸過ぎるものよりラインが出し易いので好きです。

私はボーケイのリーデイングエッヂの

トゥー側の立ち上がり部分の丸さがどうもダメ。

ミズノも同様イマイチ小顔で丸過ぎです。


 これがV4の特徴の逆テーパーです。

バックフェースのトップ側が逆に厚くなっています。

ロフトの変化を抑え、スピンをかかり易くします。


 リーディングエッジのカットはシャープです。

バンスを使えないと易しくは無いですね。

MT28 V4 7 syou

さすがフォーティーン。

細部の仕上げが非常に美しいです。

しかし今ではダイワ傘下で営利主義になると

将来性が危惧されますが。

今のまま利益度外視で良いものを作って欲しいですね。

MT28 V4 8 syou

ネックは結構長いです!!

低弾道でスピンがかかり易い高重心モデルの特徴です。

良い感じですね。

三浦のWMF-05よりほんの少しだけグースが入っています。

MT28 V4 9 syou

左から三浦 CB-2006 PW47°,MT-28 V4 52°,三浦 WMF-05 SW57°

非常に良く似ています。特にネックの懐の形状はそっくりで

トップラインも酷似で流れ的には最高です。

MT28 V4 5  小2

早く打ちたい・・・。

そうそうバンス角はメーカーと形状によって全く違うので

8度と12度でも一概には判断できませんよ。

ウェッジは芝で打ち比べてみないと全く分かりませんね。
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インから立てて下ろす

 この類の質問が沢山きているのでお答えします。


「何とかシャフトを立ててインンから振りたい。

そして自在にフェースローテーションを操り

球筋をコントロールしたい。」


これが理想です。

 ダウンでシャフトが寝る(背中側、飛球後方側に

クラブが倒れる)とフェースは上を向き開きます。

するとヘッドの重心がシャフトの真上から右に傾くので

ヘッドを重く感じ傾きを察知できます。

フェースの開きは右手のひらで重さを察知できます。


左脇を軽く締めながら、左前腕を微妙に外旋させながら

ヘッドをシャフトの真上に維持します。

この微妙さは特に難しいわけではなく

ハーフウェイショットが正しいローテーションと

プレーンの目安になります。両サイドのハーフウェイで

両肘が伸びて、シャフト水平で飛球線に平行、ヘッドが垂直。

これを守り適正なハンドファーストでインパクト出来れば

ローテーションも左肘とヘッドの位置関係も

必然的に正しく出来ます。

体に対するヘッドの振り遅れだけでなく、

左肘に対するグリップ、ヘッドの振り遅れもなくなります。

これで左肘が引ける事もなくなります。


ひたすらアイアンでこの練習をやればリストワークも

最も長いドライバーショットも勝手に上手くなります。


 また、多くのアマの問題点のアウトサイドイン

を根本的に治してインから立てて下ろしたい訳ですが、

例えばテニスのフォアハンドをイメージしてください。

仮にどんなに脇を締めてもグリップは体から離れます。

この振り方ではゴルフでは必ずアウトサイドイン軌道になります。

殆どのアマはテニスや野球のバットの振り方ですから

これでは永久にアウトサイドインは治りません。


ではどうしたら良いのか


下は各片腕で振った場合の一般的なグリップ軌道ですが、

赤の左腕一本ではきれいにインサイドアウトになります。

しかし青の右腕が問題で特に体が横回転して腕が力むと

切り返し直後からアウトに出ます。

これに体の回転によるインサイドに引き込む動きが加わるので

初心者アマの右腕主体スイングでは更にアウトサイドインになります。

これをシャフトを寝せないで、アンダーにならないで

緑色の線の様に右グリップを振りたいのですが
(これは意識です。極端ですがこれくらいの意識でやっと
アウトサイドインが治ります)

どうすれば良いのか?

グリップ軌道6


 良く言われるのが右腕を突くように使うです。

しかし突きではできる人は分かっても出来ない人には

関節の動きが少し違って難しいでしょうね。

では、球に右手でもうひとつの球をぶつけるはどうでしょうか?

下の図の紫の様にトップからぶつけようとすると

球を打ちに行く悪い動きになるので、

アンダースローで右サイドに腕を落してから

球のインサイド45度あたりの真横から、

持っている球をぶつけるような動きです。

右腿をかするくらいの気持ちで投げます。

右腕を伸ばしていけば右肩も落ちず、

右サイドでグリップを落しきれます。


右グリップは死んでも外に出さない

要するに横に振らなければ外には出ようが無いのです。

縦に振りましょうね。

それでダフルのは縦のコックが解けているからです。


脱力といってもライ角は維持しないと一生ダフリ続けますよ。


兎に角インからシャロー、スウィープに振りたいですね。



実は今日はこれから秘密兵器のNewクラブを取りに行きます 

何かナイショ
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本当に切り返しで体重移動は必要なのか?

 果たして本当に切り返しで意図的な体重移動は必要なのか?

過去30年間位前、少なくとも私がゴルフを始めた頃から

切り返しで体重移動をしろと言うレッスンが主流でした。

しかも殆ど過激に。

今でもそうですが。

しかし、本当でしょうか

トップからいきなり左に体重移動するとどうなるでしょうか?

激しく左にぶれます。それを左足一本で止められるほど

左足は強靭でしょうか?

私は無理です。絶対にスウェイし、体が開きます。


体を真横に平行移動するだけのつもりならドスンと

大きく平行移動出来るでしょう。

しかし、その途端に打点も左右バラバラになり全然制御できません。

勢いがつくのは体の平行移動だけでヘッドは逆に減速します。

グリップもボール方向へ大きくスライドしてしまい

全然真下に下ろせません

制御できない体重移動など何の意味もないのです。


 左にスウェイしないために、

グリップを真下・右足甲の上に下ろすに、

むしろトップから右サイドに加重するべきなのです。

そうしないとグリップは真下に下ろせません。

打点も絶対に左に大きくずれません。


 やってみれば誰でも一目瞭然分かるでしょう。

トップからガクンと大きな衝撃を伴って左にウエートシフト

してスウェイし、重心を大きく移動させて回転軸を大きく

ぶらすのが良いのか

良い訳無いのです。


 ではどうすれば良いのか


トップからむしろ右股関節に加重してクラブを真下に落とせば、

打点は容易に安定し、回転軸となる重心を一定に維持して

高速回転を容易にします

右加重で左股関節に軸移動だけして、グリップを腰の前に

下ろした後に体重移動をしながら体を高速で横回転

始めるのが良いのか?


やってみればそんなに難しいことではないですよね。

左への体重移動など意識しなくても

普通なら嫌でも勝手に起こるものです。


切り返しの体重移動=左スウェイ≒体の開きです。

気がつけば体の開きは一気に減ります。


意識して体重移動するのはインパクト以降です。


恐ろしいレッスンがまかり通っていたものです。

これでは日本のゴルフレベルが知れてるわけです。
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再編しました  1軸、2軸のイメージ

 よく議論される1軸、2軸ですが何が正しいと

押し付けるよりも、個人の振り易いイメージで

良いのではないでしょうか。

軸のイメージにより、腰のスウェイの量、頭の移動量、

体重移動、重心移動も個人差で大きく変わります。

各人の最適なイメージを見つけ出す必要があるでしょう。

下の図に5つの軸があります。

回転軸のイメージ

唯一左下のは大きな問題があります。

両足甲の真上に垂直に軸があります。

多くのアマの体重移動のイメージですが、

両足甲の真上の垂直方向に乗ろうとするので

移動量が広く大きくスウェイします。


右上のオレンジと左下のの1軸と、2軸でも結果的にはほぼ

似ています。両股関節間は非常に狭く20cm程度しか有りません。

股関節間なら実際は殆どスウェイは起こりません。


右下のピンクは軸が傾いており頭が不動のイメージがあります、

ビハインドザボールのイメージも出ますが、

フォローで左に乗り切れない方は

逆にフォローでアッパーのイメージになり、

低く長いフォローのイメージが出ない方もいるでしょう。


 私のイメージでは、もちろんショットによりますが

オレンジ、赤、ピンクの良いとこどりのイメージでしょうか。

コマの様な回転運動は「重心が一定」が最も効率的なので

重心の移動の少ない1軸で回転スピードを上げ、

しっかり体重移動がし易く(結果的に)

アッパースイングにならない股関節上の垂直の2軸と、

頭が動かず左右のバランスが取れ易い斜めの2軸ですね。


左右の股関節が一本の太い回転軸の作用点と考えれば

オレンジの太い一軸もイメージとして非常に有効です。


それぞれ一長一短、適性がありますので皆さんに合った

イメージを探してみると良いと思います。


この軸のイメージが今後の議論の的になる

体重移動、重心移動問題に直結していきます。


次回以降説明しますが、私は体重移動は

インパクト後に結果的に必然的に起こるものだと思います。

腕を振っているのですから必然です。


インパクト前に移動するのは軸です。

そして非常に重要な事は飛ばすならインパクト前は

体重は右に残っているはずです。


そもそもインパクト前は腕とクラブが右にあるので

左右のバランスを取る為に自然に腰が左に多少スライドしますが

それはあくまでバランスを取るためです。


腕とクラブが体の右側にあり、ただでさえ右が重い状態で

左に体重移動しようとしたらかなり大きな腰のスライドが

必要になり、それはかなりの確率でスウェイになります。

また、左に体重を平行移動しながらインパクトした方が飛ぶと

思われる方がかなり多いと思いますが、それは妄想で

実は全く逆です。


必要以上の故意の体重移動は、必ずスウェイと体の開きを

誘発します。

さらに腕も伸びずビハインドザボールも出来ません。

そもそも振り遅れ=早い体の開き=過剰な体重移動

という可能性が非常に高いです。



体は平行移動ではなく回転で打つのですから。

もちろん私のイメージはボディーターンではありません。

体の回転しますが、あくまで結果です。

回転しやすくしますが故意には回転させません。

ここのイメージが非常に難しいところですね。


また、重心は慣性、惰性が無く安定している状態

では常に体の中心にあります
が、

ゴルフでは常に腕が前後左右に振られかなり強い

慣性モーメントが発生するので、重心も結果的に移動して

常にバランス的に不安定な状態になります。


だから体重移動の目的が平行移動で叩くためなのか、

回転速度を高めるためなのか、

バランスを取るためなのか、

判断が非常に難しくなり、勘違いされる事が多いのです。



腕の振りによる重心の移動と慣性モーメントのよる

体全体のバランスの崩れを

重い頭、腰、体重移動で前後左右のバランスを取ると考えれば、

体重移動は重心を真ん中に維持する事が目的であり、

それは体の回転を速くする為と考えられます。

平行移動の加速が目的ではありません。



重心移動と体重移動は全く異なるものです。
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頑固な振り遅れ 1

 90%以上のアマが「振り遅れ」ているでしょう。

それを嫌がってコネて引っ掛けて、

持ち玉がフックと勘違いしている人も相当多いです。

「振り遅れ」ってヘッドが遅れてるんじゃありません

そう考えると治りません。

ヘッドの遅れを無理に取り戻そうとするから

泥沼のアーリーリリースになるのです。

実は「体が先行し過ぎ」なんです。

振り遅れとは「早すぎる体の開き」なのです。

野球や他のスポーツでも盛んに言われますが、

体が早く開く事は最悪な現象です。

あらゆる諸悪の根源です。


この布石はテークバックでとっくに始まっています。

というか90%テークバックが原因ですが。

肩と言うより、胸がクラブと一緒に連動すべきなのです。

クラブは胸の前から外れてはいけません。

胸の前で、視界の中で常に「縦」に立っているのです。

シャフトが右横に倒れてヘッドが視界から右へ消えたら

「シャフトが寝ている」
といいます。


誰でも手はヒョイヒョイと簡単に上げれるので

腕は放っておいても無意識に上がります。

むしろ、意識すべきは腕より「胸を回す」事です。

完全にそう意識するべきです。

胸が腕をリードして回す位の意識で回転量は完璧です。

肩を回せとよく言いますが、理由は捻転を作る為ではなく

グリップと胸の距離を保って

三角・懐を潰さないで「腕と体の一体感」を維持し、

「体が開くまでのタイムラグを稼ぎたい」


が理由と思ってください。

そうすればダウンでの体の開き、振り遅れは遥かに防げます。

肩を深く入れて捻転を強くしようとすると上体が力みます。

捻転を深くするのは腰をズルズル回転させない事です。



 楽して腰が突っ立ったままヒョイと手で持ち上げる。

コックの方向も右横にヒョイ。

これで体、重心もヒョイと簡単に上に持ち上がります。

左手首も右側に伸びてしまっています。

「さあ、今日も左脇空けてアウトインにカットで打とう!!」

と手首にインプットしているようなもんです。

グリップはむしろ下に下に押し下げるように

左肩で押していけば重心が浮かず、右の壁も強くなり

スウェイも無意味なオーバースイングも簡単に防げます。


横に上げた瞬間「体とクラブの連動性」は完璧に切れます。

ヘッドが大きく体の正面から右にずれるのですから。

この時点で体は左、ヘッドは大きく右という位置関係で

既に大幅に振り遅れの位置関係が完成しています。


 大して回っていない胸は切り返しと同時に

グワーンと思いっきり開くしか行き場がありません。

仕方ないんですよ、そもそも回していないから。

物理的に移動量が少ないので開くまでの所要時間も

全然短くなるんですから。

体があっと言う間に開くので、体の前でクラブを真下に

下ろすなんて芸当は到底間に合いません。

クラブは切返し時点から体の遥か右側後方に遅れたまま

無理やり左真横方向=アウト方向に一直線に放り出されます。



そう、テークバックで既に終っているんです。

ボディーターンやレイトヒットの勘違いで、

体をブンブン回せば自然に腕もクラブも後からついてくる

なんて都合の良いことは200%ある訳無いんです。


切り返しからクラブを「体の正面で連れて来る」

という感覚があります。

トップから三角形を維持し、懐を広く(三角を大きく)

維持することを最重視して、兎に角

右を向いたま自分の股間直前にグリップを引き付ける。

男なら「へそ」じゃなくて、更にその下の・・・の先を握れる程低く近く。


そこからがスイングのスタートではじめて肩が開いていきます。

難しければ、そこが切り返しだと思えば良いと思います。

「いーーーち」までが、さきっちょ握るまでで、

そこから本格的スイング「にーーー」が始まり、

閉じた肩が開き始め、右ベタ足の蹴りでかかとがめくれ始め

一気に体重移動で左に乗りながら球を押し込んでいきます。

ここで始めて体重移動が起こります。

切り返しでの下半身始動は体重移動ではなく

単なる右股関節の右軸から左股関節の左軸への軸移動です。


体が開かなければ本格的な体重移動など起こりません。

体重移動が早く起こっている方は体が早く開いているから
なのです。


 体は伸びてしまったら力が出ません。

トップで既にビローンと伸びきっているアマが非常に多いですね。

伸びてから縮むのはまったく逆で、

グリップを引き付けて閉じた体(上下動は無し)、踏ん張った足から

インパクト近辺で一気にパワーが開放、体重移動されるのです。



「体が開かないように頑張る」なんて意識では

一生分かりませんよ。

背面打ちの様に上体は右を向いたまま

股間前にグリップを縦に下ろしてから、

初めて体で横に振れば直ぐに感覚は分かります。

早く、強く、遠くに打ちたいという欲望に任せて

クラブを放っておいて切り返しから体ばかり

横にブン回したらダメですよ。


ちゃんとクラブを連れて来てから振ってください。
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コックは右横ではなく体の前で縦方向

良いビデオがあったので先に

Pargolfの中井 学(なかいがく)プロのビデオをご紹介します。

「スイングイメージは直線」という参考になる本を出しています。

重要な部分を私が編集し、キャプションを入れました。

注目点は、キャプションや動画説明でも書いてありますが、

・テークバックで右膝の角度を維持

・両脇は常に締まっている

・テークバックは手を上げないでヘッドを上げる

・コックは右横ではなく体の前で縦


等です。


コックの方向はやはり動画だと一発で分かりますね。

これで振り遅れもダフリも激減しますよ。

非常に要点がまとめられ分かりやすい説明です。



良いですね!!
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肘を逃がさない、振り遅れとダフリ

 昨日の永井延宏プロのビデオの続きです。

左肘の使い方を上手く説明しています。

アプローチもバンカーも左肘を逃すと距離感が合いません

フェースの向きの維持と肘を逃す動きは別物です。


 振り遅れについても触れています。

肘を絞って横にずらして逃さない。

ということを言っています。

テークバックでは右肘、フォローでは左肘を

外側にスライドさせて逃さないようにします。

「肘を絞る」というと力み易くなるので、

「左右の肘の間隔を変えない」と意識した方が

効果的でかつ力みません。

間隔が変わらなければ肘を引くことはできませんから。




 ただ、外エッヂ内エッヂへの乗換えはひざが不安定に

動き易くなるので、反対方向に捻る感覚の方が良いと思います。
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フェースローテーションの回転軸

 シャフトを軸とするフェースローテーションを

意識する必要があると思います。


フェースローテーションは大きく3つが考えられます。

1、体の回転軸を中心とする回転

2、前腕を軸とする回転

3、シャフトを軸とする回転


3を意識すればグリップを緩め、腕の脱力ができます。

前腕で無理にこねる事もなくなります。

シャフトから離れたヘッドの重心位置に敏感になります。

前腕で操作しないので正しいプレーンに乗り易くなります。

前腕軸の必要がないため球を低く押し切れます。
(ちょっと難しいかな?)




 永井延宏プロのビデオでも同様な事を言われています。

内容は一見ちょっと違いますが。


ナイスですね。

次回はビデオの後半です。

Youtubeのゴルキチチャンネルです。動画載っけてます。
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土台の固定方法

パッティングもアプローチも土台を完璧に安定させたいです。

その為の子供のレッスンで効果てき面な方法があります!!

まず、下図の様に両膝と尾骶骨の二等辺三角形を意識します。

パター、ショットの前に必ず両膝を見て「動くな!!」

チェックします。


膝固定32

この三角形が動かないと土台は全く動きません。

デッチリで「腰を立てる」とより土台が強固になる

ことが良く分かります。

骨盤を前傾させて股関節に圧力をかけるのです。

この状態でテークバックしにくい方は間接が固くなって稼動域が

狭くなっているからです。

ストレッチだと思って広くなるように頑張ります。


 腰の安定度と稼動域の広さで参考になるのは

2010の世界ドラコン大会の新チャンピオンです。

テークバックで腰の回転が非常に少なく安定しています!!

上体との捻転が強烈です。



何これ!? オ、オ、オ、オズマだ!!(分かる?)

異常・・・。 めっちゃスゲー!!



速過ぎて全然見えないでしょ。

こちらはスローです。これなら完璧丸見え!!



物凄く柔らかく稼動域が広い!!

肩は凄く回っているのに、腰、両膝が正面を向いたまま

殆ど動いてない!!強烈な捻転差です。

Youtubeのゴルキチのチャンネルです。動画載っけてます。
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