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パッティングストロークの4つの重要点

 パッティングストロークの4つの重要点です。

1、芯でインパクト(インパクトポイント)

2、フェース角(フェースアングル、インパクトでのフェースの向き)

3、ヘッド軌道

4、タッチ(距離感)



デイブ・ペルツの実験では

1~3では1が最も重要でスイートスポットを6ミリ外すと

なんと95%の確率でミスパット
になります。

次に重要な2のフェースアングルで90%のミスを伝達します。

3の軌道のミスは意外に少なく20%です。

このことは皆さんもご存知かと思いますがフェースアングルさえ

正しければ軌道の影響は非常に少ないのです。

ショットと違ってスピードが遅く、また地面と接触しているので

サイドスピンがかからないからです。

しかし、20%とは想像以上に低いですね。



そこで、問題なのは皆さんは1~3で何を最も重視していますか

恐らく皆さんの意識は全く逆の順位で3,2,1の順番ではないでしょうか。

ヘッド軌道、フェースアングル、芯です。

しかも、殆ど意識は3の軌道で、2は適当、1に至っては果たして

ミリ単位では「芯」で必死にインパクトしようと意識しているでしょうか?


試しにパッティングしてみましょう。

1、芯でインパクト(インパクトポイント)

アドレスしたら最重視するのは、もちろん「芯」でインパクトすることです。

まず「球の芯」と「ヘッドの芯」を必死で合わせようとすべきです。

軌道などを意識するのは重要度で言ったら最後なのです。

パッティング 3 中

ヘッドを赤線のターゲットへの「ヘッド軌道」に合わせる前に、

ピンクの丸の部分に激しく注目して、ボールのマークに

ヘッドのスイートスポットのラインを合わせるべきです。


その意味でボールのラインはターゲットに合わせるより

球とヘッドの芯を合わせる為により重要なのです。

「芯」は上下左右を慎重に、細心の注意でミリ単位で合わせます。

これは普段部屋練で死ぬほど練習しないといきなり本番では全然無理です。

この「芯」でのインパクトが出来ないと他のすべてが正しく行われても

6mmで95%と、数ミリでも恐ろしく高い確率で失敗するのです


実はアマチュアのミスの最大の、しかも気付き難い原因は

「芯」で打っていないことだったのです。



話がそれますが、だから、「芯なのか」、「芯を外したか」

フィードバックが少ないパットの使用は注意しないと危険なのです。

だから、鈍感な大型パターや、柔らかいフェースインサートがあるもの、

打感が分かり難いもの、音がしないもの、グリップが柔らかく太いもの

等はフィードバックが分からないので、おかしなスイングでも

気がつかないのです。



この写真のアドレス通りに、何度ワッグルしても、

緊張下の恐怖の本番ストロークでも確実に再現されるために

練習で自動化されたルーティーンとストロークを

潜在意識下に叩き込むのです。


そのためのドリルがいくつかありますが、

最初に必須の非常に効果的な方法は、

目をつぶって、まぶたの裏にヘッド、球、ターゲットを克明に

イメージしてひたすら打つことです。




2、フェース角(フェースアングル、インパクトでのフェースの向き)


次に、意識するべき事はフェースアングルです。

ターゲットラインにフェースを直角に合わせます。

ヘッドを浮かせ、全てインパクトと同じ状態で、何度ワッグルしても

再現される様に調整します。

このフェースアングルがヘッド軌道よりも遥かに、全然重要で

認識不足、注意不足、準備不足による僅かなミスが

なんと90%ものミスを伝達してしまうのです。非常に怖いです。



3、ヘッド軌道

3番目に重要なのがヘッド軌道ですが、

目をつぶってもターゲットに合わせ続けられる部分

は、どこだと思いますか

殆どの皆さんはご存知だと思いますが、

下の写真の黄色四角部分のグリップのフラットトップ部分ですね。

パッティング 12 中
(黄色線上をずっと先まで振り続けるとどうなるか分かりますか?)

なぜこの部分が平らなのか

ここに両親指を乗せて親指の腹でターゲットへのスイング軌道と

直角のフェース面を感じるためなのです。


そして写真の様に白のターゲットラインと平行に親指の腹で感じる

フラットトップの平らな平面を黄色の線のイメージで

最低でも30cm程度、振り出していけば良いのです。



従って、正しい「ヘッド軌道」を再現する方法は、

多くの皆さんが重大な勘違いをしているような、

「ヘッドを軌道に沿ってなぞること」ではないのです。

正しくは振るのは

「ヘッドではなく、グリップのフラットトップ」なのです。



ショットと同じで、ヘッドを先行させるとアッパー軌道になり

インパクトが点になり、方向性が著しく落ち、ヒッカケ・押し出しの

両方が出ます。ロフトが寝て、距離感のタッチもバラバラになります。


従って写真の様にヘッドの軌道は無視です。

ヘッドの動きを見ると必ず指で操作します。

どうせ、目をつぶって練習すればヘッドの動きなど見れないので

重要度の低いヘッド軌道など見る必要性もなく、

親指が目になることが直ぐに分かりますよ。




以上を注意してパッティングしてみて下さい。

即座に確実にカップイン率が格段に上がります。

しかし、ルーティーンは各人が潜在意識下に置くベストな方法

が必要なので全く様々になります。人のマネをしても無駄です。

自分で見つけ出していかないと。

だから数万発の部屋練が必要なのです。

でもタダですから本当に上手くなりたいのなら出来ますよね。


以上の4つをマスターしてどんな状況下においても再現できるように

するためには、すべての動作が「無意識の動作」となるまで

訓練により筋肉と脳に叩き込み、潜在意識下に置かなければいけません。


しかし、こういうパッティング理論のレッスン書がないのは不思議ですね。

プロはこういう試行錯誤のノウハウを死ぬほど持っている筈なのに。

部屋練
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COMMENT

juntaka さんはじめまして!!Re: 教えてください

> おかげで自前のウッドはクラウンがピカピカで仲間内から「新品みたい」と好評です(笑)

そうですか!よかったですね。ウッドは確実に評価が変わりますよ。
ウッドのフェースの仕上げはあまり細かいとドロップしますので最後は200~400番のペーパーで荒目でかけた方が良いでしょうね。

> そこで同様にアイアンについてもお勧めのお手入れ法がありましたらご紹介いただけませんでしょうか?

ステンならフェース以外をピカールで磨けますが、軟鉄はメッキが取れてしまいますから
手が出せないですね。
自分で出来るのはグリップ交換、シャフトワックスがけ、シャフトのシール交換ですね。
グリップ交換はバックライン無しなら慣れれば簡単です。
最初は2,3本失敗するかもしれませんが。
バックライン入りは多少慣れと真っ直ぐを見極める感覚が必要ですね。ちょっと難しいかも。

シールは量販店で無料でもらえますから、張替えだけでも結構見てくれfは変わりますよ。

相当気に入っているアイアンならクラフトでフェース補修してもらえますよ。
新品同様になりますが結構高いかな。

シャフト交換はDGでも1本4~5,000円かかるかな。
私もシャフト交換は自分ではやったことがないです。
そのうち教わって工具かってやろうと思いますが、

> PS これからもがんばってください。応援しています!!

有り難うございます!!
そういって頂けるとがんばれますよ!!
またコメントくださいね。

ヒロピー さんこんにちは!!Re: タイトルなし

> ここ最近のパターの特集であーでもないこーでもないと
> 毎日試行錯誤しております
> 本当に知らないことだらけでとても勉強になります

そうですか!良いことです。
パターはスコアメイクの最短距離ですからね。
絶対に避けて通れないです。

> 高さですパターには厚みがあります
> やはりこの厚みのセンターに当たるべきなのでしょうか?
>アドレスの時からセンターに当たるように浮かせて構えるのがいいのでしょうか?

平均的パターのフェース厚が25mmで芯はソールから10mmです。

球の直径が約43mmですから芯は芝から約20mmです。
従ってソールの軌道は芝から10mm上空ですね。
10円玉6枚で9.5mmですから球の前に置くと目安になります。
ボールポジションはパターの左5cmとすると
アドレスで浮かせてアッパーで5cm左の球なら結構当たらないです。

パターは重さが感じられるので浮かしてアドレスの方が良いです。

> しかし真上より見てるので実際センターで構えているか分からないですが

そう分かりません。
デジカメでのビデオ撮影は必須ですね。あちこちから一回撮ってみると驚く事もありますよ。

トップはカツンと音がするので分かります。

パターはスイングの中で最も簡単なのでどんどん上手くなっていくので楽しいですね。
いつでもできるしタダだし。
素振りも非常に効果的ですね。
バランスボール上での素振りも良いですよ。下半身の踏ん張りが全く変わります。

パターが上手い相手は最も嫌ですね。
嫌がられるゴルファーになりましょうね!!

ゴルキチ@香港 さんどもです!!Re: う~ん

> 紹介しなければよかったかな?ゴルキチさんがパット上手くなってしまったら、私がオリンピックで勝てなくなってしまいます。でも秘密の練習方法はまだ隠し持ってますよ。

ドラコンで遠回りしましたからね~。早く追いつかないと。
また今年の目標ももう時間切れです。

今度は真剣にストロークですから、最も近道のパットまっしぐらですよ(笑
他はアプしかやりません。ドライバー無視。
ドラも曲がらんように短尺スチールにしちゃおうかな。

今パター1日1,000以上は確実に打ってますよ。
オリンピック??? 全部頂きますです。
しこたま現ナマ用意しといてくださいね。バーツじゃなくてドルか円でお願いします。

焦った?

たいパー さんお久しぶりですね!!Re: やっぱりね

> ごるきちさんお久しぶりです。

お元気でしたか?

> 私も以前よりグリップのフラットトップを意識して?ストロークしていました。
> その方法として私は両親指の高さをフラットトップであわせる事によってどちらの肩も前に出ないようにしています。

そうですね。両肘、両肩のラインを意識できます。
フラットトップばかりでなくグリップの左サイドも=左手のひら=フェース面で目をつぶっても意識できますね。

> 例えばショットのように右手が左手の上に被されば右肩は前に出やすくなります。ショットではそれでいいのですがパットは・・・
> この方法どう思いますか?

仰るとおり右肘の高さは非常に重要です。右肩は死んでも前に出したくない。
だから絶対に右手は上からはグリップしません。
少し下から浅く握ったほうが肩は出ませんね。
かといって左肘より下過ぎると良くない。出来れば左右の肘は同じ高さです。
右肘に左肘を合わせれてターゲットラインと平行が打ちやすいですね。

スタンス、両膝、腰、肩、両肘、フラットトップのラインが、ターゲットラインと平行です。

右肩が前に出るのは右手で打つからです。
私が思うにインパクト以降右手は全く要らない。
フォローを左片腕で振り続けていると右肩も右膝も頭もいつの間にか全くで無くなりますよ。
全てが完璧にターゲットに対して平行でないと絶対に正確に打てないからです。

左肩支点で振るのに肝心の左肩が流れて浮いたらどうでしょうか?
絶対にダメですよね。
少なくともインパクト後30cmは左肩が前後左右に微動だにしないように気をつけてみてください。
上下するだけです。左肩が良い目安になりますよ。

教えてください

いつも楽しく拝見させて頂いております。

記事と関係ない事で恐縮ですがゴルキチ様にアドバイス頂きたい事がありコメントさせて頂きました。

以前ウッドのお手入れ法(高く買い取って頂くためのコツ!?)の記事がありましたが、とても参考になりました。
おかげで自前のウッドはクラウンがピカピカで仲間内から「新品みたい」と好評です(笑)

そこで同様にアイアンについてもお勧めのお手入れ法がありましたらご紹介いただけませんでしょうか?


PS これからもがんばってください。応援しています!!

ここ最近のパターの特集であーでもないこーでもないと

毎日試行錯誤しております

本当に知らないことだらけでとても勉強になります

ありがとうございます

ひとつ教えていただきたいのですが

高さですパターには厚みがあります

やはりこの厚みのセンターに当たるべきなのでしょうか?

初歩的なことですがアドレスの時からセンターに当たるように浮かせて構えるのがいいのでしょうか?

しかし真上より見てるので実際センターで構えているか分からないですが

やはりこれも感覚だけなのでしょうか?

教えてください よろしくお願いします

う~ん

紹介しなければよかったかな?ゴルキチさんがパット上手くなってしまったら、私がオリンピックで勝てなくなってしまいます。でも秘密の練習方法はまだ隠し持ってますよ。

やっぱりね

ごるきちさんお久しぶりです。
私も以前よりグリップのフラットトップを意識して?ストロークしていました。
その方法として私は両親指の高さをフラットトップであわせる事によってどちらの肩も前に出ないようにしています。
例えばショットのように右手が左手の上に被されば右肩は前に出やすくなります。ショットではそれでいいのですがパットは・・・
この方法どう思いますか?

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