ゴルキチです 宜しく!!

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Author: ゴルキチ
超ゴルフ狂。横峯さくら 父娘が理想です。世界ランクゴルファーを目指し、13歳の娘を特訓中。よろしくね!

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コンバインドプレーン4  左手首のアンコック動作1

 マスターズ、松山英樹君立派でした

遼君も最後に巻き返しました。 また、メジャーが楽しみになりますね。

しかし、タイガーの猛追とイーグルのセカンドショット、

往年のガッツポーズは久々に痺れましたね  

やっぱりタイガーは役者が違う

また、ロリー・マッキロイの悲劇が痛々しかった。 怖いですね。

親日派のホワイトタイガー・アダム・スコットはやっぱりカッコ良かった

ハングリーなジェイソン・デイの執念も凄かったですね。

大混戦で誰が勝つとか技術云々より、選手達の執念、集中力、

精神コントロールが非常に目に付き、久々に面白いメジャーでしたね。



 興奮してたら、記事を全部書いてから保存し忘れて消えてしまった・・・

文章が長いんでショック大きいですよね

仕方なくもう一度書き直しました  手抜きかも。


 また、コンバインドプレーンに戻りましょう。

前回の右肘の伸展動作」は右肩を落さない為、頭を残す為、

肩を開かない為、腕を伸ばして押し切る為に非常に重要です。

フォローで腕を伸ばし切っていますか

伸ばし切る為には右肩・頭と引っ張り合わないと無理ですよね

結構きついですよね

体が先に開いたり、スウェイしたり、上体が突っ込んだら

腕が伸びきらず、ローテーションできないですよね。

 
 今日は、一番難しいアンコックですね。

1、「左腕のスイングダウン動作」

2、「右肘の伸展動作」


3、「左手首のアンコック動作」


の3の動作を見てみましょう。

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「右肘伸展中もコックキープ」

タメは手首の維持であり右肘は伸展させて、もしくは、されていくものです。

右肘もタメと勘違いして無理に曲げたまま維持しようとすると

右肩・頭が落ちます。そういう方、非常に多いですね。


「コックは右人差し指で」、「クラブを立てる」と言っています。

これはテコの原理です。

右人差し指をカギ型にしてシャフトを支え、そこを支点として圧力がかかる

ように左グリップを押し下げると左手が下、右手が上になり

シャフトが垂直方向に立って、ヘッドが上がっていきますよね


以前にも何度かお話ししていますが、クラブを上げる時に

最初にグリップ、腕を上げたら絶対にダメなんです。

逆にまずは左グリップを右手の下に押し下げていきます。

アドレスからいきなりグリップを上に上げていくと

シャフトが立たない=ヘッドが上がっていかない、ばかりでなく

同時に一緒に上体、体全体が浮いていきます。


ヘッドが上がらないとどんどん低くインサイドに引けてしまいます。

クラブが体の正面からどんどん右にずれていく訳です。 


そして、大きな問題はテークバックで一度体が浮くともう修正不可能で、

最後まで浮きっぱなしになります。

「体の浮き」は非常に忌み嫌われる事で、

最重要な土台が不安定になり、

踏ん張りが利かない=脚力を全然生かせない=右踵が浮くので

右足裏での操作不能
、ということになります。


なるべく長維持間、両足裏でガッチリ踏ん張りたい。

インパクトまで右足(右足裏)をなんとか温存しておきたい。

右足が流れないでしっかり残っている限り、

スウェイ、突っ込みは絶対にありません。



 特にインパクト前に右踵が上がってどうやっても修正できない現象は、

テークバックで既に体が浮いてオーバースイングやリバースピボットに

なっているケースが多いですね。

トップで既に体がふあふあ浮いて下方向に圧力がかかっていないのです。

そのまま腕を振り下ろして前傾を維持すると、浮いた重心に引っ張られて

今度は下半身も浮いて踵が上がっていきます。


さらに腕に力が入ると同時に上半身全体に力が入り、肩が盛り上がり

硬直して、重心がさらに上に上がります。

こうなると宙に浮いた上体と同じで最悪ですね。

インパクトまで両足で強く踏ん張って、両足のパワーを球に

伝えなければいけない。

なのに、インパクト前に左に体重移動し過ぎて右足裏が浮いていたら、

不安定な左片足立ち状態で、もう右足で制御不能ということなのです。


左グリップを押し下げていくから左肩が入ります。

松山英樹選手がそうですね。

グリップを上げていくと肩は浮くだけで深く入っていきません。

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つづく
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THEME:ゴルフ | GENRE:スポーツ |

COMMENT

改造さん Re: タイトルなし

追加です。
フォローについては今後書いていきますが、
フォローがインに入り過ぎて引っ掛ける原因は他にも沢山あります。

1、トップの位置が浅すぎる

2、フォローで体回転リードで体が先行して、回りすぎ左に・インに入りすぎる。本来はフォローはクラブに振られるべきなのでフォロー以降そんなに回転しない。

3、左右の肘の間隔が開く。間隔の注意しないと大概左肘が開いていきます。すると左肘はインに入りすぎクラブを引っ張り込む。

4、左腕がローテーションできずに左肘が下ではなく外を向いて左肘が引けてインに入りすぎる。

5、ヘッドアップ・前傾が起きると左肩がインサイドに上がる。

6、左肩が早く開くとインサイドに引っ張ります。

7、逆に体の回転が止まってヘッドが極端に返ってしまう。

8、右腕が強く、右サイドが被って肩が開く

以上の様にアイアンで上手くコントロールできても、多少でも大振りになるドライバーでは引っ掛ける事が多くなります。そういう私もそうです。

ドライバー特有の現象についてはまた書きますね。


改造さん Re: タイトルなし

改造さん、どもです!!

> あまりにご丁寧なため申し訳なく思い、度重なるカキコに少々恐縮です。

皆さんと一緒に悩んで考える事がどれほど有意義な事か。娘に教えていることもありますし、皆さんのおかげで自分も進歩しているんです。言葉にするために研究して、確認して、とても勉強になっています。おかげで24時間常に頭のどこかでゴルフをイメージしています(笑

> さて、また練習に行ったのですが、今度は1Wが体が浮き上がり・・まさにロキさんのアドバイスにあったように“ヘッドアップ=上体の起き上がり=フォローで必要以上のインサイド軌道・・・”で、おまけに左肩が浮き上がっていました・・・泣
> その為、1Wを思いっきり短く持ち、アイアン同様(アイアンはインパクトまでは結構いい感じです)に前傾維持を練習しました。
> 左肩は、ライ角維持のための力み?と思いますが・・・この力みを抜くのは少々難しいかな?維持したいんで・・・

ライ角を手首や腕の力で維持しようとしちゃダメですよ。コック維持、ライ角の調整は左手下、右手上の程度です。維持するならこの位置関係の調整だけです。右手が上のままなら維持でき、右手が下がれば開放されます。テコなので力はそれ程要りません。

ここで問題になるのはまず右肩ですが、右肩が落ちると右グリップも下がります。カギ型にグリップを引っ掛けた右人指を支点にしてテコを利用してシャフトが寝るのを防いでいるのですが、肩が下がれば支点である右手の人差指も下がりますよね。これは開放と同じ効果になります。

右人差指と右肩を意識して振ってみると分かりますよ。その右肩の高さを支えているのが「黄金ライン」右サイドですね。右サイド全体を意識して右肩を下げない、前に出さない様に常に注意します。

そして、インパクト時の左肩のなで肩、腕の柔軟性の維持は恐らく上手くなる壁だと思います。左腕ぶらんのままなで左肩がなで肩で低いままインパクトを過ぎれば本当のダウンブローで球を押し切れます。インパクトで左腕の硬さに変化が起こったらスムーズな動きも、ローテーションも、ヘッドスピードも台無しになります。柔らかいインパクトゾーンで腕がゴムの様に伸びます。

> >次はフォローですね。
> まさにその通りでした・・驚驚!
> ムービーを見たのですが、アイアンでもタメの開放をせずにインに引いていました。それが先日のプッシュアウトにも通じているような気がします。

フォローがインに入りすぎるのは大抵トップの位置の問題でトップが浅すぎるケースが殆どです。しっかり肩を入れて、体重を右股関節に乗せることが重要です。ドラはテンポが速くなるのでどうしても肩の入りが浅くなりますから、トップの位置と180度反対側のフォローの出口の位置関係をイメージしましょう。

> ビハンインドザボール&ゴリラで腕ブラン、飛球線方向へのクラブ投げ、トップの間・・を踏まえつつ。また過去の記事を読み勉強いたします。
> まだまだですね。
> 毎日の素振りを頑張りますよ。
> 私も筋金入りの負けず嫌いですので!(笑

ゴルフは異常に難しいからこそ遣り甲斐があるんですよね。ストレス発散どころかメチャメチャ溜まりますが(笑 でもトータルのスコアアップは道程が長くても、一つ一つのショットの結果が出るのは速攻ですから楽しいんですよね。止められませんわ(笑

筋金入りですか(笑 
ゴルフはそうじゃないとやってられないですよね。

我が家は東葛地区ですが、当時でも木は少なかったです。
同県人ですかね??・・笑

私は江戸川区ですから殆ど隣ですね。
昆虫捕ったのはご近所の梨畑近辺ですよ(笑

東京近郊でまだ天然物が沢山捕れるなんて安心します。
この自然を壊したくないですね。

そうそう、うちでもシーズン中は毎晩!虫取りで、プラスチックの大型衣装ケースを改造して虫籠にしてました。(笑
今では子供も大きくなり行っていませんが・・寂

我が家は東葛地区ですが、当時でも木は少なかったです。
同県人ですかね??・・笑

いつもご丁寧な返信ありがとうございます。
あまりにご丁寧なため申し訳なく思い、度重なるカキコに少々恐縮です。

さて、また練習に行ったのですが、今度は1Wが体が浮き上がり・・まさにロキさんのアドバイスにあったように“ヘッドアップ=上体の起き上がり=フォローで必要以上のインサイド軌道・・・”で、おまけに左肩が浮き上がっていました・・・泣
その為、1Wを思いっきり短く持ち、アイアン同様(アイアンはインパクトまでは結構いい感じです)に前傾維持を練習しました。
左肩は、ライ角維持のための力み?と思いますが・・・この力みを抜くのは少々難しいかな?維持したいんで・・・

>次はフォローですね。
まさにその通りでした・・驚驚!
ムービーを見たのですが、アイアンでもタメの開放をせずにインに引いていました。それが先日のプッシュアウトにも通じているような気がします。

ビハンインドザボール&ゴリラで腕ブラン、飛球線方向へのクラブ投げ、トップの間・・を踏まえつつ。また過去の記事を読み勉強いたします。

まだまだですね。
毎日の素振りを頑張りますよ。
私も筋金入りの負けず嫌いですので!(笑


改造 さん Re: タイトルなし

毎度です!!

> 私も昨年ここにたどり着いて以来、内容は全て!今でも振り返って何度も読んでますよ。
> 正にバイブルです。

有り難うございます!しょうもない記事は切り捨てて忘れてくださいね(笑

> 先日の練習レンジでの開眼の追記ですが、グリップがナニをつかむ辺りまで下した時、以前記事にあった“フェースは身体の前”を改めて実践(縦に下ろしコックを維持しないとできませんね)し、そこから左腕と上半身をセットで一気にターンして(グリップは直線ですよね)います。
> “フェースは身体の前”は私にとってすごい効き目で、1Wで擦らず捕まえまくりでした。

素晴らしいですね!!私もうれしいです。タメて球を自在に捕まえられたらあっと言う間にスコアアップしますよ。コック、コックの維持、開放は左右のグリップのテコです。捕まえるのはナニの右前でヘッドが降りてくるのを待ってから横回転・右足蹴り・体重移動ですね。

> 今回のご指南は実践して良い感じなんで、本格的なんて書いて頂けると・・・嬉しいです。
> 感謝感激です。

いや、凄いですよ。でもご自分の努力ですよ。ここまで出来たという事は後は練習で自然にする事ですよね。次はフォローですね。

> 昨今バタバタではありますが、たまに出るアイアンのダフリをなんとかして次の5月のラウンドに向け頑張ります。

ダフリ対策はライ角の維持なので膝付きスイングの練習がベストですね。直ぐに欠点が分かりますから。要領は左グリップを下げて右が上でテコの利用ですよ。

ご指導ありがとうございます。

私も昨年ここにたどり着いて以来、内容は全て!今でも振り返って何度も読んでますよ。
正にバイブルです。

先日の練習レンジでの開眼の追記ですが、グリップがナニをつかむ辺りまで下した時、以前記事にあった“フェースは身体の前”を改めて実践(縦に下ろしコックを維持しないとできませんね)し、そこから左腕と上半身をセットで一気にターンして(グリップは直線ですよね)います。
“フェースは身体の前”は私にとってすごい効き目で、1Wで擦らず捕まえまくりでした。

今回のご指南は実践して良い感じなんで、本格的なんて書いて頂けると・・・嬉しいです。
感謝感激です。

いつもご丁寧なご指南ありがとうございます。
昨今バタバタではありますが、たまに出るアイアンのダフリをなんとかして次の5月のラウンドに向け頑張ります。

虎太郎さん Re: タイトルなし

虎太郎さん、まいどです!!

> 先日仕事で船橋まで行きましたが 物凄い液状化と地盤沈下に驚いて帰って来ました

エー、直ぐそばじゃないですか!!
船橋は良く行きますよ。従兄弟、親戚、友人がいます。
そうですか!!まだ震災後は船橋には行っていないです。
TVに出ていなくて酷いところは東京湾岸地帯には沢山あるみたいです。
気の毒です。

> ゴルキチさんの愛読書 購入したいので タイトルをお知らせ下さい

全部一長一短で沢山あり過ぎますが・・・。最近流行の若手ティーチングプロ達はその辺にレッスン書がごろごろ転がっていてTVなどでも皆さん見てるのでもう良いですよね。

お勧めはブログの右欄に出てるジョセフ・ペアレントの禅2冊、中部銀次郎さん2冊、デイブ・ペルツのパッティングの科学ですね。他は、ハービー・ペニック、ピア・ニールソン、ボブ・トスキ、永井延宏プロの「超」シリーズ良いですね。陳 清波プロのダウンブローも必読、普通に良いのは坂田信弘プロ、宮里優プロ。飛ばしなら吉田一誉プロ、若林貞夫プロのZ打法。穴で田原紘プロ、山本信弘プロ、伊澤利光プロ、中山徹プロあたりかな。
デビッド・レッドベターやベン・ホーガンは私は???ですね。

Book Offの105円コーナーにある単行本は片っ端から全部買いましたね(笑 安くて最高ですよ!! 安上がりで上手くなる最短距離かも(笑 ゴルフ理論は昔から本質的には変わらないですからね。良いと言われる本も大体全部目を通しました。捨てちゃったのも山ほどあるので忘れちゃったのも沢山あります。新刊はざっと立ち読みであるのを目を通して余程良いのだけ暫く待ってAmazonで中古で安くなったら買います(笑 

1冊1,500円とか2,000円とか新品で何冊も買うならゴルフパートナーでクラブ買った方が良いでしょ? 

改造さん Re: タイトルなし

改造さん、毎度です!!

> ・・・が、何故かクラブを立てて下ろすというのを改めて開眼しちゃいました。
>今日は完璧に理解し、立てないと上手く打てなくなりました。

おお、すばらしい!ナイスですね!!

先程もTimさんへの返事で書きましたが、シャフトを立てて下ろすとは、ヘッドが上に残ったままでタメることですが、ここで問題になるのが振り遅れですが、リリースを遅らせている間にグリップが球に近付くと振り遅れが発生します。これが最近良く言われる問題ですね。最近の流行のレッスン書では、だから早くリリースしろと言うものも最近結構ありますよね。でもこれはかなり対症療法で長い目で見たら進歩しなくなりますよ。普通のレベルのアマに対しては無責任だと思います。アーリーリリースを助長させているのですからね。とんでもない事ですよ。

振り遅れを防止させるのが「右足前で打つつもり」です。要領はシャフトを立てたままグリップエンドを下げ切りももに突き刺す。そしてももに突き刺したままヘッドを下ろしてくる。その間フェースは徐々にローテーションしています。ヘッドが降りてきたら突き刺したグリップとクラブを体の横回転でインパクトまで連れて来るのです。これで振り遅れが解消し、かつシャローな軌道になり、かつフェースの開きを解消できます。

ここができるようになると本格的ですね。というかこれが出来ないと振り遅れが出て本当に立てて下ろす事が出来ないです。

大分前進していると思いますよ!!

匿名さん Re: はじめまして!

はじめまして!
コメント有り難うございます!!

> このブログをみつけて2カ月になろうとしてます。あまりにも衝撃的で1週間で読破しました。

えっ!!私自身読んだ事がないです。
凄いですね!
有り難うございます。
変じゃなかったですか?
ちなみにどうやってこのグログに来られましたか?

> このブログに出会い練習も週1~2から4~5に変わりました。
> 練習ですら楽しくて仕方ありません。

やりすぎで怪我や家庭不和にならないように気をつけてくださいね(笑
4,5回はかなり多いので1回の球数をしっかり決めて制限して素振りをかなり増やしましょうね。まだ始めて短いので変な癖がなく、むしろ良いフォームを造るチャンスです。ショートアイアン中心にしてドライバーは殆ど打たないほうが良いですよ。最初はドライバーではフォームは絶対造れません。

出来ればコースのアプローチ練習場で芝での500~1,000本アプローチが一番良いですね。1回やっただけでも全然変わります。バンカーも同様にバンカーのみでなく全ショットの為に非常に良い練習になります。スコアが一気に縮むと思いますよ。

> 飛距離アップももちろんのことアイアンの切れ味がえげつないことになってます。

えげつないって凄く良くなったって事ですよね? 良かったですね!!

> そこであつかましいことは承知の上で質問させていただきたい事があります。

何でもウェルカムですよ!!

> ドライバーで同じように打つと、よくてドローほとんどがフック、チーピンになります。
> グリップはフックグリップです。
> 同伴者からはラウンド後の反省会でOB5~6発はもったいないとよく言われます。
> 右サイドで打っているから手首が返りすぎてるともいわれます。
> ただ私としてはアイアンと同じで、右肘リードでグリップ所定の場所にを落とし切って振ることを徹底しています。
> 左サイドで打てと言われても意識としては手首を柔らかく使い、右肘を意識しているので訳がわからなくなりました。

右肘を意識しすぎて右サイドが被って出玉が左に出て更に左にフックでしょうか?
リードもいろいろありまして、右肘リードはあくまで右腕に限定した場合のリード役です。肘下切断イメージで右腕は右肘を振る事になりますから。普通のアマは殆ど右グリップリードで右肘は正面から見て「く」の字になります。しかし、両腕で考えたら左腕リードの方が良いです。両論ありますが、アマで初心者ならなおさら左腕リードです。

右サイドリードと言うプロも沢山います。しかしそれはかなりのレベルの基本が出来た上での話です。
右サイドリードで現れるまずい点は沢山あります。

右サイドが前に出易い。出ない様に気をつけても、出易い事は間違いない。ゴルフは確立の勝負なので、敢えてミスが出やすいスイングはしない。ちょっとした事でミスが出てしましますから。右サイドが出るとあらゆるミスが出ます。

アウトサイドインになり易い、右肩支点になるとフォローが小さくアッパースイングになりインに引っ掛ける、フェースが被る、上体が被りやすい、体が開きやすい、ビハインドザボールが困難、左に乗り切れない等々沢山あります。

逆に左リードだとインサイドアウトに振りやすい。左肩支点で低く長くフォローを大きく振れる。容易に右肩、頭が残り腕を大きく抵抗無く振れる等々アマにとって確率的にデメリットが少なく、メリットが大きいです。

自分の娘もそうですがミスショットはアウトサイドインのヒッカケが多いです。原因は利き腕の右腕がやはり強いから左が負ける。当然なんですよね、仕方がない。もし、その分左が強ければ良いのですがそれは難しいですよね。だから、左で振る。もちろん右肘も凄く大事ですよ、でも振るのは左。

それに、フェースが急激に返るのはむしろ右肩支点で右肩が止まるからです。左腕リードでインパクト以降も左脇を空けて飛球方向に振っていけばフェースは被りません。そして、インパクトまで止めていた右サイドがインパクト以降から一気にどんどん出て行くから被らない。分かりますか?

> どうしてもいつもカモられる練習もしない連中には負けたくないんです。
> 教えていただけたら幸いです。

物凄く良く分かります。私も同じ気持ちでやっていますから。死んでも負けるわけにはいかないんですよね(笑 見返してやりましょうよ!!

> あと肘下切断のイメージとは肘から手首にかけての事ですよね?

そうです。これは腕の脱力が目的なのですが、この点は多くのレッスンでもそうですが「脱力」の定義が「完全脱力、ルーズ」とは違います。要するに目的は筋肉や関節が硬くならない為で、100%脱力ではありません。肘下切断であっても手首はコックを維持し操作しています。

ゴルフで言う「脱力」は理解ですら難しいです。
クラブは要りませんが試しにグリップしてインパクトの瞬間を想定して腕全体をギュッと力んで下さい。どうなりますか?腕が硬直して、手首が伸びて柔軟性が全くなくなり、肘も硬く伸びきり、肩が盛り上がり、浮き上がりますよね。手首が伸びてダフルので体を伸び上がらせるようになります。

これでは自然なローテーションなど不可能ですよね。腕力でこねないと。ローテーションは自然に起こさせるものなので手首も肘も腕も肩も非常に柔軟でなくてはいけません。インパクトの瞬間も肘関節は全く自然で柔軟です。伸びて見えるのは遠心力です。

インパクトの瞬間を意識して球を叩こうとすると最初は必ず腕が硬くなりますが、それでは一生上手くなれません。インパクトでも全く変わらず柔らかい。

しかし、脱力で柔らかいがしっかり大胸筋で脇を締めます。腕で締めようとすると腕に力が入り軌道が狂うからです。また、脱力でも両肘間隔は維持します。そして、ライ角も維持します。
多くのレッスンでは脱力さえすれば勝手に上手く当たるような錯覚を起こさせるものが多いですが、そんな訳はなく

子供のレッスンでは常にゴリラスタイル(デッチリで骨盤、股関節で地面を押す。パターも。)で腕ブランと教えます。大人ももちろん同じです。女子プロは柔らかいので良く見えますよね。大きなお尻がかなりデッチリで構えているのが分かります。骨盤。股関節で地面を押すのです。すると膝、下半身全体が安定するのが良く分かります。パターなど土台の安定性が全然変わります。やってみると直ぐに分かりますよ。

疑問なら、何でも構わないですよ。
聞いた方が早いですよ。
連絡お待ちしています。

ゴルキチさん
先日仕事で船橋まで行きましたが 物凄い液状化と地盤沈下に驚いて帰って来ました
斬新な理論 むしろ 正論なのでしょうね クラブは立てろと良く師匠に言われました
北海道の冬場はオフなので私もコック テークバックに戸惑いながら 思い出すように打ち込んでます
ゴルキチさんの愛読書 購入したいので タイトルをお知らせ下さい

先日はご丁寧なご指南をありがとうございました。

本日練習レンジにて、ビハンドザボール&腕ブランを意識してやりました。
・・・が、何故かクラブを立てて下ろすというのを改めて開眼しちゃいました。
今から思うと、“立てて”を今までは分かったつもりが半分くらいしか理解していなかったように思います。
今日は完璧に理解し、立てないと上手く打てなくなりました。

打ってみると、ビハインド・・をやると縦に下ろせず、縦に下ろすとビハインドが出来ず・・・(泣
2歩進んで1歩下がる状態でしたが、両方決まってくるとアイアンでは全く力を入れていないのにスッ飛んでいき、1Wではたまに出ていたダフりが全く無く、おまけに左右のブレが小さい!
・・・まさにぶっ飛びです。(驚!

アイアンでダフリも結構出ちゃいましたが、インパクト時の右ひじの逆くの字を意識しすぎ!なのですね。
もっと腕ブランを実践します。

いやぁ、そろそろ目指すスイングが見えてきた様な気がします。
ゴルキチさんのおかげです。

今後は、もっと再現性を上げるよう努力します。

納得です!

いつも丁寧なお答えありがとうございます!
すごくよく分かりました。

僕を含めアマは回り過ぎが絶対に多いです。
まずは止める意識が強い方がうまくいきますね。
回転の意識は今のところ全然不要です。

この本の内容も本質が分からないとちょっと危険ですね。

コックは勝手にほどける感じなので
アンコックの動作はちょっと現段階で意識するのは
危険かなと思ってます。

昨日は素振りでイメージを確認して
今日少し時間があったので練習に行きました。

最近では記憶にないぐらいにいい感じで打てました。
こういう時はほんとにゴルフが楽しいです。

これからもよろしくお願いします。

Timさん Re: やっと本が届きました

Timさん、おはようございます!!

> まだ途中ですがダウンスイング動作が本の半分ぐらいは占めてますね。

そうですね。この本はダウンを集中的に非常に簡潔に書いてありますね。
簡潔すぎて分からなかったり、うっかり大事な事を見落とすと思います。

> 横回転を省いたイメージだと実際振る際のイメージが湧き易いです。
> この解説の方法は確かに斬新ですね。

そうでしょう。似たような発想は沢山あったのですが確立されていなかったんですね。安藤プロは過去の似た理論を全て調べた上で新理論として提唱しています。ですからスイング自体は新しい訳ではないのですが、スイング解析の手法としては素晴らしいと思います。最初は一般には分かりにくかったと思いますが今回はかなり簡潔に上手く書かれていますね。

> 質問があるのですが
> 第3章トントンスイングにおけるNGというところで
> 「腕の振り下ろしが体の回転より速いNG」
> というのがちょっとイメージ湧きません。
> 今は下に振り下ろしてタメを作ったら右肩が前に出ない意識で
> 振りぬくイメージです。むしろ回転させない感じです。

P86の後半ですね。
コンバインドは「体の回転」と「腕のの振り」の合成で、両者のバランスが重要です。
まず、最後に「遅い方を速い方に合わせた方が飛距離は伸びる」と言っていますが、これはあくまで飛距離重視で通常はヘッド以外ゆったり両方のバランスを合わせて振った方が良いと思います。

コンバインドでは腕の振りは常に縦・真下です。と言う事は体が回転しないと単順にトップから真下の地面に突き刺さる訳です。
質問は、腕の振り下ろしに対して腰の回転が遅過ぎるケースですよね。普通は体が開くのが早いケースの方が多いので、横回転より先にグリップを下ろし切る事に専念するわけですが、この場合は体の回転が遅いと言うか、逆に体の回転を止め過ぎるケースを指しています。すると、タメがあっても単純にダフルと言う事です。深く考えなくても単純な事です。

ただ、通常のアマのダフリはコックのアーリーリリースに拠るものなので体の回転とは全く原因が違いますよね。アーリーリリースでダフルのに更に腰の回転を速くしたらメチャメチャになってしまいますよね。


多くのアマは殆ど腕の振りが足りません。ボディーターンや、腕を使うな、脱力だと言われて、悪影響ばかり出て振れなくなってしまっているんでしょうね。殆どの方はもっと土台・軸である体を安定させて腕を振るイメージの方が良いですね。それで腕が力んではダメで、特に右腕が力むと必ずアーリーリリースでアウトサイドインになります。左リードですね。と言っても横回転ではなく左リードで腕を縦振りですね。ここで言う縦振りはアップライトの縦振りではなく腕の振りが縦と言う事ですから間違えないように。

腕の振りより、体の回転を止める事を重視しすぎると今度はヒッカケが出始めます。
それが、この質問のケースですね。ビハインドザボールで右踵がいつまでも残るとヘッドターンしすぎて引っ掛けになります。右踵はインパクトまで我慢したら、その後は積極的に上げていきます。ここが難しいですが。ドンピシャのタイミングの正しい体重移動が出来れば自然にそうなりますが。普通のアマは間違いなく左への体重移動が早すぎる。かといって止めたままでもダメで、正しい体重移動のタイミングの結果が右踵の動きで現れるのです。

ピントはずれな回答でしたらまたコメントくださいね!!
頑張りましょうね!!

やっと本が届きました

ゴルキチさん、おはようございます。

やっと本が届きました。
まだ途中ですがダウンスイング動作が
本の半分ぐらいは占めてますね。

横回転を省いたイメージだと
実際振る際のイメージが湧き易いです。
この解説の方法は確かに斬新ですね。

質問があるのですが
第3章トントンスイングにおけるNGというところで
「腕の振り下ろしが体の回転より速いNG」
というのがちょっとイメージ湧きません。

今は下に振り下ろしてタメを作ったら右肩が前に出ない意識で
振りぬくイメージです。むしろ回転させない感じです。

恐縮ですがお答え頂けると嬉しいです。

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