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Author: ゴルキチ
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パッティングは背筋で上げて、重力で下ろすだけ

 Timさんこんにちは!!コメント有難うございます。

> 質問へのご回答ありがとうございました。
> 諸藤Pは思いっきり上に飛んで足が浮いてますね。
> 脂肪を少し分けてあげたいです(笑)

10kg位あげたいですね。ついでに血も2L位献血したいです

日本人ジュニアを見ていて思いますが、一般的に日本人ゴルファーは

ジュニアレベルでは相当な技術力があっても、

子供の頃からOnly Golf漬けで基礎体力に著しく欠けていると思います。

子供の頃からただゴルフ漬けでは、目先的には勝てても

長い目でみて外国人に対抗できる体格と基礎体力は絶対に出来ません。

例えばジュニア同士でも野球選手と比較したらその差は歴然としています。

まー、野球とは母集団の数が圧倒的に違いますが。


 基礎体力づくりに対する考え方が一般スポーツと全く違います。

ですから、どうも日本人プロは非力ゆえに逆に外国人に対抗して

飛距離最優先になり、スムーズなスイングより派手なスイングで

目先のH/Sを優先する傾向が強いと思います。

ドラコン選手ならもちろんそれで良いのですが、

ドラコン選手は殆ど他のスポーツで鍛え上げた怪物的な基礎体力を

持っている方達が殆どですからね。


だから国内のやさしいセッティングでは非常に強い選手でも、

メジャーの癖のあるセッティングでは全く歯が立たないし、

体格も基礎体力も無い上に、余力の無いスイングなので

ミスが出易く、4日間体力も精神力も持続できないです。

ジュニアの頃からジャンプまでして無理に飛ばす癖を付けたら、

プロになってもその癖は根本的には抜けず修正はまず不可能です。

柔軟性と体力がある若いうちは良いとしても、生涯

スムーズで安定したスイングは望めなくなると思います。

最近は昔の選手のように長続きするプロが減ってきましたね。

いきなり、話がそれてしまいました・・・。

ごめんなさい。


> 右脇・右肘は今意識している部分なのでとても参考になりました。
> ここ数カ月パットが絶不調でスコアがまとまりません。
 特にショートパットですね。
> ゴルキチさんの記事も読んでピンタイプに変えました。
> 多少復調の兆しはありますが、前回ラウンドもショットはまずまず
 なのにバーディーチャンスをことごとく外してしまいました。

> お薦めの本にはヒントはあるでしょうか。ちょっと悩んでます。
> 記事と関係無くてスミマセン。


 米国の若いトップアマでも圧倒的にスコッティーキャメロンの

ピン型が人気ですね。ハイテク好きな日本人は毎年ブームが変わり、

メーカーのマーケティング戦略のカモになって、金だけでなく

技術面でも良いように振り回されていますよね。


 修正方法は、1.練習方法、2.精神面、3.技術面の3点ありますが

バーディーチャンスは緊張で手がしびれて大体ノーカンになります。

初心者でもプロでも同じ人間で、入れたい気持ちは同じはずです。

通常のパッティングとの違いは、-1という特別な「意識」ですが、

問題は最もしびれて動かなくなる「手先」をメインに使って

スイングしているかぎり、永久に変わらない
でしょうね。

緊張と不安により、特に器用な手先が動かなくなるからです。

バーディーを入れたいのは誰でも同じことなのです。


 先日の日本オープンで久々に感動しました

41歳でイップスから復活した佐藤信人プロが最終日に崩れても

18Hまで耐え抜いた 本当に立派でした。

佐藤プロは私の友人がここ数年何度か一緒にプレーしていて

話はよく聞いていたので、今回の大復活で大変応援していました。

会見でも精神状態を包み隠さず謙虚に話していましたね。

あそこまで弱さを晒す事はプロスポーツ選手では稀な事です。

4日目は傍目からも精神状態が平常ではなかったですね。

もし、4日目に大崩れしてしまったら・・・・・

今度こそゴルファーとして精神的に致命傷となり選手生命は

終わりだったかもしれません。

実はそうなってしまう事を恐れて見ていました。

しかし、最後まで緊張と恐怖と戦い抜きました。

本当に立派でした。

精神的に弱いと言われた彼が、どうやってあの大舞台で4日間

首位争いの最中でイップスを克服できたのでしょうか。



 まず、練習でショートパットの不安と緊張を取り除く解決方法は

毎日の部屋連とホームコースの同じラインでの練習しかない

と思います。打つ瞬間に無心になって普段練習している場所、距離、

スイングを本番でも自然に思い浮かべられれば良いと思います。

「俺はこの距離を毎日何度も打っている。あの距離と同じだから、

50回連続でも入るはずだ。この素振りのスイング、この強さ加減で

絶対に大丈夫だ。」と、普段の練習の状況、景色を頭に描けて、

現実と重ねられ、自己暗示をかけられればかなり変わると思います。


 また、精神面では失敗を恐れないこと、ミスを決して責めない、

表に出さない、徹底してポーカーフェースで通す訓練が必要だと思います。

プロでも踏みつけらて痛んだカップの周りの芝では2mのカップイン

の確率は50%程度です。本物の芝では毎回同様に打てるロボット

でさえも確率が非常に落ちるのです。

ですから、アマが1.5mをはずしても何ら不思議な事ではないのです。

荒れた芝などプロでも読めないのですから決して自分を責めない。

余計な後悔はしない。ネガティブなイメージは持たない。

徹底してポジティブ思考でプレーを続ける事ですね。

表向きだけでも、そう気を付ければ徐々に変わっていきます。


本物のトップアマは恐ろしくポーカーフェースでポジティブです。

ネガティブな言葉や、下らない泣き言は絶対に言いません。

以前、あちこちのクラチャンを取っている超上級者ばかりとラウンド

した時に、あまりのプレー態度の違いに我ながら非常に恥ずかしい思い

をしたことがあります。彼らの一打、一打に対する姿勢、態度だけで

言葉は無くても、十分に自分との違いを教わりました。


 それにハンデ3下であってもバーディーはそんなに出ません。

ショットだけなら一緒にプレーしてもハンデ8,9のシングルと

その差は殆ど分かりません。違いは、ミスしても決して

動揺しないでありのまま受け入れ、自分を責めない、

怒らないという精神的な部分でしょうか。

彼らは常に普段と同じショットを毎回打てる精神力を維持できます。

アマにとってバーディーは計算できる、計算するものではなく、

たまのご褒美であり、狙ったり、惜しくも取れなくてもショックを

受ける必要性など全く無いのです。


 技術的には緊張すると手先や器用な筋肉が

動かなくなるのは当然な生理的現象なので治せないでしょう。

人間なら、ゴルファーなら大事なショートパットで緊張するな

という方が無理な話です。

それなら、そもそもしびれる筋肉を出来るだけ使わなければ良いんです。

私は、パッティングでは普段から鈍い、大きな体幹筋肉を使う様に

心がけて練習します。

パッティングスタイルは本当に人それぞれですが、

私が非常に効果があると思うのは、以前も何度か書きましたが、

器用な手や、肩の回転によって上げ下げしないで、

右背筋で右腕を真上に上げて、ダウンは重力を利用するだけです。


緊張からは絶対に逃げられないので、小手先だけでもできる

小さなスイングを、いかに単純化できるかが最も重要だと思います。

細かい方法は人それぞれのフィーリングがあるので日々部屋練で

試行錯誤で研究するしかありません。


私の場合は、ダウンでは上げたクラブと腕を、重力だけで自然に

下ろす、元に戻すだけです。これだと鈍く大きな右背筋で上げるだけ、

ダウンは重力だけで落下させるだけで、見事にヘッドは左右に

ライン上をスムーズに真っ直ぐ滑るように動きます。

テンポもゆったり、一定にスイング出来ます。

鈍い、不器用な筋肉を使っているからです。

手先で始動するから、手先で真っ直ぐライン上を動かそうとするから

動かなくなってしまう。なのに無理に動かすからノーカンになる。

緊張は人間として当たり前の事なのに、自分を責める。

恐ろしい悪循環ですね。

すると、プロでも、天才でも、誰でも逃げ場がなくなりますね。



体幹でのパッティングはショットへの影響も非常に良いですね。

アプローチでチップインを狙う時にヘッド軌道を気にしますか

遥かにカップに集中しますよね。

手先を使わなければ緊張しても、手先の痺れは全然関係ない。

ヘッド軌道を気にしなければ、ラインとカップに集中できる。

真上に上げて、重力で真下に落下させるだけ、です。

また、回転運動でもないので軸もぶれません。

真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ出そうという意識が必要ないのです。

緊張場面では非常に楽なので精神的に良いですよ。

試してみてくださいね!

また、コメントお待ちしています。
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THEME:ゴルフ | GENRE:スポーツ |

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Timさん Re: タイトルなし

こんにちは!!

> ゴルキチさんスミマセン(汗)
> 記事にして頂いていたのを見逃していました。
> 頂いたアドバイスを参考に練習してみます。
> 今年の冬からゴルキチさんのブログをきっかけに
> 少しづつレベルアップ出来てきました。
>
> 肩の縦回転も今ならよく分かります。
>
> 課題はたくさんありますが、頑張ってみます!
> これからもよろしくお願いします。

パターは自信をなくすとドツボになりますよね。ショットにもプレッシャーがかかってきます。
もちろん日常的な練習が最重要なのですが、考え方が大きいと思います。
絶対に打つ前にネガティブにイメージしない事、「もしはずしたら・・・」はなしです。どう転がってコロンとはいるかのイメージだけで無心ですね。
失敗してもネガティブな言葉を口にしないこと、悪く考え自分を責めないことですね。悪循環になります。
「自分はパターが得意なんだ、上手いんだ」と思い込めば上手くなります。失敗してもプロでも好、不調、グリーンによって得意、不得意があるのですから。
私もパターについては一生懸命そうするように努力していますよ。
1mはやはり怖いですからね。

ゴルキチさんスミマセン(汗)
記事にして頂いていたのを見逃していました。

頂いたアドバイスを参考に練習してみます。

今年の冬からゴルキチさんのブログをきっかけに
少しづつレベルアップ出来てきました。

肩の縦回転も今ならよく分かります。

課題はたくさんありますが、頑張ってみます!
これからもよろしくお願いします。

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