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肩は想像以上に縦回転、右肩はむしろ下げる

 日本オープンで6位と活躍した河瀬 賢史(カワセ マサフミ)プロです。

実は浜松の私の実家の直ぐ近くの出身です。

イケメンでしょ

最近絶好調です。

268301.jpg

ヤマハの葛城ゴルフ倶楽部(静岡県袋井市)の藤田 寛之プロと

師弟関係です。

2002年にプロ転向で今年32歳ですが初めてシード権確定ですね

おめでとうございます

河瀬 賢史

 彼の日本オープンのこの写真丁度参考になるのでお借り致しますが、

この写真の両肩ラインの角度を見て下さい。

ぱっと見てどう思われますか

ショートアイアンじゃなくてドライバーですよ。

かなり縦に回ってるでしょ

少なくとも地面に水平よりは全然縦ですよね。

「前傾に対して水平」より、もっと縦ですよね。

悪い意味の「右肩が下がる」

良い意味での「右肩を上げない」とどう違うのか

下がるタイミングの違いです。

インパクト前に「右肩が下がる」のが問題なのです。

私の言う縦回転とは「打ってから回る」のですから、

インパクト前には右肩は下がっていません。

もちろん開いてもいませんよね。

インパクトでは肩のラインは飛球線と平行で、

左右の肩の高さのラインがほぼ水平です。
(水平回転のこの水平とは違いますよ)

インパクト後に、インパクトゾーンからフォローで

右肩が下がるから押し込んでいけるのです。

意識では右肩が下がっていかないと球に届かないと感じます。

届かないと言うのは、力強く押し込むために届かないのです。

そういう感覚が確実にあります。

だから、常にこの写真のように右肩を低く押し込んでスイングして

そのままフォローまでいけるように、かなり心がけていますよ。

素振りでもかなり縦に回して練習しています。

500~1,000本位。

なぜなら、疲れたり、楽をすると直ぐに起き上がりたくなります。

ボールの行き先を心配して追いかけてヘッドアップしてもそうなります。


右肩が下がらないで水平に回ってしまうと、

フォローで右肩に頭が押されてヘッドアップします。

もちろん右肩自体も被ってフォローでインサイドに引き込んでしまい、

さらにフェースも被りド引っ掛け、左OBになりますね。

いきなりのド引っ掛けは殆どそれら原因になっています。


普通に振れば誰でも体が伸びて起き上がってしまうものです。

すると球に届かないから手首、腕を伸ばしてしまう。

そうなると今度は伸ばし過ぎてダフるだす。

ダフるからさらに体を伸び上がらせる・・・という悪循環・・・。

それで「肩を水平に回す」という理論が出て来た・・・・。

ライ角が維持できない方への一時しのぎの対症療法に使われます。

飛ばなくてもいいのならそれで良いでしょう。

ベスト90で十分ならその方が体も楽でしょう。


また、トップから球を打ちに行ってインパクト前に肩が開いて

ヘッドアップすると右肩が下がり易くなってダフリます。

さらに、右ひじを下げる事と右肩が連動して下がる事も多いです。

それらを嫌って肩を水平回転したくなる。

ライ角、コックの維持、右ひじの管理が出来ないため、

全てが伸び切ってしまうため当然ダフる。

だから伸び上がり、なおかつ右肩を下げない事に一生懸命になる。

そうすれば、ダフリはかろうじて防げるでしょう。

しかし、手首も右ひじも伸びきり、前傾は大きく起き上がり

腰が前に出て全くパワーは伝わりません。

球に当てて終わりですよね。

すべてが伸び切っているのですから。



 このビデオが証明しています。

フォローまで前傾軸を維持したら、肩は縦回転です。

縦回転とは当然垂直じゃないですよ。

言うまでも無くそんなことはありえないでしょう

少なくとも確実に水平より縦と言うことです。

人間の感覚などいい加減で、普段常に肩は水平なので

縦に回すのが肉体的にきついです。実際かなり疲れます。

だから、ビデオを撮ると分かりますが、かなり縦に回したつもりでも

確実に自分のイメージ以上に水平に回っているはずです。



この川瀬プロ(普通のプロも殆どそうですが)の写真くらい

アマで縦に回せる人は少ないですね。

縦に回せると言うことは、当然ライ角、タメの維持と、

右ひじの管理が必要不可欠になりますから。

そうしないとザックリします。


素振りしてみると簡単に分かりますが

肩縦回転7

肩を水平回転させるとトップで右腰が後ろに逃げます。

右ひざも全然捻転が効きません。

左ひざがあっさり前に出て、左かかとが上がります。

オーバースイングの方は殆ど上の絵になっていますね。

当然、上の絵の様に思いっきり頭が上がります。

これは、治さないと全然ダメですよ。


前傾も崩れ、軸はとんちんかんな方向に向きます。

怖いのは本人は感覚としてこれを認識できないのです。

人間は斜めになると平衡感覚が働くので、気持ち悪く感じ

「水平を維持したい、水平が心地良い」からでしょうね。


左肩を低く押し込んでいくとどうなるでしょうか

前傾も軸もあっさり誰でも簡単に維持できます。

しかも右腰は後ろに逃げず、右ひざも動かず思いっきり捻転が溜まります。

左かかとも浮かないで粘れます。

振ってみれば捻転で遥かに自然にH/Sが上がるのが分かると思います。

フォローでは、トップでの左肩の高さと左右対象に右肩を通す。

ただそれだけのことです。


右腕が力むと右肩が浮いて被りますが、この「右肩が浮く」感覚は

非常に気持ち悪いですね。

「右肩は絶対に浮かせたくない。」と言う意識はかなり強いですよ。

右肩を低く押し込みたい。

体が浮いて、前傾が起きたら右肩を低く押し込めないですからね。

だから、「肩は水平回転、右肩を下げない」とは

実は全く逆を意識して練習しています。


きついけれども18H低く押し込みたいです。

そうしないと前傾なんて絶対に維持できないです。

でもそれをやる絶対条件がタメと右ひじの管理なんです。

どっちか片方ではダメなんです。
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COMMENT

n001 さん Re: プロペラのような感覚

ごぶさたです!!
あ、そういえば宿題忘れてました!!
しばらく考えたんですが。無図化しかったですよね、確か。
ごめんなさい。
また見て見ます。

> プロペラのような感覚?とおもっておりました。確認できずにいたのですが。

あー、確かに私は2枚羽のプロペラのイメージですね!
例えば「右肩を前に出すか、左肩を引くか」だと圧倒的に左肩を引くイメージ、むしろダウンに入ったら即「体」はクラブを飛球後方に振リ始めています。「腕とクラブは」は既に飛球方向に放り出されていますのでタイムラグが出来ます。

ゴルフは野球の投手、テニスと違って両腕を同じ方向に振ら無ければいけないのでバランスを取るのが難しいですよね。
水平に回すと左肩を引けば肩は開き易くなる、ここがネックですね。しかし縦に回せば開かない。軌道も直線に近づく。決してただのアップライトとは違います。

正しいスイングにおいてのHS

やっと読破しました

大変勉強になっております。

早速ですが質問させてください。

ちょっと前まで、自分はトップからシャフトが寝て、あおり打ちになってました。

ブログを見て、まず限界まで腹斜筋を捻ること、トップから先にグリップを落としてから回ることを意識しています。

すると重力によってグリップを下げると、イメージではインパクトまでは非常にゆっくりな感じがするのですがよいのでしょうか?

腰の高速回転まではいつもよりゆっくりなイメージになるので飛ばないのでは?と疑問になります。
実際の弾道はボールがなかなか落下しない伸びが確認できてます。ちょっとドローしますが。

また自分の場合身長も165と低いので全身を使いたいのですが、主に下半身と腰回りの運動というか、動かさないように耐えるというか、それで飛ばすという認識でよいですか?

ちなみに正しいスイングができた時はHSは最低でもいくつくらいでるのでしょうか?
以前は47くらいで今もさほど変わってはいないようです。まだスイング間違ってるのでしょうか?

プロペラのような感覚

プロペラのような感覚?とおもっておりました。確認できずにいたのですが。

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