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フォローでの肩回転の遅れの大きな弊害 1

 インパクトまでは肩の開きを我慢しますが、それはあくまで

インパクトまでの話であって、インパクト以降は一転して、

逆に肩の回転を促す必要があります。

決して無理に能動的に回すのではありませんが、

タメていた捻転を一気に開放して回転を促します。

「高速回転」というより、私が言っている「反転」の感覚ですね。

このイメージの差は非常に大きいです。

 「高速回転」「反転」の違いはどこにあると思いますか

私の感覚では、胴体を能動的に回転してH/Sを上げるのが「高速回転」で

この場合H/Sを上げ様とする程、体のあちこちが力みます。

人体は構造的に肩甲骨と股関節以外回転に適していませんので、

胴体の高速回転、ボディーターンではシャープなイメージは

微塵も出ませんよね。


 しかし「反転」では、胴体を能動的に回転させるのではなく、

インパクトぎりぎりまで回転を我慢していた肩を、

インパクトでその我慢のロックをはずす事で、それまでかかっていた

以下の3つの力により瞬時に右から左向きに反転させられるだけなのです。

1、テークバックで出来たタメ、捻転を肩の回転を我慢する事で維持している

2、ダウンで腰が先に45度回る事で、腰と肩の捻転が更に増加している

3、クラブと腕に引っ張られ、閉めた左脇では左胸が腕に限界まで押されている


これらの作用によりロックをはずした瞬間、肩は瞬時にシャープに反転します

上体が脱力出来て、軽くなっていれば。

これは回転という動作ではなく、明らかに瞬間の反転ですね。

ぎりぎりまで我慢しているからこその、反転です。

鈍くて、でかくて、くそ重い胴体を高速回転させようなどという、

愚かな力みがゼロだからです。


要するに、のろまなボディーターンと腕力により腕を引っ張ってヘッドを

加速させるのでは全く無く、

のろまな体が腕の加速を邪魔させないようにする事だけが目的なのです。

ですから肩はインパクトで、回転の我慢のロックをはずした瞬間、

僅かな外的な力だけでも瞬時で回転させられるほど軽くしておくのです。

これはシャドーでやってみれば直ぐに再現出来る事です。

欲をかいて肩を高速回転させようと少しでも力んだら必ず軸が歪みます。

その瞬間全てが台無しですね。

しかし、肩、腕、上体と脱力したら腕をしなやかに振るだけで

簡単にシャープに反転できる事が分かる筈です。

これが、脱力しろと言う理由ですよね。



 手首と肘関節も同様で、ヘッドを加速するために手首のスナップや

肘を使うのではありません。意識的に使った瞬間に力んで硬くなり

高速な腕の振りの軌道を歪めて、加速を邪魔するだけです。

前回の記事の様に、手首も肘も最も抵抗の少ない方向に、

抵抗を少なくする様に脱力して畳んでいく事が課題なのです。

スナップでヘッドを加速させようなどと考えたら、

必ずトップからアーリーリリースになります。

切り返しで加速させてもインパクトでは既に減速しています。

ヘッドを加速させるのはインパクトゾーンであり、重要なのは角速度です。

インパクト直前まで全てのタメを残しておいて、インパクトゾーンで

一気に開放して角加速度を上げることが最重要なのです。


また、投球と同じでしなやかな腕の振りを胴体や腕で更に引っ張ったり

押したりして加速することなど不可能で逆に邪魔するだけです。


これらを確かに認識し、肘下切断でヘッドは放っておく。

放っておいてもクラブが体の前にあり、インパクトで体が正面を

向いていれば遠心力で勝手にヘッドは遅れずに戻ります。

ヘッドの遅れを取り戻すために手首で操作したら軌道からはずれて、

ヘッドにブレーキがかかり、ヘッドは2度と加速しません。



回転遅れによる致命的弊害

 回転遅れによる弊害は以下の様に致命的です。

その致命傷は下図の俗に言われる、左肘の引け=チキンウイング

フォローとしては最悪な現象です。

一般的にその原因は、左への過激な体重移動過多による

全身の突っ込み=スウェイ
だと思われていますが、

その防止の為に必死に体のあちこちを固定してスウェイを止めても、

今度はこの図の様に肩の回転不足によりチキンウイングになることは

あまり周知されていないようですね。

肩回転の遅れの弊害

「球を押し込むパワー=ヘッドの角加速度」、が必要で

その結果は図のインパクト後の同じ時間当たりの「ヘッドの移動距離の差」

で現われてしまいます。

同じ単位時間当たりの移動距離が長い方がH/Sは速いですから。

「ほんの一瞬のインパクトゾーン」を振り切れるかが勝負ですね。


インパクトで1t以上の衝撃を受けながらも当たり負けせずに

フィニッシュまで振りぬく、とは本当に意味がある事か

「打ったら仕舞いでフィニッシュなど大して関係ない」とも言われるが

果たしてどちらが本当なのか

果たして本当のスイングの終わりはどこなのか

等の疑問をお持ちの方は多いでしょうね。

つづく
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THEME:ゴルフ | GENRE:スポーツ |

COMMENT

noby さん Re: タイトルなし

こんにちは!!

> インパクトより先で加速する
> このテークバックは、窮屈です
> しかし、そのバランスと窮屈さが、実際のフォローと加速の正しい場所を教えてくれそうです。
> 精進します

そう、前傾維持はトップもフォローも窮屈です。

> 月曜ラウンドなので、試してきます
> お忙しい中、返信感謝します
> 教科書として、さらに勉強させてもらいます

いきなり本番は厳しいとは思いますが、新しい発見もあると思います。
こちらこそよろしくお願い致します!!


ゴルキチ様ありがとうございます
すごく丁寧で、さっそくやってみます

イメージが付きやすい文章・内容
非常に感謝します
インパクトより先で加速する
このテークバックは、窮屈です
しかし、そのバランスと窮屈さが、実際のフォローと加速の正しい場所を教えてくれそうです。
精進します

月曜ラウンドなので、試してきます
お忙しい中、返信感謝します
教科書として、さらに勉強させてもらいます

ありがとうございます

noby さん Re: 答えをください

こんばんは!!
気合入ってますね。
急いでいるようなので先に要点を書きますね。
直ぐにまた詳しく説明しますが、要するにヘッド軌道とグリップ軌道の違いです。
テコであげるのでヘッドは高く上がってもグリップも肘も高くない。
肘の収まるところは同じでもヘッド軌道がアップライトか、フラットかかなり違うという事です。
私の説明不足ですね。
言葉は難しいです。
ヘッドと肘が高いほうが「重力で落とす感覚」を掴み易いですね。少なくとも最初は。
もちろん肘の高さの限界は水平までで、それ以上は良くないですが、低すぎるより感じやすいです。
ヘッドもオーバースイングだと重力どころか一度持ち上げなくてはいけません。やはりヘッドも高い方が最初は重力落下を感じやすいですね。
そういう意味です。自分にあったプレーンよりアンダーが最もまずいですね。
ヘッドの軌道が今までインサイド気味なら、かなりプレーンは上=アウトサイド=体の前=肩位の感覚になります。

肩を縦回転させると右ひじが浮きやすくなりますが、頑張って垂直に立てます。左肩がしっかり入らないと垂直になりません。するとフラットに収まります。すると捻転を強く感じるはずです。反動で嫌でもH/Sがあがります。肘が真下向きなら落とし易いです。
肩が縦回転だとフォローも当然きついです。しかし、フィニッシュまで緩めずに振り抜きます。
実はスイングの終わりはフィニッシュよりもっと先でも良いくらいです。そうしないとバランスよく振り切れないし、そうするからその前までバランスよく振り切れる。バランスがいいからヘッドスピードが上がるのです。

> アイアンをインサイドに引きすぎて、ネットで探しているとこのサイトに出会いました
> 右足甲にバックスイングで力を入れると、かかとに加重したとき、インサイドすぎると判断でき、目から鱗とはこのこと、改善に向かっております、ありがとうございます
>
> その後の記事がうまく、自分では理解できず、この極意を吸収できません
> なんとかものにしたく、解説していただけませんか?
>
> (引用)
> 私も先日まだインサイドと指摘され記事中のアダム・スコットのように意識より遥かに飛球線後方にアップライトに上げるようになりました。それでフラットのスイングを勘違いしていた事が分かりました。アップライトに上げて行ってもトップの肘の位置でフラットになります。
> 今回のレッスンで、トップが高くなって非常にスイングが良くなりました!!肩も深く入るし、間もゆったりできます。感動的ですよ。
> 重力が使えるのが良く分かります。フォローも高くなったので引っ掛けのミスが格段に減ります!!良いですよ
>
>
> アップライトにあげてもトップでの、ひじの位置フラットとは?


答えをください

アイアンをインサイドに引きすぎて、ネットで探しているとこのサイトに出会いました
右足甲にバックスイングで力を入れると、かかとに加重したとき、インサイドすぎると判断でき、目から鱗とはこのこと、改善に向かっております、ありがとうございます

その後の記事がうまく、自分では理解できず、この極意を吸収できません
なんとかものにしたく、解説していただけませんか?

(引用)
私も先日まだインサイドと指摘され記事中のアダム・スコットのように意識より遥かに飛球線後方にアップライトに上げるようになりました。それでフラットのスイングを勘違いしていた事が分かりました。アップライトに上げて行ってもトップの肘の位置でフラットになります。
今回のレッスンで、トップが高くなって非常にスイングが良くなりました!!肩も深く入るし、間もゆったりできます。感動的ですよ。
重力が使えるのが良く分かります。フォローも高くなったので引っ掛けのミスが格段に減ります!!良いですよ


アップライトにあげてもトップでの、ひじの位置フラットとは?

あの~お答えを・・・

では、カウンター・バランス・スイングなら

ヘッドの進行方向と、遠心力の反対方向に力を加える

カウンター・バランス・スイング理論で考えるとどうなるでしょうか

Half Way Forward=フォロー側水平辺りか

頭の真上辺りか

飛球方向と正反対の飛球後方か


つづく

・・・・・この答えをお願いします。
端折ってすみませんが、眠れません。
よろしくお願いします。

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