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Author: ゴルキチ
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ヘッドは720度回る 球を叩かないで腕の三角形を放る

 これは恐らく皆さんに共通する内容なので、ご紹介させて頂きます。

非常に重要なのでちょっと長くなります。

 はじめまして!!アルティメット さん、コメント有難うございます

> はじめまして。
> 不安定なスイングを改善したい、と思って色々検索しているうちに
ここにたどり着きました。
> ゴルキチさんの説明は非常にわかりやすく、非常にイメージしやすいです。
> これを実践できれば今まで超えられなかった壁を超えることが
できるんじゃないかと確信しています。
>
> 自然落下、トップからグリップを落とすイメージは掴んだつもりですが、
自然落下からインパクトにかけて加速していくタイミングがバラついて
イマイチ軌道が安定しません

>
> 今まではダウンで肩が開きコックがほどけてダフるのを嫌い肩を横回転
させたり、インパクトで身体を起き上がらせたり、あるいは身体を速く回す
ことで無理やり最下点を前に持ってくるような感じで打ってましたが、

>今は逆にダウンでやや沈み込んで縦回転をかなり意識しないと
>当たりが薄くなってしまうようになったんですが、
>(以前と比較したらかなり右肩が下がってアッパーに打っているような感覚

>これは正しい方向に向かっているんでしょうか?
>
> 出球に関しては、かなり強くなりましたし、
インパクトゾーンで球を押し込んで行く感覚があります

>
> ご教授の方よろしくお願いします。

 
 タイミング的にまだバラつきはあるが、以前より縦回転で球を押し込めて

出球が強くなった。しかし、アッパーに感じるのが疑問と言うことですね。


 結論から言うと、

「インパクトゾーンで球を押し込んで行く感覚で、出球がかなり強くなり

縦回転をかなり意識しないと当たりが薄くなってしまう」という事は、

問題ないと思います。

私も同様で、テークバックで低く入れた左肩と入れ替わる様に、

フォローでは右肩を低く入れていかないと「球に届かない」

という感覚があります。もちろん球のある位置には届きますが、

実際の球の位置は無視して、それに球よりかなり先を狙っている

から起こる感覚なのです。理想とする低く長いヘッド軌道上の、

インパクトゾーンの先のヘッドが辿り着くべきターゲットまでは

届かない
、と言う感覚なのです。



次に、アッパーの感覚はどこかに問題があり要修正なのですが、

どうしても、肩の縦回転に慣れるまでは、

1、左肩を引かなければ、という意識が少し強すぎる(笑

2、引くタイミングが早すぎる=放る腕と肩回転が一体化していない

3、肩の回転を先行させクラブを引っ張って加速しようとしてしまう

4、HWDから放るクラブと腕に引っ張られてから肩が回り始める

 という感覚がまだ薄い

5、そもそも顎を下に向けたままインパクトする意識が薄い

6、単純に肩甲骨、首の柔軟性が足りない


ような要因があると、肩の縦回転ゆえに余計に一瞬早くルックアップ

してしまう可能性は確かに高いです。

この点はもう一度以下を読んでイメージから修正してください。


 フォローでのヘッド軌道はあくまで低く長く、体重を乗せて行くのですから

アッパーのイメージが出てしまう=左グリップ、左肩、体が浮くので、

非常にと言うよりも「最も嫌な感覚」ですね。

いつも言っている様にグリップ、特に左グリップを低く、体の重心を低く

維持する事は常に最重視しています。

重心を低くとは、ひざを深く曲げるとか姿勢を低く構える事とは全く違い

浮かせないと言うことです。ジャンプ、四股踏み、丹田の呼吸法等により

イメージで重心を落とします。

左グリップはいつも言うようにコックのテコの要ですから、

左グリップが浮いたら最後、手首は伸び、コックは解け、

フェースが開き、左肩は浮き、体が浮き、左肘が引けて、

もう完璧に破綻、最悪ですね。



縦回転以外でのアッパーの要因は、

1、単純に球を追ってヘッドアップ、ルックアップ

⇒頭は右肩に押されて初めて少しだけ回る

2、スナップを使っているためヘッドが早くアッパーに上昇してしまう
 (右手首を横に使う、右手甲を横に曲げ伸ばし)

3、左腕を力んでツッパって伸ばし過ぎ左肩が盛り上がり

 グリップと体が浮く

4、左へのスウェイ、突っ込み、右サイド被り、右腕強すぎにより

球までの左腕の長さがあまって詰まり、左肩が上に逃げる



等の原因で、腕が低く長く伸びきる前に上昇軌道に入ってしまい

球を押し切れず、擦り上げてしまい体重を乗せきれなくなります。



 インパクトでは顎は真下向きで首を痛めない範囲内でビハインドザボール。

頭は右肩に押されて初めて回っていく。

これは、強い球を打つための絶対条件です。

私は「打ってから回る」と言う表現を使っていますが、

これはインパクトを確認してからヘッドに引っ張られる事で、

初めて「目線を上げていく」という感覚です。


これは、絶対アッパーに打ちたくない、ルックアップしないで

ビバインドザボールが目的です。

他方、ここで非常に注意して頂きたいのは、上記と「左脚の蹴り」
(飛球線後方≒体の右斜め後ろ)

「左肩の飛球後方への引き」のタイミングの違いの問題ですが、

この二つは「打ってから頭(目線)が回る」以前に既に始まっています。

目的が全く違いますよね。

「左脚の蹴り」はHWDから飛球方向と体の前方にへ振り出す腕とクラブ

の遠心力に対抗するための、カウターバランスとして機能します。

また、「左肩の飛球後方への引き」は、放り投げた腕とクラブの

スピードに対して肩の回転を遅らせないためで、左腕を詰まらせたり、

ブレーキをかけない為です。 間違っても

左肩の引きはヘッドを加速するためではなく、減速させない為です。



また、左肩を引く目的はあくまで右肩を飛球方向に出していく為に、

体を反転させる為に、背中側の左肩甲骨を左脚の蹴りと共に引いていき、

そして肩の回転を腕の振りに遅れさせないで一体化を維持する為です。

要領は左肩はクラブに引っ張られて、なで肩に下に下がった

状態のまま、左サイド全体で引く感じです。

左肩で引っ張り上げて左肩が盛り上ってしまうと左グリップが浮き、

三角形が崩れて、クラブの軌道が変化して再現性に欠けます。


分かるかな~

左肩とヘッドの綱引き、のイメージだと誤解を招くかな。

ヘッドと左サイド全体の綱引きかな~、要するに左肩は変に動かない、

左サイドを引いても終始なで肩の形は変わらないのです。


その結果左肩がヘッドに勝つ訳ではなく、拮抗した状態のまま

左右の肩がきれいに反転する訳です。この時の回転軸はあらかじめ

先に作れるものではなく、カウンターバランスによる土台の安定と、

左右の肩のバランス維持による自然なスムーズな回転の結果、

自然に確認できるものなんですね。

回転軸とは最初から固定しようとしたら、自由に動けないため

カウンターバランスが機能できないので、スムーズに回転できず、

結果的には余計に軸が出来ないと言う悪循環の皮肉なものですね。

あまりに長すぎるので分けます。


つづく
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THEME:ゴルフ | GENRE:スポーツ |

COMMENT

アルティメットさん Re: タイトルなし

> ゴルキチさん!
>
> ご教授ありがとうございます!
> ご説明と自身のイメージを重ねてみて、非常に近い感覚ですので、恐らく現時点で取り組んでいることはある程度は間違いないのかなと感じております。
>
> ただやはり今は完全に押し込めたと言う感覚に乏しい感じがすると言うか、もう少しヘッドを低く押し込みたいのがやや不完全燃焼みたいな感じでしょうか。
>
> 多分、低く長くと言ってもほんの数センチの世界だと思いますし、その数センチが今よりもっと強い弾道を生むのでしょうね。

確かにほんの数センチですが、中身はかなり違いますよ。
リリースの方向(V字に縦に下)の問題、右手首のスナップを絶対に使わない、肩甲骨のスライドの利用で腕が伸びます、3角形を脱力で放り投げる、体の反転と肩の回転。その辺りが出来ないと、難しいと思います。

> スイングの問題もそうですが、シャフトもあってないのかなと言う感じです。

シャフトも大きいですよね。面倒なのでドラ以外は全部DGのスチールで選択の余地を消しました(笑
ドラのシャフトは進化していますから難しいですね。
知識もかなりオタク知識が必要になりますよね(笑


> とにかく、ゴルキチさんに教えていただいたことを地道に続けてみようと思いますが、ひとつ良くなるとまた別の問題が出てきますし、本当にゴルフは奥が深いですね。
> また迷いが出たらご質問させていただきますので、よろしくお願いします

私に出来ることなら、いつでもOKですよ。
こちらこそよろしくお願い致します。

NTUNE さん Re: タイトルなし

どもです。
ごめんなさい。

> 一度最近の議題をまとめていただけるとありがたいです。ゴルキチさんお忙しいでしょうし、大変な作業でしょうから難しいかな・・・。

何度もその要望が来ているんですが、無料ブログの簡単な構造上の表示可能な項目数が限られていて細かく分類しようがないんです。

それより、どんどん先に進みたいし、いずれにしろ必要な部分は繰り返し説明していきますよ。
質問、コメントへの回答で精一杯なんです。

何でも質問してくださいね!!

NTUNE さん Re: タイトルなし

> 本当に分かりが悪く申し訳ございません。

いえ、昔説明した以外まだちゃんと説明していないので分からなくて当然ですよ。

> >他方、ここで非常に注意して頂きたいのは、上記と「左脚の蹴り」
> (飛球線後方≒体の右斜め後ろ)
> と「左肩の飛球後方への引き」
>
> →左脚を、アドレスの位置から見て体の→斜め後ろに蹴るのでしょうか?蹴ると言うのはどういう動作でしょうか?イメージが出来なくて・・・。

飛球方向と正反対と同時に、腕を体の前に振るので背中側にもカウンターを使うからです。それを一緒にしているだけです。要するに腕を前に振る遠心力で腰が前に出てしまいますので、それをかなり考慮してカウンターを使う必要があると言うことです。


> 左肩の飛球後方への引きも、左脚の蹴りと同じ方向ということでしょうか?これも動きがイメージできません。
> すみません、頭が混同しちゃって。申し訳ないです。
> 教えていただけるとありがたいです。

蹴りと左肩の方向は全く別ですよ。

ゴルキチさん!


ご教授ありがとうございます!

ご説明と自身のイメージを重ねてみて、非常に近い感覚ですので、恐らく現時点で取り組んでいることはある程度は間違いないのかなと感じております。

ただやはり今は完全に押し込めたと言う感覚に乏しい感じがすると言うか、もう少しヘッドを低く押し込みたいのがやや不完全燃焼みたいな感じでしょうか。

多分、低く長くと言ってもほんの数センチの世界だと思いますし、その数センチが今よりもっと強い弾道を生むのでしょうね。

スイングの問題もそうですが、シャフトもあってないのかなと言う感じです。

とにかく、ゴルキチさんに教えていただいたことを地道に続けてみようと思いますが、ひとつ良くなるとまた別の問題が出てきますし、本当にゴルフは奥が深いですね。

また迷いが出たらご質問させていただきますので、よろしくお願いします

一度最近の議題をまとめていただけるとありがたいです。ゴルキチさんお忙しいでしょうし、大変な作業でしょうから難しいかな・・・。

本当に分かりが悪く申し訳ございません。

>他方、ここで非常に注意して頂きたいのは、上記と「左脚の蹴り」
(飛球線後方≒体の右斜め後ろ)
と「左肩の飛球後方への引き」

→左脚を、アドレスの位置から見て体の→斜め後ろに蹴るのでしょうか?蹴ると言うのはどういう動作でしょうか?イメージが出来なくて・・・。
左肩の飛球後方への引きも、左脚の蹴りと同じ方向ということでしょうか?これも動きがイメージできません。
すみません、頭が混同しちゃって。申し訳ないです。
教えていただけるとありがたいです。

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