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ラテラル・ヒップ・ムーブメントはドローでは大きいか小さいか?

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 質問にありましたが、

lateral hip movement: ラテラル・ヒップ・ムーブメントの

lateral は英語で「横、側面に向かった」、hipは「臀部、腰の」

movementは「動き、動作」で、ゴルフでは

「ダウン時における左への腰の移動」という意味です。

同様に「movement」以外で「lateral hip~」と言う形で

「~」部分に使われる単語は、

move、shift、slide、drive、bump、sway 等がよく見られます。

 英語の勉強みたいになってしまいますが、

そもそもゴルフ用語発祥の英単語では似たような意味でも

それぞれの単語が持つニュアンスがかなり違いますので

そもそも下手な訳で日本語に化けたレッスンは注意が必要な訳です。


 上記の単語は皆、微妙に意味あいが違います。

それぞれの動詞での意味は、

bump バンプは「ドンとぶつかる」で動作の「勢い」があります。

同様にdrive も「(勢いよく)突進する、ぶち当たる」という

意味も含んでしまいますので要注意です。

逆に、slide は「滑らかに動く、滑る、そっと動く」という意味で

過激な力強い動きではなく、

shift は動きよりも「移す、変える、換える、交替する」という、

ゴルフだと右から左へ「移し替える」という意味を含み、

sway は「ふらつく、ぐらつく、ぶれる、動揺する」で

「安定しない動き」という悪い意味を含んでいますね。

面白いのは、これだけ違うとどの単語がゴルフスイングでは正しいのか、

またどれが自分のイメージとマッチするか選択の余地が出ます(笑


例えば、バンプはこの「勢い」の点の解釈のミスで混同される為

よく論争の的になります。そもそも lateral hip movementは

そう言った微妙な語弊を生じない為に輸入されたのです。

私もbumpやdrive の「勢い」はスウェイにつながる危険性があり、

誤解を招く言葉なので好きではないです。

果たして「ドスンと当たる」バンプほどの過激な下半身リード

による体重移動が切り返しで必要なのか

全然必要ないでしょ。バンプでは激しいミスリードですよね。

movement、move、shift、slide ならOKです。

私はshift なんかまさにイメージとして丁度良いと思います。

単純な右股関節から左股関節への乗り換え、荷重の移し替えで、

「移動する」というswayに繋がる可能性が最も低くなるからです。



 タイガーもマキロイもドライバーショットではアドレスから

インパクトにかけて10㎝程度は左に移動しています。

この10㎝程度が大きいかどうか、どこまで意図的か自然か。

ドライバーではもともと右股関節荷重で右に少し移動している事も

考慮すべきでしょう。

切り返しの下半身リードでも、遠心力でも当然起こります。

果たしてこの10㎝程度を意図してdriveするべきか?

それともswayを止めようとして左壁を強くしても結果的に

意図しなくても自然に10cm程度動くものなのか?

では、どれ位なら適正か?

視点を変えると、

ハンドファーストになる為に、ヘッド軌道の最下点が

アドレスよりダウンブローで球の先に移動する為にも

必要ですよね。


 また、ドローとフェードでも変わるのか、もしくは変えるべきか?

もちろん変わります。両者を比較すると

ドローはヘッドをインからアウトに振り出したいし、

フェードはフォローでインサイドに振り抜きたい。

要するに、ドローはフォローでは絶対インサイド

に入らない様にしたい、となると体が自然に反応して

ダウンでインサイドにグリップを落とす為に

空間を作らなければいけないので、 lateral hip movement が

多めに起こり、インサイドアウトのインパクトになる。

逆に、フェードはインパクトゾーンでインサイドに抜きたいので、

lateral hip movement を少なくして、フォローでインサイドに

腕の抜け道を作りたい。

ちょっと分かり難いかもしれませんが、移動量によって

インパクトゾーンでのヘッド軌道が変わるのです。

単純に頭の動きに注目すると、

むしろドローの方が頭が左に動き、フェードの方が頭が残る。

従って、よくあるケースで極端に頭を残し過ぎて結果的にフォローでも

頭が残ってしまう=クラブに引っ張られて左に乗っていけない場合は

フェード打ちと同様になり球が捕まり切れないですね。

従って左に乗って行けないのはインサイドにヘッドが抜けている証拠

とも言えるのです。


もちろん多くのアマはswayして頭から突っ込んでスライスを打つ。

しかし、これは上記のドロー打ちと全然違って、

その前に下半身リードと一緒に肩がガバッと開いて、

アーリーリリースでコックが思いっ切り解放され、

左ひじが引けて縮んだままの腕でフェースが開いて上を向いたまま

アウトサイドイン軌道で球をコスリ上げるからである。

なのに、もっと飛ばしたいゆえに、更に過激に体重移動してバンプ

してたら・・・・・・・

もうゴルフにならなくなってしまいますよね。

だからゴルフは難しい・・・・・。


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