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スウェーの防止法

 あなたはスウェーで悩んでいませんか?

あなたは股関節にきちんと乗れていますか?

正しいアドレスなら、簡単に、無意識に股関節に乗れ、

スウェーしにくくなることを存知でしょうか?


今回も急遽質問の回答で、股関節への乗り方と

スウェーの防止法について解説します。


 以前ご紹介した右肘のようにアドレスで既に

致命的に間違っているケースは非常に多いです。

今回も多くの方が間違っているかもしれません。


 スウェーとは、体重移動を意識するあまりに回転軸が

意図以上に左右に流れることですが、

殆どの方の場合スイングの問題ではなく、

アドレスの致命的間違いが原因です。

アドレスさえきちんと直せばかなり防げます。


 アドレスでの注意点は以下の5点です。

① 股関節、足の付け根での前傾 (最重要)

② 黄金ライン、インサイドエッジを守ること (必須)

③ 猫背はダメ 背すじ真っ直ぐ (必須)

④ 球から離れ過ぎるとダメ 

⑤ 重心を低く 



 ① まず、体重移動は股関節に乗ることが不可欠です。

股関節に乗るための最も大切なことは、

アドレスで股関節で前傾することなのです。


股関節での前傾とは足の付け根での前傾です。

かなりの方は骨盤の上の腰椎で前傾しています。

その方は今よりかなり下で前傾することになります。


 この理由は、股関節から前傾することによって

左右の体重移動で自然に股関節に乗れるからです。

股関節に乗る感覚は骨で足裏に加重する感覚です。

股関節は骨盤の一部です。体重を骨盤にかけ、

骨盤で股関節を、股関節で大腿骨を、大腿骨で膝下の頚骨(すね)を、

頚骨で足裏を押す感覚です。

 また、股関節で前傾することにより尾骨まで、

背すじが真っ直ぐになります。

腰椎からの前傾では尾骨まで一直線になることは

不可能です。

 
 前回説明した超ド級秘伝の肩、肘、膝、足の甲の中心

のライン(今後面倒なのでこのラインを 「黄金ライン」 

と呼びます。)は実は回転軸を維持するための

バランス維持の秘訣でもあるのです。

黄金ラインがアドレスできちんと出来て、

右足インサイドエッジに乗り、股関節で前傾すれば、

それだけで自然に股関節から外れる事はありません。 


簡単なのです。

 膝を曲げすぎて少しでもまえにでたり、アウトサイドエッジ

に乗ったり、肩が前に出ると股関節から外れます。

すると筋肉に余計な力が入るので直ぐに体感できます。

股関節に乗り、「黄金ライン」 を守れば左右のスウェイは

大幅に防ぐことが出来ます。
 
 また、後方へのスウェイもあります。

インサイドに引きすぎたり、骨盤を回しすぎて

腰が後ろに逃げるケースです。

重心が後ろに行き過ぎ踵加重にならないように

拇指球から土踏まずへの加重でバランスをを維持します。

脚と股関節で捻転と体重を全てがっちり受け止める

イメージがあれば後ろへのスウェーも防げます。


③ アドレス時の軸そのものに問題があります。

猫背で背すじが伸びていないとスウェイしやすいです。

股関節で前傾すると尾骨まで脊椎が一直線になります。

体重移動を右足真上への上体の移動ではなく、

右股関節への体重移動、右股関節での回転を意識して

テイクバックするとスウェーは減ります。


④ ボールから離れ過ぎるとスウェー

し易くなります。
ボールとの距離も縮め、上半身を

起こしフラットすぎる軌道をアップライトに修正する。


⑤ アドレスで重心を落とします。重心を低くすること

により、下半身が安定し回転軸そのものが安定します。



以上がアドレスでの注意点です。

以上全てをスウェーの原因と理解している方は

かなりの上級者でしょう。




 左右股関節内での体重移動ならば

回転軸が大きく移動することはありません。

軸移動、体重移動の為の動作も外見ではわからないほど

少ない動作で可能になります。


 そして、回転軸の上に重心があれば、

その慣性モーメントは最小となるため、

体を早く回転させることが容易になり、

ヘッドスピードが上がります。


 重心は体重移動だけでなく腕の振りによっても

大きく変わります。


バックスイングでは体重も腕も右側にいくと、

重心は回転軸から大きく右にずれていきます。

しかし、切り返しで逆に体重は左に徐々に移動して行きますが、

腕がまだ右にあるため重心は回転軸に近くなり、

慣性モーメントは小さくなり回転しやすくなります。

もしも、完全に右足体重のまま左への体重移動が不十分なら

重心は大きくずれ慣性モーメントが大きくなり

回転は鈍り、ヘッドスピードは速くなりません。

だから、一気ではなくても体重移動は必要なのです。



 また、インパクトに向けて腕が前に出るので重心は

前にも移って行きます。 

この重心移動により腰が前に出易く、前傾が崩れ易くなります。

この時、左腰が切れて左の尻が後ろに引かれていることにより

前後のバランスが維持され、前傾は維持されるのです。


棒立ち状態では想像以上に腕の振りの慣性が大きく

前傾は維持できません。


 また、どんどん長くなってしまいました。

スイングに働くさまざまな慣性モーメントは

実はスイング理論にとって非常に重要です。

これによって、これまでの謎が次々と解明されますよ!!

続きは次回です。
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THEME:ゴルフ | GENRE:スポーツ |

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