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ダウンでシャフト角度を維持する方法 Part2 爆弾レッスン19

 パター特集で遅くなりました。お待たせして申し訳有りません。

ダウンでシャフト角度を維持する方法 Part2です。

正しいスイングプレーンの定義は、

アドレス時のシャフトライン
(下の白線 アドレス時のシャフトの延長線

より少し上で、

(トゥーダウンでヘッドが垂れる為、アドレスより少し浮かせる)

後述の

1、アドレスの右肘ラインアドレス時の右肘とボールを結んだライン

2、仮想インパクトライントップの右肘とボールを結んだライン

3、実際のインパクトラインインパクト時のシャフトの延長線

の3本と平行か、もしくは完全に一致する事が理想です。

 以下のアダムスコットの連続写真の場合、1,2,3は完全に一致し、

ダウン、フォローともにシャフトもヘッド重心も、このスイングプレーン上を

完璧に通過していく、まさに理想的な非常に美しいスイングです。


 アダム・スコットは世界で最も美しいスイングの持ち主の一人で、

タイガーと非常に良く似たスイングです。

この写真ではショルダーライン(トップの肩の線)よりトップの左腕のライン

が高く、比較的高めのトップですが、完璧なオンプレーンスイングです。

タイガーは、ショルダーラインと左腕のラインが一致するトップです。

最初の写真は、白線がアドレス時のシャフトの延長線で

シャフトラインと呼びます。

黄線はボールとアドレス時の右肘を結んだ延長線ですが、

この線の意味は、

殆どのプロのヘッドの重心点が、このアドレスの右肘ライン

に平行か、ライン上を上昇していきます。


それをオンプレーンといいます。

これは、右肘支点でクラブを上げているからです。

背筋が力みがなく完璧に一直線です。タイガーより真っ直ぐです。

<黄アドレスの右肘ライン ボールと右肘を結んだライン 
シャフトライン アドレス時のシャフトの延長線
AS アドレス

 下の写真では、トップの右肘とボールを結んだラインで、

仮想のインパクトトライン」と呼びます。

この仮想のインパクトトラインと実際のインパクトラインが

一致する事が理想で、ダウンで余計なアジャストが要らない

最も効率的なスイングです。

この写真はトップトップが高く、若干ヘッドが下っていますが、

シャフトは飛球線方向をに平行で、肘はほぼ真下を

向いているためオンプレーンのトップと言えます。

オンプレーンのトップは、非常に重要で、ダウンで

アジャストなしでスイングプレーンに直ぐに乗せられるので、

再現性が高くなり、シャフトが不必要に捩れません。

トップでシャフトが背中側に倒れる事をレイドオフ

正面を向くことをクロスと言います。

トップがオンプレーンでないと、ダウンでプレーンに乗せるときに

シャフトがねじれます。このねじれは後に反動でプレーンとずれた

方向にしなり戻り、ヘッドがばらつきエネルギーが分散します。

写真のオレンジ線の様に

「仮想のインパクトトライン」と平行にシャフトがダウンしていくことを

オンプレーンと言います。


出来るだけ早くオンプレーンにすることが理想です。

オレンジの線より、ヘッドが垂れてシャフトが寝たり(アンダー)、

アウトサイドからシャフトが立ちすぎる(スティープ)と、

後での修正は非常に困難です。

 では、どうやってこのオレンジの角度を維持してシャフトを平行に

下ろするのか?

ここがキーです。

仮想のインパクトライン ボールとトップの右肘を結んだライン
AS0 シャフトライン

 次は、インパクトの写真ですが、この時のシャフトの延長線を

実際のインパクトラインと呼びます。

繰り返しますが、アダムスコットの凄い点は、

1、アドレスの右肘ライン
2、仮想のインパクトライン
3、実際のインパクトライン

の3つが完全に一致しているところです。

非常にシンプルでアジャストが要らないのでシャフトがねじれず、

プレーン方向のみにしなるため方向性が安定し、

プレーンが一直線のためエネルギー効率が高く、

最もシンプルでアジャストが全く要らないため再現性が非常に高いです。

 なおかつ、切り返し直後のダウン初期に既にオンプレーンになり、

プレーンに乗った後もシャフトの角度が完璧に維持され、

ヘッド重心点ともにプレーンから全く外れない見事に完璧な

オンプレーンスイングです。

実際のインパクトライン インパクト時のシャフトのライン>


 切り替えし直後、ダウン初期にシャフトがプレーンに平行に

なりつつあります。

この時、右肘は客観的には体が回転しているため、

斜めに下りている様に見えますが、

実際には、右肩の前から、右脇に真下に下りているのです

分かるでしょうか?右肩から右脇ですよ。どうやっても真下でしょ?

ですから多くの方が勘違いしている「真下に下ろせ」とは、

スインガー本人の意識の事を言っているのです。

体が回っているから真下に見えないのですよ。

ビデオや写真で主観と客観の違いで騙されないでください。

 ここで注目していただきたいのは、水色線の角度です。

この角度がどうやらシャフトの角度でしょうか?











右肘、グリップを真下に下ろす事を理解し、実行できないと

このオレンジの角度は維持できません。

しかし、更なる問題はタメが維持できない人がこれをやると

ダフリます。正しい軌道だとダフルといったのはこの事です。

 先にタメを維持出来ないとダメかも。

ですから、複合的な欠点がこの正しい動きの理解を恐ろしく

難解にしています。

レッスンプロも難し過ぎて殆ど触れないと思います。

しかし、これは乗り越えるべき壁ですよ。

 よくある力みすぎ、打ち急ぎで突発的に右腰が前に出て起こる、

プッシュアウトや、ドヒッカケの現象は「シャフトが寝る」ことが

大きな要因です。

 
 では、なぜシャフトが寝るのか?

実際にクラブをグリップしてダウンで背中側に倒して

そのグリップを見ながら、よーく考えてみてください。

これは非常に重要な事です。
 
ダウンでシャフトが寝るとき、右手首、グリップエンド、

左肘、右肘はどこを向いていますか?

では、どの向きなら寝ないのか?

シャフトを立ててみれば分かると思います。

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THEME:ゴルフ | GENRE:スポーツ |

COMMENT

スライス呪縛さん Re: 教えてください

こんにちは!!

> 昔の記事についてで申し訳ないですが、できれば教えてください。名前どおりスライスの呪縛から逃れずに困っています。アイアンは、パンチショットのようにすれば、何とかなりますが、長いクラブほどやはりきちっとしたオンプレーンにならないとボールを捕まえることができず悩んでいます。原因はある程度わかっているのですが、トップの時の右腕ならびに右手首の角度とダウンスイングの時の右腕の使い方。それから、アマチュアによくあるといわれている上半身の前傾角の減少だろうと思っています。動画撮影するとトップの最後に右手に力が入っているのかシャフトがクロスして入り、ダウンでシャフトが立った状態で降りてきておりやや突っ張ったような感じが受けます。それを治したいのですが、コメントされているように右肘を右わきにくっつけるようにおろしたらいいとは思うしプロの動画でもほとんどのプロが右脇に絞りこむようにダウンが始まり、前傾した懐に入ってきて最後リリースされていますが、意識すると右腕に逆に力が入るのか今度は手首の角度が変わったりして結構難しく感じます。ゆっくり意識して素振りするとある程度できるんですが…。いざ打つと理論と体が一致しません。体た堅いからかもしれませんが、右肘の位置と手首の角度を変えないようにしようとするとそれ自体が結構力た必要な印象もあり、よく言われる右手の力を抜いてダウンするとやはりオンプレーンになりません。グリップエンドをボールにぶつけるようなイメージで…とかいろいろ考えますがどれもしっくりきません。何かいいイメージや練習方法ってありますか?
> ここに示されているアダムスコットは非常にきれいなオンプレーンと思いますし、個人的には額賀辰徳プロもきれいなオンプレーンと思っていますが、いずれにしてもトップからの右肘のダウンにより最終的なスイングプレーンに乗っているように見えます。そういう意味では、ほとんど右肘をもともとほぼ絞った位置のトップを作ったスイングのほうが、アマチュアにはブレが少ないのではと思い、そういう観点からすると古いしクラブも今とは違いますがベンホーガンのトップからダウンのイメージが近いかなと思いますがいかがでしょうか。

腕の形に囚われ過ぎるより、下半身、腰、上体、肩の動きの結果として腕が最後に決まるものだと考えてみた方が良いと思います。腕以外が重要で腕は結果として最後にチェックするだけのものとも言えます。
腕は脱力でブランブランでも正しく動くべき、とするとそう動かすために腕が力んでしまうというと本末転倒になってしまいますよね。

「ベンホーガンのトップからダウンのイメージ」はどの部分を指しているかわかりませんが、基本的にスイングの要点は昔も今も変わらないと思います。同じことを違う様に言っているだけの様に思います。

ちょっとこれでは答えが足りないと思いますのでまたコメントくださいね!!

教えてください

昔の記事についてで申し訳ないですが、できれば教えてください。名前どおりスライスの呪縛から逃れずに困っています。アイアンは、パンチショットのようにすれば、何とかなりますが、長いクラブほどやはりきちっとしたオンプレーンにならないとボールを捕まえることができず悩んでいます。原因はある程度わかっているのですが、トップの時の右腕ならびに右手首の角度とダウンスイングの時の右腕の使い方。それから、アマチュアによくあるといわれている上半身の前傾角の減少だろうと思っています。動画撮影するとトップの最後に右手に力が入っているのかシャフトがクロスして入り、ダウンでシャフトが立った状態で降りてきておりやや突っ張ったような感じが受けます。それを治したいのですが、コメントされているように右肘を右わきにくっつけるようにおろしたらいいとは思うしプロの動画でもほとんどのプロが右脇に絞りこむようにダウンが始まり、前傾した懐に入ってきて最後リリースされていますが、意識すると右腕に逆に力が入るのか今度は手首の角度が変わったりして結構難しく感じます。ゆっくり意識して素振りするとある程度できるんですが…。いざ打つと理論と体が一致しません。体た堅いからかもしれませんが、右肘の位置と手首の角度を変えないようにしようとするとそれ自体が結構力た必要な印象もあり、よく言われる右手の力を抜いてダウンするとやはりオンプレーンになりません。グリップエンドをボールにぶつけるようなイメージで…とかいろいろ考えますがどれもしっくりきません。何かいいイメージや練習方法ってありますか?
ここに示されているアダムスコットは非常にきれいなオンプレーンと思いますし、個人的には額賀辰徳プロもきれいなオンプレーンと思っていますが、いずれにしてもトップからの右肘のダウンにより最終的なスイングプレーンに乗っているように見えます。そういう意味では、ほとんど右肘をもともとほぼ絞った位置のトップを作ったスイングのほうが、アマチュアにはブレが少ないのではと思い、そういう観点からすると古いしクラブも今とは違いますがベンホーガンのトップからダウンのイメージが近いかなと思いますがいかがでしょうか。

sana さんはじめまして!! Re: こんにちは

> とても細やかな理論と分析を提示いただいて感動しました
> 今、レッスンでオンプレーンにするべく努力してます
> 先生にも同じ事を教わってましたが、言葉で聞くだけだと理解しないまま漏らしてしまってる事が多いと、これを拝見して思いました

理論を知っていると知らないでは上達が全く違いますよ。雲泥の差です。
私も26年間とんでもなく遠回りしてきましたから。
特にプレーンは基本ですから重要ですよ。

しかし、プレーンの分析について分かりやすく、詳しく書かれた書物は皆無です。
質問ありましたらいつでも気楽にコメントしてくださいね!!
ハンデなんか全く関係ないですよ。

> こんなに詳細に記事を作るのは大変だと思いますが
> 楽しみにさせて頂きますのでこれからも頑張ってください
> これみながら私はスイング改造頑張りまっす

ゴルフバカなのでほぼ24時間ゴルフを考えていますから、いくらでも書けますよ。
逆にきりがなくて、仕事に影響してまずいですが(笑)
でも、子供に教えているので丁度良いんです。

最近、慣れてきたのでわりと一気に書いちゃいますね。
誤字、脱字、ミスも最近全然気にならなくなりました。
読み直しもしないで平気で公開しちゃってます。
良い傾向です(笑)

たまに、酔っ払って書いて酷いミスで、後で驚いて訂正する事もありますが。

こんにちは

とても細やかな理論と分析を提示いただいて感動しました
今、レッスンでオンプレーンにするべく努力してます
先生にも同じ事を教わってましたが、言葉で聞くだけだと理解しないまま漏らしてしまってる事が多いと、これを拝見して思いました
また、訪問させて頂きますね
こんなに詳細に記事を作るのは大変だと思いますが
楽しみにさせて頂きますのでこれからも頑張ってください
これみながら私はスイング改造頑張りまっす

ゴルフ馬鹿一代 さんこんばんは!Re: タイトルなし

理論的に理解した方が上達は遥かに早いです。
頑張ってくださいね。
またコメントお待ちしています!!

ご丁寧にありがとございます

ただのゴルフ馬鹿です。
世代はこちらが少し若いかな

明日さっそくためしてきます。

Re: 質問です

コメント有り難うございます。
馬鹿一代て懐かしいですね。私は昔この漫画で空手を始めました(笑)同世代でしょうか?

> アダムスのトップでの 手の甲の角度が、左腕のラインと真っ直ぐなのですが、
何か意味はあるのでしょうか?
> アドレス時よりもフェースが開いてしまうと思うのですが、

http://golfbeginners.net/lesson/swing_11.html

ちょっと探したらこれが絵があって分かりやすいですね。
トップでは左手甲でフェースの向きを意識します。

フェースが上を向くとシャット、正面でオープンです。
慣れないと紛らわしいも知れないです。
トップでは右前腕垂直、右肘下向きで、左手甲はほぼ真っ直ぐが理想です。
左手首が甲側に折れていくと逆に開きます。

フライングエルボーや、オーバースイングだと右脇が開き
左手甲が甲側に曲がってクロスしていきます。

トップから2枚目の写真ではフェースが45度より上を向いている
のが分かるとと思いますが、これはシャット気味です。
というか今の大型ヘッドではむしろスクエアでしょう。
殆どのプロが同じですよ。シャット目です。
アマチュアの方が終始全然オープンです。

ご指摘のように、ハーフウェイバック、トップ、ハーフウェイダウンで
フェースの向きをチェックすることは非常に大切というか、
不可欠で、最重要です。
ここでスクエアにならないと正しいスイングは絶対に出来ません。

また、コメントお待ちしています!!

質問です

こんにちは

アダムスのトップでの 手の甲の角度が、左腕のラインと真っ直ぐなのですが、何か意味はあるのでしょうか?
アドレス時よりもフェースが開いてしまうと思うのですが、
お気づきの天があれば、教えていただきたいです。

宜しくお願いします。

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