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自然なスイング Part1 テークバックで回さないから、ダウンも回らない 

遠心力との格闘 無駄な遠心力を助長しない

 テークバックで体を回すから、ダウンでも体が回って

しまうと言いましたが、理由は分かったでしょうか?

体を能動的に横に回すと横回転の捻転が溜まります。

すると、ダウンで横回転の力が働き、右サイドをアウトに

押し出す力が働くのです。

 どんなに腕を縦軌道で振っても、横回転の捻転が強いと

同時にアウトに振り出されてしまうのです。

するとアウトに振られたクラブと腕の遠心力により

右サイド全体が、更にアウトに振り出されます。

ゴルフは遠心力との格闘です。


誰もが悩んでいる右サイドがアウトに出る原因は、

力み以外に、遠心力の影響が非常に大きいのです。

重大なミスの原因を、自ら一生懸命作っていたのです!!


 遠心力で少しでもグリップが浮いたり、離れたらアウトです。

体は能動的に回さなくても、直線的にクラブを振れば

勝手に十分に回るのです。

それなのに更に横回転の捻転を作ったら

わざわざ不要な遠心力を助長するだけです。


自然な動きと軸の維持 回転は不自然

 ウエイトボールを振られている方は嫌でも気づかれた

と思いますが、

体を回転してボールを振り回したら軸は維持できません。

体が遠心力に耐えられないので、振り回されるのです。


しかし、直線的に振ったら勝手に軸はきれいに維持されます。

誰が振ってもそうなります。

なぜだと思いますか?

日常的な自然な動きだから、体が自然に軸を維持できるのです。

考えてみてください。


 真央ちゃんや、室伏選手の様に軸を維持して高速回転する事は

とんでもない才能と日々の訓練を要します。

しかし、それでも成功する確率は非常に少ないのです!!

減点ゲームのゴルフとは真逆です。

人間の体は明らかに回転に適した構造になっていません。

回転は人間の体にとって不自然なのです。


スイングは歩行と同じ 軸を維持する為に腕を振る

 鏡を見ながらウエイトボールを振って見れば明らかです。

振り回したらどんなに頑張っても軸は必ずふらつきます。

しかし、直線的に振れば子供でも軸がしっかりと維持できます。

明らかに雲泥の差で、これは誰も否定できはしません。

なぜでしょうか?

直線的な振りは幼児でも出来る、最も原始的な運動である

歩く動きと同じだからです。


歩行動作は体重を左右の足に交互に移して前進を繰り返します。

この時教えなくても足と逆の腕を振ります。

なぜでしょうか?

上体の左右のぶれを防ぎ、軸を不動に維持するためです。


足と同じ側の腕を振るナンバ走りは、体はねじれませんが、

上体も軸も左右にぶれます。

 
 スキーをやる方は直ぐに分かりますが、ターンで下半身が

激しく方向転換、上下運動しても、上級者の上体は左右にぶれず、

上下運動もせず、前傾角度も崩れず不動です。

これは、膝の上下動と腕の振りで、上下動とねじれを吸収して、

上体を常に真正面に向くように維持し続け、

前後左右の重心位置を適正に調整・維持して

上体の前傾を維持しているのです。

 
 最も動きの激しいスキーのモーグルの上村愛子選手の

頭と上体の動きを見て頂ければ直ぐに分かります。

どんなに激しく下半身が動いても、頭と上半身は地面に対して

全く高さが変わらず、進行方向に正対し、前傾も変わりません。

だから転倒しないのです!

モーグル選手は天才的にバランス感覚が優れています。

これは、前後左右の重心調整による、頭=軸と前傾を不動に

維持する身体能力が優れているのです。

スキーがゴルフに良いと言うのはこのバランス感覚が

ゴルフと非常に共通するからです。

石川遼クンもシーズンオフの練習に取り入れましたね。

ゴルフも左右、前後の体重移動を重心位置のバランスを

維持して、軸と前傾を維持しているのです


 
 特にスキーでは初心者は前後の重心バランスが悪く、

前傾が維持できないので、即後傾になって転倒します。

これは、ゴルフも同様で前傾維持は鉄則です。

腰が前の出る動きは遠心力に耐えられず、

前後のバランスが取れていないのです。

スキーなら即転倒です。



歩行運動と同じなら軸は不動にできる

 後で詳しく説明しますが、スイングは歩行と同じで

左右に足踏みして体重移動しながら、歩行と同じ様に

腕を左右に振り、徐々に大きくしていけば、

ゴルフスイングとほぼ同様になります。

歩行と同じなので、自然に体重移動と同調して腕が

左右=飛球線とほぼ平行にイントゥーイン振られます。

そもそも、歩行運動では上体のブレを防ぎ、軸を維持する為に

腕が振られるので、この方法なら上体、頭=軸は

当然不動のままなのです。


更に大きく左右に振れば、軸不動のまま腕はトップに達し、

胸は飛球線後方、飛球方向の両方に正対可能なので、

体は既に必要十分に回っているのです。

この時、体や、肩を回転するイメージなど微塵もありません。

最も自然で、合理的で、再現性の高いスイングなのです。


もちろん、横回転の不必要な捻転を作らないので、

ダウンでアウトに強く振られることも無く、

インサイドに回りすぎてフライングエルボーになる事も

ないのです。



ボデーターンと肩は水平回転の語弊、勘違い


 ゴルフスイングはボディーターンで、かつ肩を水平に

回すとよく言われます。

何度も言いましたが、この言葉の大きな語弊は、

能動的に回す事と、受動的に回される事を混同させます。

ボディーはインパクト以降に初めて回るのであって、

それまでは逆に体は開かないように耐えるものです。

下半身も真横にスライドするだけで、壁によって回ってしまう

もので自ら能動的に回転しません。

肩も同様で、能動的には決して使いません。

結果的に軸に対してほぼ垂直に回されるだけです。


続く

次回、驚異的に効果的なウエイトボール素振りの

分析、練習方法についても説明します!!
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THEME:ゴルフ | GENRE:スポーツ |

COMMENT

Linksさん新年おめでとうございます!!Re: タイトルなし

> 済みません。田原プロDVDはGoogleの自動リンクだったようです。(笑)
> トップでクラブを肩に担ぐとか違ってますね。
> おそらく専属ででも見てもらわないとプロのコーチでもゴルファーが納得できる客観的なスイングの理屈が説明しにくのでしょうね。
> Dr.大東のGHDはPTやAP、バンカーから手軽なラウンドレッスンまで押さえている所など画期的だと思うのですが、有るべきスイングについては対象者のレベルも様々で明確なモデルが出せない様です。

そうですか。 Dr.大東プロでもそうなんですか。ゴルフは個人、年齢によって違いすぎますよね。プレイヤーも範囲が広過ぎますよね。

> そこがゴルキチさんのブログの素晴しい所で、特に中級者が上の段に行くのに必要なポイントを本当に実感できる説明に加えてネットの強みを活かしたイメージや動画を加えて明確に示されていると思います。

有り難うございます。確かにそうですね。

> やっと背面打ちの1まで読み進んだところですが、何とか入門編のファンダメンタル部分、発展編のアデイョナル部分、完成編のコンプリート部分という風に纏められないかと考えています。
>
> パット、アプローチから入られたお嬢さんにこれからどの様にスイングを教えていかれるかが大変参考にさせて頂けると楽しみにしております。
>
> 自分の方も手元下げ切りのお陰様で球が違ってきてホームコースの難しい方のOUTで40と41が出ました。
> まだ、思い切って行かないとテイクバックが小さくなって手元下ろし切りができなくなり守りに入ってINまで繋がっていませんが(笑)。
>
> それでも今年最後のホールは開き直って最高の球がピン手前3yについてバーディーで締めることができました。v-218
>
> ゴルキチさんのブログに巡り合えたのが間違いなく本年最高の収穫でした。

そう言って頂けると遣り甲斐があります。
私もLinksさんからいろいろ教わりました。有り難うございます。
今年も宜しくお願いいたします。

ゴルキチさん
済みません。田原プロDVDはGoogleの自動リンクだったようです。(笑)
トップでクラブを肩に担ぐとか違ってますね。

おそらく専属ででも見てもらわないとプロのコーチでもゴルファーが納得できる客観的なスイングの理屈が説明しにくのでしょうね。

Dr.大東のGHDはPTやAP、バンカーから手軽なラウンドレッスンまで押さえている所など画期的だと思うのですが、有るべきスイングについては対象者のレベルも様々で明確なモデルが出せない様です。

そこがゴルキチさんのブログの素晴しい所で、特に中級者が上の段に行くのに必要なポイントを本当に実感できる説明に加えてネットの強みを活かしたイメージや動画を加えて明確に示されていると思います。

やっと背面打ちの1まで読み進んだところですが、何とか入門編のファンダメンタル部分、発展編のアデイョナル部分、完成編のコンプリート部分という風に纏められないかと考えています。

パット、アプローチから入られたお嬢さんにこれからどの様にスイングを教えていかれるかが大変参考にさせて頂けると楽しみにしております。

自分の方も手元下げ切りのお陰様で球が違ってきてホームコースの難しい方のOUTで40と41が出ました。
まだ、思い切って行かないとテイクバックが小さくなって手元下ろし切りができなくなり守りに入ってINまで繋がっていませんが(笑)。

それでも今年最後のホールは開き直って最高の球がピン手前3yについてバーディーで締めることができました。v-218

ゴルキチさんのブログに巡り合えたのが間違いなく本年最高の収穫でした。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
来年も宜しくお願いします。v-82

Linksさん毎度です!!Re: タイトルなし

> 人気ランキング堂々の第一位おめでとうございます。

有り難うございます。アマ同士の感覚の方が受けるんでしょうかね?

> ウェイトボール素振りの解説楽しみにしてます。

年末で忙しくて、遅くなってごめんなさい。徐々にいきますね!

> 只今、貴記事全文読破に挑戦中なんですが、その中で以前から気になっていた田原プロのDVDのリンクを張られていたのを見つけました。

え~???あれ~?田原プロのDVD??リンクしました?どこですか?
持ってないですよ。
大昔、プロの絶対感覚が流行りましたよね。
その時、背面打ちを推奨してましたが。

> 宣伝だとゴルキチさんのスイングメソッドに近い内容の様に思われ購入しようかと考えていますが如何でしょう?

それよりAmazonの中古で彼の絶対感覚が良いと思いますよ。
特殊な感覚が似ている部分が沢山あります。
しかし、違うところも沢山有りますが。

道具屋さん毎度です!!Re: 表現を変えてみると。。

> バレーボールを体の前で振り回す練習

これなんですよね。

> 練習場に行かなくても、家やオフィスで暇な1~2分に3回くらいオンプレーンに乗せる練習は出来ます。僕もショットは週一(200球程度)でしか練習しませんが、シングルは保てています。ラウンド前の練習は今年一度もしませんでした。このイメージをスタートラウンドで思い出すだけです。

かえってこの方が余計なことしないので崩れませんよね。

> あとはアプローチの練習を毎日すれば片手だとはプロからも言われてますが。。(涙)

伸びしろはここしかないです。で、パターを楽しくしないと。
最近はホームコースでのグリーン回りと屋内でしか練習してません。
屋外のレンジは全く行かなくなりましたね。

娘には飛距離の楽しさ、爽快さを教えないようにしています。
ひたすらパターとアプローチをゲーム感覚で楽しさを植え込んでいます。

みことみさんこんばんは!Re: タイトルなし

> ゴルフって難しそうですね。気軽にできるのかなぁ、と思っていたのですが。

こんなに練習量と成果が比例しないスポーツはないんじゃないでしょうか?
パターなんか簡単そうに見えるんですが本当に難しいんですよ。
よくうんざりしてしまいますよ。
でも、面白いんですよね、この労力を他の事に割けたら大成功したかも・・・。

ゴルキチさん
人気ランキング堂々の第一位おめでとうございます。

ウェイトボール素振りの解説楽しみにしてます。

只今、貴記事全文読破に挑戦中なんですが、その中で以前から気になっていた田原プロのDVDのリンクを張られていたのを見つけました。

宣伝だとゴルキチさんのスイングメソッドに近い内容の様に思われ購入しようかと考えていますが如何でしょう?

相互リンクのお願い

はじめまして。私は「一週間で完成!ゴルフスイング」というウェブサイトを運営しているいぬはちろうと申します。

貴サイトを拝見し、理論的なスイングの解説を興味深く読ませていただきました(私の頭では全部は理解できませんでしたが…)。

そこで、当サイトの以下のページから貴サイトへリンクさせていただきました。
http://inuhachiro.info/golf/linkshu.shtml

もしよろしければ、相互リンクをお願いできないでしょうか。

管理人の名前:
いぬはちろう

サイト名:  
一週間で完成!ゴルフスイング

URL:  
http://inuhachiro.info/golf/index.shtml

紹介文:
短期間に独学で、正確なスイングを身につけるためのオリジナルの方法「正確不動法」をご紹介します。


紹介文を無理に掲載していただく必要はございません。また、サイト名や紹介文はご自由に編集なさってください。

当サイトへリンクしていただくページは貴サイト内であればどこでも結構です。ご多忙のところ申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。(このコメントはご不要なら削除してください)

表現を変えてみると。。

両手を正面にあわせ雑誌(厚紙)をはさみその面を上に向けたり(アンダー)下に向けたり(シャット)せずに右腰の位置まで動かし、それを左腰までも運ぶのがインパクトフォローです。
これが今風の回さないオンプレーンの横の動きと理解しています。
手首や肘は使いません。肘は、結果折りたたみますけど。腰や下半身、足首、肩は回転軸軸に対して回りますよ。。

バレーボールを体の前で振り回す練習や竹ほうきの練習もこれに近いですね。

練習場に行かなくても、家やオフィスで暇な1~2分に3回くらいオンプレーンに乗せる練習は出来ます。僕もショットは週一(200球程度)でしか練習しませんが、シングルは保てています。ラウンド前の練習は今年一度もしませんでした。このイメージをスタートラウンドで思い出すだけです。
あとはアプローチの練習を毎日すれば片手だとはプロからも言われてますが。。(涙)

ゴルフって難しそうですね。気軽にできるのかなぁ、と思っていたのですが。

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