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Author: ゴルキチ
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自然なスイング Part8 体の開きはフェースの開きによる(2)

 実は「体が開く」最大の原因として、フェースが開いている

ことが挙げられます。かなりの確率でそうでしょう。


上級者でもタイミングのズレでダウンでフェースが開いて

しまうと体が自然に反応して体を開き、アウトサイドから

下ろして球を捕まえ様とする動きになります。


このままでは球が捕まらないと体が察知するのでしょう。

開き過ぎているフェースを戻す事が困難なため、

経験上無意識のうちに腕で強引にアーリーリリースして、

フェースを戻して球を捕まえる動きになってしまうのです。


 その為、常時フェースを開く初・中級者では、

切り返しと同時にコックが解け、即体が開き、

アウトサイドに放り出されたクラブを強引にインサイド

に引き込んでヒッカケボールを打つことにより、

擦りスライスを防ぐ様なスイングになりがちです。

 この典型的な症状としては出玉は常に左です。

左に出て最後に右にふけるか、

左に出て更にフェースが上手く返るとドヒッカケかチーピン

が出て、自分の持ち球はフックだと勘違いします。


 フェースの開きを無視して、このアウトサイドイン軌道

のみをを治そうとすると、今度はテークバックを

極端にインサイドに引き、ダウンではプレーンより

遥かに下を通る軌道で「アンダー」と言いますが、

下からあおるインサイドアウト軌道になります。


非常に多くの中級者に見られるのがこのパターンです。

「アンダー」だとインサイドアウトに伸びきった左腕の

反動でインパクト近辺で急激にフェースが返ります。

タイミングが上手く合うと擦りフックボールになりますが、

これはドローではありません。

アウトサイドにフック回転で擦ってインパクトしています。

この様なうち方では、球筋はフェースローテーションの

タイミング次第でバラバラになります。

僅かでもスウェイしてローテーションのタイミングが遅れると

ボールをアウトに押し出して更にスライスになり、

右足に体重が僅かでも残って、左に乗り切れないと、

インパクト前からフェースが急激に被ってしまう、

ドヒッカケのチーピンボールまであらゆる方向に

スライスからチーピンまでの球筋が出る様になります。

 
 更にフェースが開いた状態のままでは左手甲は空を向き、

左ひじは外を向いているため、V字軌道の縦軌道で振れません。

従って、肩を閉じたまま真下に自然落下も出来ないのです。


もちろん開いたトップから素早くスクエアに戻せるプロも

いますが、不要なアジャストの操作が増え、

戻す反動で必ずシャフトがプレーン以外の方向にねじれ

反動でシャフトがぶれます。



 フェースは一度開いてしまうと、必ずどこかで

戻す作業が必要になります。

トップ以降で開きが戻らなければ、ほぼ体が開きます。

それなら、最初からスクエアに維持するのが懸命で、

体を開かないスイングに大きく近付きます。


 また、コンパクトでオーバースイングにならない

締まりのあるスイングの為には、フェースをオープンになり過ぎないように

維持することは大前提になると言えます。

 
 フェースをややシャット目に使える様になると最初はフックします。

なぜなら、今まで開いていたフェースをインパクトで

無意識にコネる様な動きをしていたからです。

しかし、直ぐに慣れ自然なアームローテーションのみで

自在に捕まる球が打てるようになります。

スイングに締りが出て常にオンプレーンにし易くなる事が

分かるはずです。

 
 フェースをオープンに使っている方は、

自然なアームローテーションに懐疑的になるはずです。

開きっぱなしのフェースは戻せませんから。

また、スクエアに使うと益々フックが酷くなる気がして

拒絶反応を示します。

非常に悪循環ですが、極めて良くあることです。



 試しに両方のスイングでビデオチェックしてみる

事をお勧めします。

フェースコントロール重要ですよ。
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THEME:ゴルフ | GENRE:スポーツ |

COMMENT

JOJI さんこんばんは!!Re: タイトルなし

> ゴルキチさんも、この壁にブチ当たってたのですか…。
> 失礼ですが、少しホッとしました(^^;
>
> 私もこの壁を越えなければ先に進まず「堂々巡り」をしそうな気がします。

フェースで10年楽に損しましたね。
師匠を信じないで、プロを信じたんですよ。
師匠を信じてやったら、壁がガラガラ崩れました。
しかし、気づいたときには遅すぎましたが。まーそんなもんでしょうか。

師匠に「何で20年前にもっと強く言わんかったの?」
「そしたらプロになってたかも」とよく言ってますよ。
すると、「いつも言ってたじゃねーか」と。
「そーだったっけ?」て感じです。

> ハーフウェイバック(垂直か少し下向き)→→トップ(45度より上向き)
> 実はここに私の悩みがありまして、
> フェース(左手甲)が、一気に下向き→上向きという、嫌なイメージなのです。
> フェース面は気にせずに、シャフトを立てて胸を右に向けるというイメージを強く持った方が良いのでしょうか?

体と腕が一体のイメージが一番大事です。一体感が崩れるとフェースがオープンになります。あとは構造上開くように出来ていますので意図的に少しシャットにする技術は不可欠です。仕方ないですね。
あとは慣れですが、割と直ぐに慣れましたよ。慣れれば調整できますよ。
最初は引っかかると思いますが、そのうち逆に引っかからなくなります。変にコネなくなるので。するとスイング全てがどんどん良くなります。
左腕一本でイメージだけで割と簡単に球筋を打ち分けられるようになりますよ。

> トップの形を右腕に記憶させるまでシャドースイングします。ちなみにトップは体に近づけないようにします。
> これは「右肘90度」で良いのですよね?(実はけっこう難しいのですが)

 そうです。90度の意識だと遠心力で90度以下になっちゃうので100度位のイメージのほうが良いでしょうね。緩まないように、兎に角体に近づけないようにします。ダウンがずっと楽になります。オーバースイングは最初に「どっこいしょ」と戻さないといけませんから、助走が減るという思考よりも、重力をスムーズに使えないというイメージがいいですね。
上に上げたらダメですね、どこまでも上がりますから。

> 蛇足で申し訳ございませんが、
> 先日、例のジュニアさんが来てまして、

EPACさんそのうちに行って見ますね!! 大変気になります。

> 師匠が「フェースを開いてる子は一人もいないよ」と言ったので、見ましたら見事にシャフトを立てて打ってました。
> 「子供は非力なので自然とクラブを効率的に使う事を身に付ける」と聞いた事があるのですが、自然にできちゃうのでしょうか(^^?


予想より遥かに自然に出来ちゃいますよ。人体は凄いと思います!!
最初の頃、左肘引けは5分で治りました。
「左の人に、こぼさない様にお皿渡して」で一発です。
子供に教えると本当に驚きますよ!!
体が全て素直に受け入れます。
最高の教材ですね!!
逆に自分の愚かさにもいい加減あきれますね。
「え、こんなにあっさり出来ちゃうの???俺は25年かかったのに・・・」と。

バンカーは驚きましたよ!初めてバンカーに行った時、教えたことがないのにいきなり勝手にマネして3発連続で出しましたよ!!ダイレクトですが。
アプローチもなぜかほとんどダフりませんよ!!
たまにボールにちゃんと当てようとするとダフりますね。
そんなときは、「ライ角を立てろ!」の一言でダフらなくなります。

考えている事がモロにスイングにでるので面白いです。笑っちゃいます。
「自分もきっと、はたから見たらもそうなんだろうな。気をつけよ。」
とマジで良く思います。
凄く良い反面教師ですよ(笑)

こんばんは。
いつもお疲れ様です。
ご回答、ありがとうございます!

ゴルキチさんも、この壁にブチ当たってたのですか…。
失礼ですが、少しホッとしました(^^;

私もこの壁を越えなければ先に進まず「堂々巡り」をしそうな気がします。

ハーフウェイバック(垂直か少し下向き)→→トップ(45度より上向き)
実はここに私の悩みがありまして、
フェース(左手甲)が、一気に下向き→上向きという、嫌なイメージなのです。
フェース面は気にせずに、シャフトを立てて胸を右に向けるというイメージを強く持った方が良いのでしょうか?

もう一つ、
トップの形を右腕に記憶させるまでシャドースイングします。ちなみにトップは体に近づけないようにします。
これは「右肘90度」で良いのですよね?(実はけっこう難しいのですが)

蛇足で申し訳ございませんが、
先日、例のジュニアさんが来てまして、
師匠が「フェースを開いてる子は一人もいないよ」と言ったので、見ましたら見事にシャフトを立てて打ってました。
「子供は非力なので自然とクラブを効率的に使う事を身に付ける」と聞いた事があるのですが、自然にできちゃうのでしょうか(^^?



ゴルフ 大好きさんどうもです。Re: シャットにあげる?

> 要は、バックスイングで「左肘を下向きに、左肘を内側に絞るようにして左肘と肩で押し上げる」ようにすれば、ダウンスイングでは、意識しなくても体は開かないということなのでしょうか?

いえ、そうすると開かずにスクエアに上げ易いだけのことです。
トップでフェースが開いていると、体が開きやすいので、まずオープンフェースから治そうという事です。
体を開かないということは上級者でも、最大の悩みの1つです。
上級者でも意外にフェースの開きが原因だと気がついていない方が多いです。
昔は私も開いてから閉じるように教わりました。
今のクラブならそんな事は全然逆効果ですね。

体が開く原因はまだまだ山ほどありますよ。
頑張りましょうね!!

シャットにあげる?

また、また質問させて頂きます。
要は、バックスイングで「左肘を下向きに、左肘を内側に絞るようにして左肘と肩で押し上げる」ようにすれば、ダウンスイングでは、意識しなくても体は開かないということなのでしょうか?

JOJI さんこんばんは!!Re: タイトルなし

> 昨日私の師匠(年にたった2回のラウンドですが、楽に80前後です)に
> 「またフェース開いてるよ」と指摘されました。
> これを治さなきゃ絶対ダメだと思いました。
> 師匠は60才なのですが、20年くらい前に「シャットにし過ぎだよ」と言われたそうです。
> でもシャットにするのが正解だったのですね。

私の師匠は大昔からこのスイングでした。
しかし、私がなかなか受け入れず、とんでもなく遠回りしたのです。
大変後悔しています。恐らく私のゴルフ人生で最大の失敗です。

> 今日アプローチで練習しましたがフェースにボールがきれいに乗り
> これだ!という感じでしたが、大きなショットがぎこちないです。

アプローチはいろんな技術が必要ですが、普通のアプローチで開いたり閉じたりしたら全然ダメです。
真っ直ぐ上げて真っ直ぐ下ろすのが基本なので、
スクエアに維持できないで、インからあおってしまうと最悪ですね。

> 何か効果的な練習方法を教授して頂けますでしょうか。

最も効果的な練習方法は、ビデオでなくても自宅で鏡の前でシャドースイングで
フェースの向きを3箇所でチェックする事です。

 ハーフウェイバック(垂直か少し下向き)
 ハーフウェイダウン(垂直か少し下向き)
 トップ(45度より上向き)

要領は左肘を下向きに、左肘を内側に絞るようにして左肘と肩で押し上げるような感じです。あくまで歩くように腕や肩が力まないのは鉄則ですが。
左ひじが浮いて横を向いたらアウトです。ウエイトボールだと重いので絶対にひじが浮かないですよね。
今までインに上げていたら、かなりアウトにアップライトに上げる感覚になるかもしれません。

これが出来ると最初は引っ掛けますがこねなくなるとそのうちに治ります。また、プレーンが自然に正しくなります。
そして、体が開かなくなるので、左片腕でインパクトで自然なアームローテーションでボールを捕まえる感覚が分かると、球の打ち分けが自在になりますよ。

トップの形を右腕に記憶させるまでシャドースイングします。ちなみにトップは体に近づけないようにします。

お世話様です。

フェースの開きは私にとって、実にタイムリーな話題です(^^;

昨日私の師匠(年にたった2回のラウンドですが、楽に80前後です)に
「またフェース開いてるよ」と指摘されました。
これを治さなきゃ絶対ダメだと思いました。

師匠は60才なのですが、20年くらい前に「シャットにし過ぎだよ」と言われたそうです。
でもシャットにするのが正解だったのですね。

今日アプローチで練習しましたがフェースにボールがきれいに乗り
これだ!という感じでしたが、大きなショットがぎこちないです。

何か効果的な練習方法を教授して頂けますでしょうか。
宜しくお願い致します。

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