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右足は蹴らない

 江連忠プロの2003年出版の本「ゴルフはかっこよく、気持ちよく」に

右足の蹴りについての江連プロの非常に興味深い意見が出ていました。

非常に参考になるので抜粋しました。


フットワーク上手は脚使いがしなやかだ

 右足は蹴ったほうがいいのか。それともベタ足のほうがいいのか。
この件につきましては、

右足というのは蹴るものではないと、

ボクは考えています。


というのも、

ゴルフのスウィングに「脚で脚を動かす動きはない」

からです。


脚の動きというのは、あくまで重心の移動や

体の回転にともなって自然に動くものであり、

自分の意志で動かすものではありません。

右足で蹴るというのは無理な動きだと思うのです。


 たとえば、フットワークの上手いプロを見ていると、
スウィングリズムのしなやかな人が多いことがわかります。
B・ホーガン、L・トレビノ、F・カプルス、細川和彦などは皆、
脚がバタつかず、猫のようにしなやかな脚使いをしています。
 彼らのフットワークに共通しているのは、ダウンスウィングで
右足のくるぶしが地面をこするように動いていることです。

 それに対して、フットワークの下手な人というのは、
右足のかかとが早く上がり、外回りをするケースが多いようです。
 これが意識的に蹴っているか、自然に上がってしまっているかは
別として、右足のかかとの動きが大きい人は、どこかに焦りとか、
リリースの早さとか、飛ばしたいという意識が感じられます。
 パーシモンヘッドのドライバーを使っていた時代には、
右足はパワーの脚として使われていたのは事実ですが、

チタンが主流になった現代では、

しなやかに粘り強く使うことで、
スウィングプレーンや球筋をコントロールする脚として使った方が、
より近代的で反復性の高いスウィングを身につけられる
のではないでしょうか。



右足の動きは肩のローテーションをコントロールする

 基本的に、ダウンスウィングの右足は肩のローテーションを
コントロールします。
右足を粘り強く使うことができれば、肩のローテーションが安定し、
スウィングプレーンをキープすることができますが、
右足かかとの上がりが早くなると、肩のローテーションの角度が
変わるために、スウィングプレーンをゆがめることになります。

 とくに、右足を蹴るように使ってしまうと、ダウンスウィングの

シャフトのたわみが大きくなり、クラブをコントロールすることが

難しくなります。また、右ひざが大きく前に出ると、シャンクなどの

致命的なミスが出やすくなるので注意しなくてはいけません。


 確かに、ツアープロの中にも、右足かかとの上がりが早い人もいます。
それでも、クラブの動きがよければ、脚の動きを気にする必要はない
のですが、クラブの動きが悪いようなら、脚の動きを直したほうがよい
と思います。


アマチュアには粘り強いベタ足がおすすめなんです!

 ゴルフには「こうしなくてはいけない」というものは多くありません。
ですから、正しいフットワーークもひとつではないのですが、
個人的には青木功さんのようなベタ足スウィングを、
皆さんにもおすすめしたいと思います。

足がオーバーアクションになってしまうと、どうしても手の動きが

目立ってしまいます。アマチュアの皆さんの場合は、

そうでなくても手の動きが大きいわけですから、

それを助長してしまうような休の動きは抑えたいのです。


 では、どうしたら正しいフットワークが身につくのでしょう。
まずは、ダウンスウィングで、右足のくるぶしを地面につけるように
意識して、ボールを打ってみてください。
インパクトまでは、なるべく右足のかかとが上がらないように。
そして、右足の外側は浮き上がっても、内側は地面についているように
するのがポイントです。
 このような練習をしていると、自然に『粘り強い脚の使い方』が
わかってくるはずです。実際に打つときには、多少右足かかとが上がって
しまうかもしれませんが、それはあまり気にする必要はないでしょう。
 脚の動きは、クラブの動きに確実に影響を与えます。

粘り強い脚の動きが身について、安定したクラブの動きを自分のものに
できたら、あなたのゴルフスウィングは確実にステップアップしている
と思いますよ。」




 以上、引用です。

どうですか?

「右足は蹴るものではない」言う意見ははじめて聞きました。

蹴る事にはかなり否定的ですね。

衝撃的です。

それどころか、さらに

「脚で脚を動かす動きはない。脚の動きというのは、あくまで
重心の移動や体の回転にともなって自然に動くものであり、
自分の意志で動かすものではありません。

右足で蹴るというのは無理な動きだと思うのです。

とくに、右足を蹴るように使ってしまうと、ダウンスウィングの
シャフトのたわみが大きくなり、クラブをコントロールすることが
難しくなります。」

 スイングは腕や上体ではなく、足だとは思っていましたが、

その足さえも、さらに重心の移動や体の回転にともなって

自然に動くものと、言っています。

歩くように動かすのなら最も自然に受け入れられますね。

そういうことにしましょうか。


 実際、右足を蹴るのを止めたら当然ですがスイングが極めてシンプルに

なり、非常に安定しました。

飛距離も全然減りません。

むしろ、ドライバーの平均飛距離は伸び、FWはかなり伸びたと思います!!

なにより悩みが晴れてもやもやがなくなりスッキリしますね。

ここまで自信を持って「右足を蹴る事が良くない」と言われたら、

むしろスッキリします。

 当分、愚直に

「自然に『粘り強い脚の使い方』がわかってくるはずです。」

と言う、江連先生のお言葉を信じて、踵の上がりを我慢して、

蹴りは自然に任せて粘るように使おうと思います。


非常にタイムリーな、もしかして運命的な大発見かも!!

来週のラウンドが大いに楽しみです!!
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THEME:ゴルフ | GENRE:スポーツ |

COMMENT

チタンマッスルさんありがとうございます!!Re: タイトルなし

> 投稿後の画面を見て、あまりの長文に自分でも驚いてしましました。
> 大変失礼いたしました。

いえ、ご熱心でゴルフに対する情熱に大変共感いたしました。ありがとうございます。

> 永遠のテーマとも思える難問に、貴重な時間を割いてくださり、心より感謝いたします。
>
> この問題が解決したら、誰でも簡単にゴルフが上達してしまいますよね。反対にゴルフが面白くなくなっちゃいますよね。

今年のドライバーのニューモデルを見ると各社特色がある試みが多いですね。
この差の大きさは、まだスイングが科学的に解明されていない証拠だと思います。

悪い意味ではなく、ただひたすら遠くに飛ばすだけが目的のドラコン選手でさえ皆極めて異なる個性的なスイングです。

> 何か進展がありましたら、ご教示ください。

了解です!!
こちらこそ宜しく御願いいたします。

早速のご返事ありがとうございます。

投稿後の画面を見て、あまりの長文に自分でも驚いてしましました。
大変失礼いたしました。

永遠のテーマとも思える難問に、貴重な時間を割いてくださり、心より感謝いたします。

この問題が解決したら、誰でも簡単にゴルフが上達してしまいますよね。反対にゴルフが面白くなくなっちゃいますよね。

何か進展がありましたら、ご教示ください。

ゴルキチ様の益々のご活躍を心よりお祈りいたします。

チタンマッスルさんこんばんは!!Re: タイトルなし

 ドクターでしょうか?医療関係か専門家でしょうか?

あまりに専門過ぎて、難しすぎて私には分かりませんが、

研究すべき知識としての必要性については全く同感です。

勉強する必要性は遅かれ早かれあると思っていました。

ただこのレベルだと大学の専門家の論文レベルでしょう。

以前、プロとアマで使ってる筋肉の比較実験をした詳細なデータが

HPで出てましたよ。探してみますね。結構意外でした。

スインガーの意識とも、見た目ともまたかなり違いました。

その時感じたのは単純にみえる人間の動きでも実は恐ろしく

複雑な全身の筋肉の作用によるんだと思いました。

恐らく、余計に複雑怪奇になる様な気がして止めた記憶があります。

その論文でも説明していましたが、およそスイング理論の参考に

なるものではありませんでした。

また、プロでも個人差で全然違ってます!!


 最近、どんどんスイングは非常にシンプルなんだと

思ってきました。

ドラコン選手のスイングを研究して益々そう思います。

もちろん細かいところもありますが、大方非常に単純です。


 安楽選手が良い例です。

あのゆったりなスイングで400Y飛ばすなんて信じられません。

どの筋肉を使ってるのか?

本人は全身脱力と言ってます。

別の選手は腕以外全身と言います。

また他の選手は、足だけとも言います。

もちろんクラブコントロールする手首やトップ、フィニッシュに

クラブを上げる時には腕は使います。

切り返しは左を足少し動かすだけで、トップからクラブと腕を落とすだけ。

HWDからコックを解いてアンコックが始まって、右足で押し込み、

体幹(腹筋、腰)で目標とする形のフィニッシュに向けて振る。


 でも、使っているのは全身の筋肉ですよね。

かなりの瞬発的な全身運動ですよね。

歩く感覚の体重移動で腕を猛スピードで振るので、

必要なのは体幹でしょうか。腰回りの体幹筋肉でしょうか。

あんな感じでドラコンチャンピオンなら拍子抜けですよね。


 答えにならなくてごめんなさいね。

今後、しっかり気をつけて勉強していきますね。

宜しくご指導お願い致します。

AUさん全く同じ事を考えていますね。 Re: スイング軸と腰の回転について

はじめまして!!かなりの腕前と尋常でない「ごるきち」とお見受けします(笑)
最近高度な質問が増えましたね!
私は、ごるきちと語り合うのが至上の喜びです。
私の知り合いで、ゴルフ狂が原因で離婚した方が居ますよ。今、シニアプロ目指しています。その方は今メキメキ腕前を上げています。私も負けていられません。

> 約1ヶ月前に、初めてこのブログを拝見しました。

皆さんどうやってやってここに来るんでしょうか?不思議でなりません。毎日1,000人近くの閲覧者とは。

> 僕は、今まで、背骨の後ろにスイング軸があるとして、テークバックで胸と肩を回していくと、フェース面はシャットに見え、なおかつ、飛球線の若干外側にフェースがあがっていくと思っていました。事実、インに引くとダフリ気味になるのに対して、少しアウトに上げると綺麗なインパクトが多くなるように感じていたからです。

私は、スイング軸の意識は個人差だと思います。いくつかのタイプに分けられると思います。

上級者でインに上げる人は皆無です。アウトに上げてもトップでオンプレーンに収まりますので、テークバック初動からしっかり左脇だけ閉まって、左で押し上げれば問題ありません。経験上肩で上げるのはまずいと思います。肩で上げると肩で下ろします。私はそもそもスイングで肩は全く使いません。

右壁キープで伸びあがらなければ高いトップの方が重力が使え自然らか出来ますから、いいです。今度自然落下ドリル紹介しますね。ビデオ測定器で試行錯誤するとH/Sは変わらずミート率が殆コンスタントに1.5以上に上がりますね。
最も重要なことはトップで右肘が腰椎を指す事が重要で、背中側を向いたらフライングエルボーです。その意味ではテークバックは右腕で引っ張ってはダメですね。
多少違いますがフォローも途中までは左右対称です。

>また、ダウンで腰から回すと、右腰は前に出ず左腰側に移動し、左腰は左後ろに移動する感じています。結果、後ろから見た時の前傾角度”くの字”は保たれ、右足の内踝が地面を向き、踵はインパクトまでは上がらない。この打ち方は手で何らかの小細工をする必要がなシンプルで、腰を回転させていくとクラブフェースは勝手に下りてきて、ボールに当
たると感じていたからです。

トップからクラブは自然落下ですか?やっぱりインパクト以降のスイング、加速のほうが全然重要ですね。私は腰を回転させる意識と右手を使う意識はないです。私の場合、腰、インパクト後に右手を使う事を意識すると力みが出て、だめです。ビデオで見ると意識しないと丁度いい感じで自然にやってます。
今、スタンスを狭くしてアドレスで下半身も脱力しています。よく、下半身を力んだほうが上体の力が抜けるとよくレッスンでありますが、大嘘ですね。そもそもどこも力むべきではないと思います。

前傾の維持は、今日練習してほぼ解決しました。要するにフィニッシュで肩のラインを傾けると勝手にくの字になります。肩を水平に回す意識が少しでも残っていたのでしょうね。トップと同じでフィニッシュの左腕の位置、形も十分練習で記憶する必要がありますね。
左肘は肩の延長線で高く収めると「くの字」を十分維持できます。フィニッシュの形を再現して左片腕素振りが有効ですね。

>しかし、このようなテークバックの上げ方、感じ方は本には書いておらず、このブログに僕が感じていた事が概ね書れていたのでビックリしました。というか少し感動し、自信がつきました。

有難うございます!今後もコメントお願しますね。
お互い切磋琢磨していきましょう!!

> PS.このようにテークバックを上げると、後ろから見た時のフェースのプレーンはボールと肩を結んだライン上に上がると思っています。

そうです。アダムスコットみたいでかっこいいですよ。

>また、手首のコックをアドレス以上に伸ばさない事が肝心で、フルショットもハーフショットもスイングの大きさを変えるだけで、同じ感覚で打てると感じています。

コックの維持、リリースの程度はクラブの慣性を生かすか、殺すかの問題です。
スピンを効かさないアプローチ、ショートアイアンのコントロールショッはクラブの感性を殺してコックをキープしたまま振り切ります。従ってシャフトも早く立ちます。

距離が必要なクラブは慣性を生かすため、リリースします。ロングアイアンやドライバーで距離を重視するなら、完全にリリースし、かつ遠心力が大きい為にリコックでシャフトが立つのが遅れます。この時腕を使いすぎる方は、低く長いインパクトゾーンが終わる前に腕力でシャフトを立ててしまいますので腕の脱力には注意します。

>正しいでしょうか?概ね正しければありがとうございます。更に、自信を持って練習してみます。

 殆どかなりな高次元で正しいと思います。ただ、腰の回転は気をつけたほうが良いですよ。殆どのプロやレッスン書は腰のリードを薦めています。
私はあまり意識しないようにしています。なぜなら自然に起こるので、既にできている人がさらに必要以上に意識してやるとオーバードゥーになります。力みやバランスの崩れに繋がります。こういうことがゴルフは怖いです。
レッスン書は殆ど信用できないですね。

伊沢利光選手がいい例です。あのフォームでドローヒッターに転向しようとして大失敗して取り替えがつかなくなりました。谷原プロも結構ヤバかったですよね。

 結局最終的には各人に合ったスイングがあると思いますが、普遍的な真理は変わらないと思います。

 右足蹴りは非常に曲者ですね。実際の動きとは違うのでしょうが、今日の練習でも右足押し込みはインパクト後で十分な感じがします。どうせ軽くですが自然に蹴っているのですから。ただ、押し込まないとフィニッシュで左に乗ってI字型フィニッシュにならないので、股関節から伸ばして粘り強く押し続ける感覚はカッコイイフィニッシュの為に必要です。

 また、フィニッシュの形を記憶して、そこをターゲットにスイングすることは、切り返しを静かにして右サイドを出さないと言う点で極めて有効です、と言うかそれしか解決策が今のところ見つかりません。

 それとトップでグリップを離してクラブを下に落とし、徐々にグリップしたまま同様にクラブと一緒に腕を落とす練習が非常に効果的です。
それでスイングしてH/Sを計ると慣れると殆ど変わりません。力んで切り返すのがバカらしいです。H/Sを上げるのは、インパクト直前からフィニッシュに向かうスイングですね。分かるまで不思議ですが確かです。
やはり、前傾を維持したフィニッシュまでの左腕片腕素振りが決め手ですね。しっかりアームローテーションと腕を終始体の近くに通す事を気をつけて下さい。

スイング軸と腰の回転について

前略、ゴルキチさん。
約1ヶ月前に、初めてこのブログを拝見しました。
僕は、今まで、背骨の後ろにスイング軸があるとして、テークバックで胸と肩を回していくと、フェース面はシャットに見え、なおかつ、飛球線の若干外側にフェースがあがっていくと思っていました。事実、インに引くとダフリ気味になるのに対して、少しアウトに上げると綺麗なインパクトが多くなるように感じていたからです。また、ダウンで腰から回すと、右腰は前に出ず左腰側に移動し、左腰は左後ろに移動すると感じています。結果、後ろから見た時の前傾角度”くの字”は保たれ、右足の内踝が地面を向き、踵はインパクトまでは上がらない。この打ち方は手で何らかの小細工をする必要がなくシンプルで、腰を回転させていくとクラブフェースは勝手に下りてきて、ボールに当たると感じていたからです。
しかし、このようなテークバックの上げ方、感じ方は本には書いておらず、このブログに僕が感じていた事が概ね書れていたのでビックリしました。というか少し感動し、自信がつきました。
PS.このようにテークバックを上げると、後ろから見た時のフェースのプレーンはボールと肩を結んだライン上に上がると思っています。また、手首のコックをアドレス以上に伸ばさない事が肝心で、フルショットもハーフショットもスイングの大きさを変えるだけで、同じ感覚で打てると感じています。正しいでしょうか?概ね正しければありがとうございます。更に、自信を持って練習してみます。

はじめまして、チタンマッスルと申します。

企業秘密とも言うべき具体的内容を惜しみなく公開するなど、ボランティア精神にあふれたゴルキチさんの人間性や精神的エネルギーレベルの高さに感心しながら、楽しく拝見させていただいております。とても参考になります。

この1年間、ダウンスイングの初動(切り返し?)の筋肉の使い方について悩んでおります。

自分の場合、右足の蹴り(垂直上方に近い方向)が原動力となっているような気がします。自分の感覚では、右下肢全体および右臀部の伸筋群です。トップで右股関節を入れ(右股関節を十分に前傾・屈曲し、体重をかける動き)、そのエネルギーを開放する(股関節前傾を解除する動き)ような使い方です。右足はインパクトの瞬間まで地面につけております。つまり、右足踵を上げる、右膝・右腰を前に出すような方向で地面を蹴っているわけではないと思っています。補助的に左の背筋群も使っており、強く使ってしまうと両肩のラインが早く開いてしまうようです。この動きが一番ヘッドスピードを得られるようです。

ここで質問なのですが、上記の動きが根本的に間違いであるとするならば、ダウン初動はどの筋肉を主に使用すれば良いのでしょうか?初動は左への重心移動、ゴルキチさんの言うところの『腰を入れる』動きのみであるとすれば、その直後からの筋肉の使い方と言えば伝わるのでしょうか?細かいことを言うと、初動が左への重心移動のみであったとしても、何らかの動力源は必要であり、トップにおけるゴルフクラブヘッドの重量・位置エネルギー・初動時のベクトルなど総合的に判断しても、初動時の右足の蹴りがなければ、右下肢重心が左下肢重心に移ることはありえないと思います。そうでなければ物理が破綻してしまいます。よって、全く右足を蹴らないことはないと思います。トップで全ての体重が左足にかかっているのであれば(つまり左片足立ち)、右足の蹴りは100%不要でしょうが・・・。話を戻します。『腰を入れ』直後から強力・主体的に使う筋肉を教えてください。実際には個人個人の感性の問題もあり、実際に強く収縮している筋肉と、意識的に使っている筋肉とは異なる可能性もあると思います。意識していない、あるいは、わからない方もいるかと思います。そこをあえて質問いたします。意識して主に使っているのは左下肢内転筋群でしょうか? 左下肢全体の蹴り・伸展でしょうか(左下肢伸筋群全て)? 左背筋群でしょうか?左臀部筋群でしょうか?もっと体幹深部の筋群でしょうか?ゴルキチさんも記載しているように、左大胸筋の収縮は、上肢を下ろしきるために絶対必要であるとは思いますし、それに追随し形態を維持するために、補助的に左右上肢の筋肉・右大胸筋も使用するとは思います。自分が知りたいのは、体幹が反転する動作に必要な筋肉です。反転するのは結果なのかもしれませんが、その結果を得るために必要なエネルギー源です。1種類の筋肉のみでは説明できない場合もあると思いますが、主体である筋肉は限定されるのではないでしょうか?。

レッスンプロにこの質問をしたところ、『あなたは歩く時にどの筋肉から動かそうとか考えますか?』と、くだらない質問はせずに、オレの言うとおりに体を動かせば良いんだよ!と言わんばかりに一蹴されました。

自分としては、歩く時にも、腹筋群、片側足関節の底屈筋群などを収縮させ前傾し、対側股関節の屈筋群などを収縮させ下肢を上げ前方に踏み出し支えるという動きを繰り返しているのではないか?と想像します(間違っているのかもしてませんが・・・?)。事故などで脳に損傷を負い、歩き方がわからなくなってしまった人がいたとすれば、このように説明するのかもしれません(もちろんこんな専門用語?は使いませんよ)。歩行は幼児期から体にしみついているため無意識でできます。しかし、非日常的な動きであるゴルフを身に付けようと思ったら、はじめは脳での論理的な解釈、イメージ化が必要と思うのですが・・・?。運動音痴な自分は、このようなことに固執することによって、ようやく80台前半のスコアーが出せるようになったのですが、根本的に何か間違っているのでしょうか?

なんかゴルキチさんに愚痴を言っているみたいになっちゃいましたね。そんなつもりはありません。ゴルキチさんなら答えてくれるような気がして質問させていただきました。不快な気持ちになったらごめんなさい。

よろしくお願いいたします。

早々のご返事ありがとうございます。

ゴルキチさん、こんにちは。

初めての書き込みにも関わらず早々のご返事ありがとうございます。
しかもご丁寧な内容に大変感激しています。
さっそくプリントアウトをして何度も読み返してます。

NYの生活は4年になります。
いわゆる単身赴任という奴でして、きままに
中年の独身生活をエンジョイしております。
ただ今の時期は雪や寒さでゴルフができないので、もっぱらレンジでの練習と、家でのパッティングの練習に専念しています。
この冬の時期に練習を続けるか否かで大きな差がでてしまいますので、寒さにめげずレンジに通っています。

去年ハイスピードカメラを手に入れまして、コースやレンジで定期的に自分のスイングを撮影してもらって暇があればチェックするようにしています。
そのカメラを使い始めて自分でもかなり上達したのではないかと思います。
また、私もアメリカ人のレッスンプロに習っておりますが、年間契約のコーチというのもすごい本格的ですね。

さっそく会社が終わってレンジで右足を上げない練習をしてきました。
足を上げない意識をするってかなり足が疲れますが、かなり感触いいです!
クラブフェースにボールが当たる位置が一定になってきたのと、ボールがあまりぶれなくなりました。
それとボールの高さが増したような気がします。
右足のかかとを軸にしてスイングする意識を持つと右足が上がるのがうまく押さえられるような気がするのですが、どうなんでしょうね?

あと体重移動を大幅に減らす意識というのがなかなか難しいです。
右足が左の太ももに思うように寄っていかないので、まだ右半身が前に出ているんだと思います。

それと左足ドリルを今日試してみましたが、この感覚は左手だけのバットでの素振りに似ている気がするのですがいかがですか?
左手のバットでの素振りに、右足を上げない意識を加えたら、かなりよい練習なのではないかと感じました。

この右足を蹴らない意識を身体にしみこませるまで意識したいと思います。
本当に感動的なコメントありがとうございました。


HIROさんおはようございます!!Re: 私にも運命的です。

HIROさん、はじめまして。

>アメリカのNYでゴルフキチさんのブログを毎日楽しみに拝見しております。

NYですか?懐かしいです。何度か仕事、観光で行きましたよ。一時期ゼッケンドルフに居ましたよ。良いゴルフ場が沢山あっていいですね。NYは長いのですか?
私は西海岸のLAが長いですが、ゴルフ場はダメでしたね。

> 今日はあまりにも感動してしまったので思わずコメントさせて頂きたくなりました。

そうですか!ありがとうございます!!ブログのおかげで沢山の海外の仲間が出来ました!!これからも宜しくお願いいたします。

> 私のスイングを後方から撮影したものを見ると、いつも何か変だなと思っていたのですが、昨日あることに気がついたんです。
> フォローからフィニッシュにかけて右足が外に出ていて両足の間に大きく隙間ができているんです。
> プロの後方からの連続写真を見るとどのプロも両足に隙間がないのに気がつき、これだ!って思いました。

日常的にビデオを撮る習慣を付けるか、長期継続して見てもらえるコーチがいると良いですね。私も今週一回見てもらってますが、意外なちょっとした細かい所で山ほど治されていますよ(笑)私の周りでもトップアマで年間契約でコーチについている方が多いですね。

> そして以前レッスンプロに、右足を左足の内側に絞り込むように納めて行くべきと言われたのを思い出しました。

左右のももをくっつけるように足を使います。結果的につくと言うより、スイングはフットワークなのでスイング、結果に直結します。ももをくっつけるように使うと足に締りが出ます。ショットにも切れが出ますよ。

これまで右足の蹴りの弊害について様々試して研究してきましたが、今回の記事の様に蹴らない事がベストだと思います。兎に角、とりあえず蹴らない意識で試してみると良いですよ、結局は嫌でも自然に蹴りが入りますので、HWDまで右踵の上がりを押さえながら蹴らないでHWD後からじっくり左ももに向けて押していく感覚です。

また、蹴らないためには切り返しでの左への体重移動を大幅に減らす意識も効果的です。腕をしっかり振ればいずれにせよ自然に移って行きますし、過激な蹴り、体重移動はバランスを崩すだけでメリットは少ないです。

> そしてゴルキチさんのブログでは右足の上がりが早いと外回りをするということを拝見して、まさにこのことだなと感じた次第です。
>
> 考えてみると、突発的にシャンクが出たり、アウトサイドイン軌道でスライスがでたりするのもこの右足に原因があるのではないかと思う次第です。
>
> 右足を左足の内側に絞り込むように納めて行くという意識は正しいでしょうか?

その通りです。右足はじっくり真横に押しながら左ももにつけていきます。

> また、正面からのフィニッシュを見ると、右足と右腰が少し回りすぎてしまっていて、左腰と左の太ももが隠れてしまってまったく見えなくなっているのも気になっていたのですが、ひょっとして、これも右足が外回りしているのが原因なのかと思う次第です。

ゴルフが面倒な点は意識と実際の動きが異なる点や遠心力です。体が回転しているため、球にヘッドを当てようとするほど意図以上に手が球に近付いてしまいます。遠心力によってそれが増幅します。右サイドが前に出て膝が前に出ます。

右サイドが前に出る動きは、確実に抑える必要があります。右足蹴り、右腕、右肩に問題があると思います。なるべく右サイドが前に出ない様に注意します。

また、シャンクもシャフトとトゥーのケースがあるので確認したほうが良いですよ。

> 早速練習で右足のふんばりを試したいと思います。
> 今後も楽しみにしております。

切り返しでの右足蹴りと、早期の過激な体重移動を減らしてみてください。左足ドリルで感覚を掴むと良いですよ。そして、右踵の上り、右サイドが前に出る動きを抑えてみてください。

頑張ってくださいね!!
またコメントお待ちしています!!

私にも運命的です。

ゴルキチ様

はじめまして。アメリカのNYでゴルフキチさんのブログを毎日楽しみに拝見しております。
今日はあまりにも感動してしまったので思わずコメントさせて頂きたくなりました。

私のスイングを後方から撮影したものを見ると、いつも何か変だなと思っていたのですが、昨日あることに気がついたんです。
フォローからフィニッシュにかけて右足が外に出ていて両足の間に大きく隙間ができているんです。
プロの後方からの連続写真を見るとどのプロも両足に隙間がないのに気がつき、これだ!って思いました。

そして以前レッスンプロに、右足を左足の内側に絞り込むように納めて行くべきと言われたのを思い出しました。

そしてゴルキチさんのブログでは右足の上がりが早いと外回りをするということを拝見して、まさにこのことだなと感じた次第です。

考えてみると、突発的にシャンクが出たり、アウトサイドイン軌道でスライスがでたりするのもこの右足に原因があるのではないかと思う次第です。

右足を左足の内側に絞り込むように納めて行くという意識は正しいでしょうか?

また、正面からのフィニッシュを見ると、右足と右腰が少し回りすぎてしまっていて、左腰と左の太ももが隠れてしまってまったく見えなくなっているのも気になっていたのですが、ひょっとして、これも右足が外回りしているのが原因なのかと思う次第です。

早速練習で右足のふんばりを試したいと思います。

今後も楽しみにしております。

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