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でんでん太鼓イメージの功罪

 でんでん太鼓について賛否両論あると思います。

解釈の違いが様々で、非常に大きな効果もあれば

致命的誤解もかなり多いです。

ボディーターンと一緒で、誤解の方が遥かに多いでしょうね。


 腕は脱力で振られると言う点では非常に良い例だと思います。

また、前傾を維持した不動の軸のまわりを腕が回転する

イメージでも十分に使えます。

欠点さえ認識していれば、実は非常に役に立つイメージです。


 しかし、様々な致命的な誤解も生じています。

まず、腕は糸の様に支えが全く無い訳ではありません。

実は結構、ライ角維持、コック、リリース、プレーン維持、

ローテーションと手首はクラブを支えるように使います。

それに、でんでん太鼓のように何もしないで

勝手に付いてくる程簡単なものでは絶対にありません(笑)

そんなに簡単なら皆2~3年でシングルです。

 
 そして、最大の致命的な問題は、

でんでん太鼓は重力を利用しない点です。

また、シャフトのしなりやタメも考慮できません。

ただ、小手先で軸を回します。


まず、軸である上体を回そうとする意識が確実に起こります。

軸の回転で腕を振ろうとするでしょう。

すると、切り返しから上体の捻転で始動します。

飛ばす為には、上体を高速回転する事でH/Sが上がると

勘違いするでしょう。

いつの間にか、上体を高速回転させることが最大の目的となり、

腕は勝手に付いて来るの物であると放っておかれます。


 切り返しは重力を最大限に利用します。

いきなり高い負荷をかけるとプレーンに乗らないからです。

HWDまでにプレーンに完全に乗ってから一瞬負荷をかけるだけです。

しかし、軸を回転させる意識など全く無いです。

歩くように振れば自然に回転するものです。

後はシャフトとタメを有効に利用するだけです。



 以上の欠点が分かっていれば、でんでん太鼓の「形だけ」

非常に有効なイメージで、多くのトッププロも推奨しています。


 前傾した不動の軸の回りをトップから腕が重力によって落下し、

HWDから負荷をかけ加速させ、シャフトのしなりとタメで

更に加速する。

そして、フィニッシュまで完全に滑らかに回転していく

イメージは非常に有効です。


 まず、フィニッシュまで完璧に前傾を維持した不動の軸

ありきですね。

前傾維持が確実にスイングのボトルネックです。

限界まで脱力して無駄を省いていく作業がスイング造りです。

スコアを縮める道はそれしかありません。

また、ドラコンのスイングも全く同じです。
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THEME:ゴルフ | GENRE:スポーツ |

COMMENT

ゴルフオンチ さんおはようございます!! Re: でんでん太鼓イメージの功罪

> いつもお世話になっています。大変判り易く、説得力のある解説で私のスイング作りに非常に役立たせて頂いております。なかでも「切り返しの重力利用」は圧巻だと思います。HWDまでこの意識を持つことでスイングが安定してきたように感じています。

ありがとうございます!!今日の記事の様にフィニシュに意識を持っていくとトップからフィニッシュまでは長すぎて振れませんので、HWDあたりからのスイングになります。
HWDまでは助走になります。
ドラコンの練習を始めましたが、全く同様で兎に角フォローで振らないといけません。
ゆったり下ろしてHWDからが勝負です。

>  ここで質問ですが、短いアプローチでは「重力の利用」が非常に難しく、上手くいきません。トップ、ダフリが頻発します。アプローチショットのダウンスイングでクラブを正しい軌道に乗せるための「コツ」があれば是非お教え頂きたく、宜しくお願い致します。

まず、スイングはヘッドの慣性殺すスイングと生かすスイングがあります。
ショートアイアンは慣性を殺し、むしろ飛ばないようにして、コントロールを重視するスイングです。

1、最も大切なことはアドレスの左右の手首の角度の維持です。特殊なショット以外はフォローまで確実に維持することが大切です。リリースしません。手首がヘッドの重みの慣性で伸びようとするのを両手首でかなり維持しないとダフります。
また、慣性で走ろうとするクラブを走らせない。徹底的にクラブの動きを体で制御します。

2、兎に角限界までゆっくり振る。そして左右対称。これはパターと同じです。ゆっくり振ればダフったりトップのミスは基本的になくなります。

3、自分の一定のテンポを作る。必ず、1、2、3と口ずさんで一定の自分だけのテンポをメトロノームで確認する。自分だけの最も心地よいテンポがあります。するとアドレス、トップ、フィニッシュと決まります。テンポが決まると振り幅が同じならヘッドのスピードが一定になります。また、左右対称のスイングになります。迷う間もなく否応なしに機械的に振らされます。
そして、パターと同じで球のスピードをイメージし、常に球が飛ぶイメージを覚えて、再現できるように心がけて練習します。そして番手によって高さ、キャリーとランを確認し、ターゲットよりも落とし場所を狙って打ちます。

4、テークバックバックを上げすぎない。多くの方は上げすぎてインパクトで減速させて加減する方が非常に多いです。または、少数ですが低すぎてフォローでテンポを上げます。一定のテンポがないと再現性は出来ません。

5、芝の同じ練習場で練習します。レンジのマットは滑るので意味がありません。芝の同じ練習場で5,10,20,30Yをきちんとメジャーで計って、同じテンポで振り幅で距離感を出して練習し距離の風景と振り幅を頭にインプットします。同じ場所で数千発やることによりその風景を本番で思い出すことで振り幅が再現されます。私はラウンド後に毎回同じ練習場で数時間数百発打ちます。ウェッジ3~4本で様々なアプローチをします。距離感は目と体にしみこませるしかありません。アプローチは練習量に比例します。

6、左足加重でインパクトの形を先に作っておく。膝を柔らかく使う。アドレスは狭いほうが打点が安定します。上手い方ほど狭いです。私は50Yまでは殆ど開きません。アプローチはいかに飛ばないようにするかが重要なのです。そして、自分に合ったスタンスの開き具合、フェースの開き具合を探します。通常のアプローチでもハンドファーストで最下点はボールの先です。そして、自分のスイングの最下点を確認し、ボールポジションを決めます。

7、前傾、頭の位置、高さは一定です。ボールを見ようとヘッドアップ、肩が突っ込んだり被らないように注意します。

8、本番では必ずリズムが早くなり、早打ちになります。早打ちは100%確実にアウトです。
早打ちを解消するためには、自分のリズムと振り幅を信じ、飛球のスピードをイメージする事。飛んでいくボールのスピード、高さ、落とし場所をイメージし、落とし場所を決めて2,3回素振りをします。そしたら、何も考えず結果を考えずにに無心になって素振りを100%信じて再現するだけです。これは数千発の練習がないと出来ません。

9、方向性はターゲットよりも50cm~1mくらい先にスパットを見つけ、そこに向かって振ります。するとフェースの軌道が安定してぶれません。また、ターゲットと落とし場所を確認して頭にインプットし、ボールを見ても頭に残像が残るようにします。
絶対に寄せるんだ、と狙って集中します。パターと同じで届かなければ入りません。上りは強気でいきます。そして狙った落とし場所に打つだけです。

以上を意識して、ひたすら練習しかありません。スコアはアプローチとパターです。
アマは50%くらいしかパーオンしないので50%はアプローチ勝負です。
もちろんパターも重要ですが、アプローチで寄せられるかがパターを左右します。

でも一番需要なのは、必ず寄せるんだと集中し、信じて、常に球筋をイメージして素振りし、その素振りを100%信じて再現する事ですよ。
全ショットそうですが、素振りを忠実に再現する努力をしない限り絶対に上達しません。

頑張ってくださいね。

でんでん太鼓イメージの功罪

いつもお世話になっています。大変判り易く、説得力のある解説で私のスイング作りに非常に役立たせて頂いております。なかでも「切り返しの重力利用」は圧巻だと思います。HWDまでこの意識を持つことでスイングが安定してきたように感じています。
 ここで質問ですが、短いアプローチでは「重力の利用」が非常に難しく、上手くいきません。トップ、ダフリが頻発します。アプローチショットのダウンスイングでクラブを正しい軌道に乗せるための「コツ」があれば是非お教え頂きたく、宜しくお願い致します。

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