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Author: ゴルキチ
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球を捕まえるためのアプローチ練習

 日、月の完全休養で多少手首が使えるようになったので

昨日はホームコースで朝からアプローチの練習してきました

しかし、昨日は強烈に暑かったですね

1日アプローチとパターをやるつもりでしたが

手首悪化と熱中症の危険もあるので6時間で中止

結局アプローチ練習と少しNewドライバーの慣らしで終わり。

 
 スイング作りはショートアイアンが一番です

ドラコンショットでも同様だと思います。

もちろん体幹トレーニングで「振る」ことも大切ですが。

ストロークプレーではアプローチとパッティング練習が確実に一番です。

プロや研修生はドライバーのマン振り練習などまずやりません。

で、久々に500本アプローチやってきました。


 実は先日の山梨大会で予選で410Yの大会新記録を出した

和田正義プロに予選終了後、1つだけ質問させて頂きました。

「狙ってドローで打ったんですか?」

すると爽やかな表情で、快く答えて頂けました。

「以前はフェードだったんですが、1ヶ月前にドローに変えました」

「そうですか、有難うございます!!」


その爽やかな自信に満ちた表情、素晴らしい弾道、

410Yの日本新記録から、成功かどうか聞くまでもなく、

かなりの手ごたえと自信があるんだな、と分かりました。


 プロのトーナメントでも見られない恐ろしく凄まじい弾道でした

お世辞抜きで、あんな球は生まれて初めて見ました

ダウンヒルだったのであえてかなり低いティーでしたね。

私が今大会で狙っていた中弾道ドローでした。

あのスイングと弾道を僅か3m真後ろから12球見て頭にインプット

できただけでもドラコンを始めた価値があったと思います。

410Yの日本記録のスイングですよ

しかも176cm、78kgの体格です。

ドラコン界ではほぼトップの筋肉質の体ですが。


 和田プロでもドローを意識して打っているのです

なぜ質問したのかと言うと

意識してドローを打っているのか

70m/s超えの超高速H/Sで自然にドローになっているのか

どうしても知りたかったんです。


 なぜかと言うと

ドラコン用クラブは凄く硬くて、長いシャフトで、

フェースアングルが1~2度オープンで、ロフトが極単に立っていて

球の捕まりが非常に悪いのです。

よくクラフトマンは「これで捕まるの?」と言います。

飛ばす人ほどロフトを立てる必要があるので益々捕まり難くなります。

フェースアングルが開いているのは、

タメてフェースターンが速いから飛ばせるのであって、

シャットフェースでは飛ばしのために必要なタメと

高速なフェースターンではドチーピンしか打てません。


 だから、ローテーションの苦手な初心者用ドライバーは

フェースアングルがシャット=クローズドになっており、

タメとローテーションが上手い上級者、もしくはパワーヒッター用

の低ロフトモデルほどスクエアからオープン目になっているのです。

クローズドだとローテーションが多少不足していても

スライスが、フェード程度でおさまりますが、

その代わり飛びませんし、一生きちんとしたローテーションが

出来なくなります。


 で、今日のテーマの「球を捕まえる」にはきちんとした

フェースローテーションの練習がドラコンでは特に不可欠なのですが、

当然ストロークプレーでも最重要のテーマの1つです。

飛ばない、曲がる=擦ってる、逃がしてる=捕まってない。

それを芝のアプローチ練習場で非常に効果的に出来るのです。

アプローチなら手首の動きだけで打てます。

左脇を閉めてフォローを高くしたり、脇を開けて低く出したり

球を押す感覚も容易に分かります。

やり方はインパクトの瞬間までフェースをオープンで

コックのタメを維持します。左掌が自分を向いている状態です。

そして、インパクトの瞬間にグリップを止めてフェースターン

して球を包み込むように捕まえます。

イメージとしてはインパクトではなく、

フォローで捕まえるイメージです。

両手首を柔らかくして左グリップの小指側を左足付け根

に引き付ける求心力で左グリップ小指側=グリップエンド側

にブレーキをかけて、

左手親指側=ヘッド側は逆に右手と共に走らせます。

丁度、コックの維持の為にインパクトの瞬間まで体に向いていた

左手のひらを正反対に瞬時にパット180度反転させる要領です


重要なことは、それを左手首や右手で行うのを「手首でこねる」と言います。

そうではなく、

左手の小指側を体に引き付ける事でグリップエンドに

ブレーキをかけ、同時に右手コックをリリースして

右グリップ側=ヘッド側は走らせて、

ヘッド先端のトゥー側を遠心力で一気に走らせるイメージで

フェースターンを促します。

これがリリースの瞬間の動きです。



 これを練習するのは短いクラブほど動きがゆっくりなので容易です。

ドライバーはこれが最も難しいのでドライバーでやると

「下手の上塗り、下手を固める」事になりかねません

 
 そして、トゥーを飛球方向に出していけば

球はその方向に球は飛んで行きます。
 
グリップを止めたままだとヘッドが直ぐに高く上がってしまいます。

球を捕まえたら即座に左脇を開放して腕とシャフトが一直線になる様に

上げていければ球を捕まえてかつフォローで球を押せます。

だから、「脇を閉める」イメージよりも「体の近くを振る」方が

上手く行きます。

それが出来れば球の高低、強さを打ち分けられます。

また、フェースを開いたままでスピンをかけないロブショット、

スピードを上げればスピンの効いたロブショットも容易になります。

 
 アプローチでも頭、右肩を残して

右腕を伸ばしながらコックをリリース、フェースターン、球を捕まえ

フォローでシャフトと左腕が一直線になるように左脇を開放し、

真っ直ぐ飛球方向に向けて伸ばして出していければ

ミニチュアドライバーショットと言えます。

もちろんアプローチ本来の打ち方とは違いますが、

球を捕まえる練習としては効果的です


 芝で球が浮いているのでレンジのマットの上よりいろいろできます。

だからアプローチが全てのショットの基本なのです。


 また、パター練習も同様です。腰を不動で振る感覚です。

確かにパター以外のショットは下半身リードです。

上半身がリードすると上体が被ります。

下から動かないとダメです。

だからといって上半身が連結している土台の腰が

左右に動くのは非常にまずい

足が動いても腰は左右に動かしたくない。

腰が全く動かないショット、それはパターです。

腰を絶対に動かさないで、重心を低く、低く維持して、

絶対にヘッドアップしない。

カランじゃなくゴトン!とカップインする重い球を打つ

イメージがないとパターは絶対に上手くなりません。

パターが下手な人はボールが弾みます。

上手い人は明らかに球が重い

重心が低い

ショットの基本と全く同じです。

だからパターで重い球を打つイメージはスイングの基本としても

重要なのです。


 ドラコンも確実にゴルフ力が必要ですね。

パターもアプローチ練習も必要です。

最近ドラコン一本やりになって、

ちょっとH/Sと結果の距離ばかりに気を取られ過ぎでした。


 ストロークとドラコンを同時に両立させないとダメですね。

で、500本アプローチの後にドライバー打ってみました。

オオーッ

走る


 えっ、いや、こんなレベルじゃなくて・・・

 もっと、もっとぜんぜん。

 そう、そうこんな感じかな。

ちょっと願望交じりですが。

マジ、ええ感じですよ、エヘヘ、イヒヒ


 この3ヶ月間マン振りしすぎでショットが徐々に狂って

来ていた事に気が付きました。

実はコーチには以前からラウンドしなきゃダメ

だと注意されていたんですが、ついついドラコンに

夢中になってますます焦ってしまい

ドラコンのためにもストロークのタメにもそろそろラウンド増やします。


 で、金曜日に超久々にラウンドします

どうなるのか楽しみですね

バーディーラッシュ、イーグルも

な、わきゃー絶対にないな。

ダメだったら何度でも良くなるまで連荘で行きますよ

そろそろドラコンシーズン(4~8月)終了後の

ストローク競技も視野に入れておかないとネ・・・・・


 え、切り替えが早い

いやー、今回のドラコンはいろいろ非常に良い勉強になりましたから

是非、ストロークで試してみたいんですよ
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COMMENT

おっさん さんまいどです!!Re: Re: フェイスローテンション

> こんばんは。
> >誰もやらないことが価値が有るんですよ!!
> 調子に乗っちゃいますね!
> 会社では何時も怒られっぱなしですが・・・

練習でもそう思いますよ!
ダルビッシュの新変化球も遊びからですからね!

> しかしゴルキチ様は物知りですね。
> スイングアシストトレーナー。
> 鉄棒は曲げただけで丁度、黄色いフェイス部が付いていない形です。

これはブロ友の「いつかリンクスの風を追って」のLinksさんから教わったんですよ!
http://blog.golfdigest.co.jp/user/linksdream/

> 重心距離は感覚ですので計測不可能ですが、何種類か曲げ角度の違うもので試してみます。
> 重心距離はその次ですね。

重心深度もありますよね。

ツアーステージ ViQ ドライバー 2010年モデルが重心深度を描いて意識させてますよね。
フェースを意識して振るより、フェースの少し後方の本当の重心位置を意識して振ったほうがより振り遅れがなくなります。

> 何時もアドバイス有難うございます!!

いえ、私のほうこそいつも有り難うございます!!
ローテーションを完全にイメージできる練習器具を作ったら売れるでしょうね!

K-Right さんこんばんは!Re: なるほど

> 最近、アプローチが上達せずに悶々としていましたが、なんとなくキッカケがつかめた気がします。
>
> 正しいショットと、「手首をこねる」この違いを意識してみようと思います。
> 「下手の上塗り、下手を固める」事になりませんように・・・

アプローチはひたすら打ちまくるしかないと思います。
研修生とよく一緒に練習しますが教わることが凄く沢山ありますよ!!
プロより気軽に聞けるので凄く良いんです。
たまにおごると大喜びですから(笑)
でも安月給で必死にやっているのを見ると応援せずにはいれません。

Re: フェイスローテンション

こんばんは。

>誰もやらないことが価値が有るんですよ!!

調子に乗っちゃいますね!
会社では何時も怒られっぱなしですが・・・

しかしゴルキチ様は物知りですね。
スイングアシストトレーナー。
鉄棒は曲げただけで丁度、黄色いフェイス部が付いていない形です。

重心距離は感覚ですので計測不可能ですが、何種類か曲げ角度の違うもので試してみます。
重心距離はその次ですね。

何時もアドバイス有難うございます!!

なるほど

最近、アプローチが上達せずに悶々としていましたが、なんとなくキッカケがつかめた気がします。

正しいショットと、「手首をこねる」この違いを意識してみようと思います。
「下手の上塗り、下手を固める」事になりませんように・・・

Re: フェイスローテンション

> 何時もつまらない書き込みで失礼いたします。
> 鉄棒の素振り棒、重心距離をつくるため曲げて見ました。

何でも試行錯誤が大事ですよね!
誰もやらないことが価値が有るんですよ!!
立派です。

> 今まで真っ直ぐな鉄棒の素振りでフェイスローテンションが気になっていたのです。
> この記事をきっかけに曲げてみました。
> いい感じと思いますが、勘違いでしょうか。

http://www.yardstick.co.jp/products/swingasisttrainer.html

これと同じですね!
こんなの場か高い金額で買わなくても作れば十分ですよ。
電話して買いたいようなそぶりで、重量、長さ、バランス、各サイズ、使用方法、効果などいろいろ聞き出せば良いんですよ。

重心距離を長くして練習すれば効果あるでしょうね!!
凄く良いと思います。重さ、バランス、重心距離が問題ですね。
またもっと贅沢言ったら重心深度の問題もありますが。

開発できますよ!!
私もUP5作ってますよ。簡単です。
これから練習器具いろいろ作って行きたいですね!!
画期的な練習グッズやクラブも作ってみたいですね。

フェイスローテンション

こんばんは。

何時もつまらない書き込みで失礼いたします。

鉄棒の素振り棒、重心距離をつくるため曲げて見ました。
今まで真っ直ぐな鉄棒の素振りでフェイスローテンションが気になっていたのです。
この記事をきっかけに曲げてみました。
いい感じと思いますが、勘違いでしょうか。

ゴレキチさ~ん!

いや~
今日の記事の内容には激しく同意です。
まさに夕べ書いた「小指の握り」ですが、言いたかったことはそういうことでした。
ゴルキチさんの表現力には脱帽です。

僕もこの感覚を大事に大事に更に研究しようと考えています。

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